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2018年3月30日23時10分 金曜日 【レポ】カイ(EXO)、主演の韓国ドラマ『アンダンテ~恋する速度~』ドラマイベントで来日!ドラマを舞台用にリメイクし生演技を披露!(2/2)

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【レポ】「『アンダンテ~恋する速度~』ドラマイベント~My Spring~」 at パシフィコ横浜国立大ホール(2/2)

“こんなシギョンに注目”のコーナーでは、先生とのシーンが映し出され一緒に滑稽に踊るダンスが映し出されると照れくさそうな笑顔のカイが見られた。
そして、ボム役のトップモデルのキム・ジンギョンが登場すると、カイは、ジンギョンについて、「とても息があったので、EXOのメンバーかと思いました(笑)。」と話すと、ジンギョンも「私の所属事務所のトップモデルの1人じゃないかと思った。」とお返しし、お互いをウィットに富む言葉で褒め称えた。
ジンギョンが、「最初は親しくなれなかったらどうしようと心配していたのですが、カイさんの方から最初に心の扉を開いてくれて、みんなの方に近づいてくれたので共演者もやりやすくできたのではないかと思います。」と言い、ここでMCが、「カイ、心、というやつですか?」と振ると、カイが「オープンマインド!」といつものフレーズを言って、会場に歓声があがった。

20180321_andante_DSC2025ジンギョンが選ぶイ・シギョンの名場面では、撮影の時にぐっと来て印象的だったという、ボムがソウルに行きイ・シギョンと最後の別れのシーンを選んだ。
そして、カイが選ぶキム・ボムの名場面では、ボムがダンスクイーンだと言われて、みんなの前で踊るが、うわさと違って上手でなかったシーンを選んで笑いを誘った。

トークコーナーが終わり、一旦ふたりが退場すると、IMFACTのイサン、ジェオプ、テホが登場し、ドラマのOST曲『オンジェンガ ウヨニ』をしっとりと歌い上げた。

20180321_andante_DSC2179再びカイが登場すると、ファンと楽しむイベントとして、テレパシーを飛ばしたり、ドラマの名シーンをファンと再現した。

このコーナーが終わり一旦カイが捌けると、共演者のお婆さん役のソン・ビョンスク、母親役のチョン・ミソン、妹役のイ・イェヒョンからの映像メッセージがスクリーンに流れた。

そして、今回のファンミーティングの目玉となった、台詞リーディングと映像とOSTで魅せるドラマハイライトというコーナー。これは、ドラマを舞台用にわかりやすくリメイクしたもので、カイとジンギョンの生演技とOST曲をIMFACTがそれぞれのシーンで生で歌い、他のキャスト出演のシーンは映像でつなぐという本格的な演劇の舞台を45分間しっかりと見せてくれた。シーンの中でOSTを生で歌ってくれるので、演劇というより、むしろミュージカルを観ているような舞台だった。
普通のファンミーティングでこれほど舞台を作りこんで見せるというのは観た事がない、本格的な演劇の舞台であった。忙しいカイが、よくここまで準備してきてくれたなという感心と、歌やダンスを封じて俳優カイとして生演技をみせてくれるという直球勝負に感動した。
20180321_andante_DSC2370この先、カイの演技を生で見られるというのは、本当にレアな事だろう。この特別な企画は素晴らしいものだった。
このドラマの脚本は、元々とても良いのだが、それを圧縮させた舞台用の脚本構成も見事だった。
感動するシーンや悲しいシーンに、ファンは感情移入し、涙していた。リーディングという事であったが、ジンギョンは台詞をすべて入れてきていたし、カイも台本は持ちながらも2部では、暗転し映像に切り替わる合間に台本を確認する程度で感情を入れて演技に集中していた。
ファンミーティングに来たというよりカイの演劇の舞台を観に来たという感覚になるほど印象深く、この2回公演で終わらせてしまうのは、もったいないと思わせるようなそんな舞台だった。

舞台が終わると、その後ハッシュタグイベントということで、スマホでカイを撮影しSNSで拡散するコーナーが設けられた。笑顔のカイを撮影し、今日の楽しいイベントを自分のスマホに保存できるというファンにはうれしいプレゼントとなった。

最後にカイは「『アンダンテ』というドラマを通じてみなさんと色々な話をすることができました。『アンダンテ』について語るとても良い機会だったと思います。撮影は1年以上前になりますが、撮影の時から今まで、『アンダンテ』を通じて公演でみなさんと会えたということも含めて、とても縁のある作品だったと思いますし、僕にとってとても良い作品で、そして特別な作品ですので、みなさんも愛してくれたらうれしいです。今日は舞台の上で、僕の演技をご覧いただきました。演劇のように、そして歌や映像も一緒にお届けしたんですけど、僕にとってこれまでと違う経験で楽しかったです。この夜の公演では少しミスが途中あったんですが、その部分が気になって、僕的にはちょっと許せない感じがして、ちょっとそこが残念です。それでもこれまでと違った姿をお見せできたということで、そこに意味があると思っています。今日は本当に楽しかったです。」と挨拶。
EXOとしてのステージでも俳優としての舞台でも、ストイックさが垣間見られ、やはりトップに抜きんでる人の努力は違うと感じさせるコメント。ファンに自分の最高の姿を見せたいという気持ちが常に念頭にあり努力を惜しまないそんなカイをこのファンミーティングで感じた。
世界中のたくさんのファンに愛される理由、そしてトップに上りつめていった理由は必ずあるんだと改めて思わせる舞台だった。

この後、疲れているにもかかわらず、会場に来たファンのお見送りを出口に立ち、笑顔でひとりひとりに向けて行った。2部公演のお見送りは、カイの他、ジンギョン、IMFACTの3人も加わり開催された。至近距離で会うことができ、ファンは最後まで興奮冷めやらぬイベントとなっただろう。

カイは、日本ドラマ『春が来た』にも出演し、韓国でもまた新作ドラマの出演が決まったという、うれしいニュースが入ってきている。
相変わらず多忙だが、EXOのカイとして、俳優のカイとして輝く姿をこれからも期待したい。

※写真は1回目公演のものです

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■「アンダンテ~恋する速度~」
20180120_andante_jacket4月3日(火)DVD-SET1&Vol.1~7 同日リリース
5月2日(水)DVD-SET2&Vol.8~13 同日リリース
各¥15,200+税
【ストーリー】
ソウルに住む高校生シギョンは、家族に内緒で授業をサボりゲームに明け暮れる生活を送っていた。息子の怠け癖を見かねた母親はついに彼を転校させることを決意し、一家は祖母の家に引っ越すことに。そこは一風変わった田舎町で、シギョンと妹のシヨンは戸惑うばかり。そんな中、シギョンは同じクラスのミステリアスな少女、ボムに一目惚れをする。真面目に学校に通って一途なアピールを続けるシギョンに、ボムもまた次第に惹かれていく。恋のときめきに心躍らせる2人だったが、思いもよらぬ運命が待ち受けていたーー。
2017年製作/韓国/全16話
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
公式サイト:http://kandera.jp/sp/andante/
予告編:https://youtu.be/uJbw1ZOeiB4
(C)2017 UBICULTURE

■IMFACT LIVE情報
●IMFACT LIVE in TOKYO
2018年5月18日(金) 開場17:30/開演18:30
会場:新宿FACE

●IMFACT LIVE in OSAKA
2018年5月19日(土) 開場14:15/開演15:00
会場:大阪・MBS毎日放送本社1階 ちゃやまちプラザステージ

アンダンテ~恋する速度~ DVD-SET1

アンダンテ~恋する速度~ DVD-SET2

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