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2014年4月24日03時51分 木曜日 <TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2014>アジカンやストレイテナーと韓国バンドNell、アジアの4バンドが熱いステージを披露!各バンドセットリスト(2/2)

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そして、STRAIGHTENERの登場。
ホリエアツシは、「EARTH×HEART2014楽しんでいますか?
僕はしゃべりが苦手なので…
メッセージは曲と歌詞に詰まっています。よろしく御願します。」とあいさつ。

1,SAD AND BEAUTIFUL WORLD
2,ネクサス
3,Man-like Creatures
4,KILLER TUNE [Natural Born Killer Tune Mix] 5,From Noon Till Dawn
6,シンクロ
7,A LONG WAY TO NOWHERE
8,シンデレラ・ソング
9,TRAVELING GARGOYLE
10,Melodic Storm
全10曲のセットリスト。

「2曲目のネクサスはアウトロがストレイテナー史上長いやつなんですが、
Nellの最後の曲「Words You Shouldn’t Believe/ミドソンアンデンマル」
には負けてしまいましたね…
EARTH×HEART2014に参加できて光栄に思っています。
最後まで楽しんでいってください!」とコメント。
全10曲を披露し会場がライブならではの熱気溢れたステージとなった。

トリをかざったのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION(以下アジカン)。
「夜を超えて」のスタート曲から、一気にもりあがり会場が揺れた。

1,夜を超えて
2,1980
3,マーチングバンド
4,ソラニン
5,スタンダード
6,ローリングストーン
7,リライト
8,君と言う花
9,踵で愛を打ち鳴らせ
10,今を生きて

全10曲を披露。
後藤正文は、
「今日は集まってくれてありがとうございます。
韓国では大きな事故が起こっていて、本国のほうでは大きなお祭りとかは自粛されています。
そんな中Nellは来日してくれました。ひとりでも多くの人が助かることを祈っています。
Nellのみんなには伝えたけど、ここにいるみんなも同じ気持ちでいてくれるとうれしいです。

そして台湾は台湾で、デモが起こっていて大変ですよね。
さっきTizzybacとも話したけど、50万人が集まったらしいですよ。
バンドも自由に歌えなくなるのでは、という気持ちや、
学生も雇用の自由がなくなったり、同化させられてしまったりという不安が大きいみたいで。
いつもの台湾政府への不満も合わさって、そんなすごい人数がきたんだよね。
出た出たとか思ったでしょ?ニュースの時間でした。」と今回ステージをともにした韓国。台湾からのバンドへの気遣いをコメントにした。

バンドの奏でる自分たちの音が本当に好きなんだなと感じるライブで、その音と伝えたい言葉がメロディにのり、そのアジカンの曲に共感しているファンが一体となったライブだった。
後藤正文は、「本当に楽しいです。音楽をならすとなんでこんなに幸せなんだろうね、不思議だね。
久々に電子楽器を大きい音でならしたので最高だなーと思って。
いいバンドだなーとか思って。(笑)」そして、夏フェス終わったあたりでスタジオ入ろうと思っているのでお楽しみに!という嬉しいおしらせも!

後藤正文らしい独特な語るようなトークで

「自分たちの生活を変えるっていうのも難しいよね。
僕たちも今はこうやって国際フォーラムでやってるけど、
昔は、自分は頭がおかしいのかな、マイノリティなのかな、と思ってやってました。
おまえらなんかロックじゃねぇって言われたりもしたけれども…
相対的なもの言いじゃなくて、自分の信じたことを言い続けることが大事だよね。
間違ってることもあるから、そこでの柔軟性も必要だけど。」という彼の信念や、
今回のライブの主旨、そして彼自身がライブを通して感じたメッセージを伝えた。
「去年EARTH×HEARTでアジアツアーにでて、
音楽は国境を越えるとかいうけど、言葉わからないでしょ?って
最初は思ってたんだけど、
最前列でムスリムの女の子たちがベールをつけたまま聞いててくれてたりして、
共通言語というか…言語化する前に音楽を感じられたり、
同じことを考えているんじゃないか、伝えられるんじゃないか、って本当に思った。
スタジオでよくメンバーに説教するんだけど、
それは演奏を聞いてないから、感じてないからとか言うと
みんな無視しだすんだけどさ、多分うざいとか打ってるんだけど
音楽にとって一番大事なのは聞くことだから、全部に当てはまることだと思う。
会話でもそう。聞いてないのが一番だめだよね。オレのことだけど
みんなで聞き合って感じ合えばきっと世の中よくなっていくよね。」とメッセージを伝えた。

アンコールには、出演4バンドによる初のセッションが行われた。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONに、STRAIGHTENERのホリエアツシ、Tizzy Bacのフイ・ティン、Nellのキム・ジョンワンが加わってOASISの代表曲「Whatever」を披露。
そのセッションを見ながら、音楽に国境はないなと改めて感じ、素敵な一夜限りの初セッションで、「TOKYO FM&JFN present EARTH×HEART LIVE 2014」のライブを締めくくった。

【4バンドセッション】
Vo & G  後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
Vocal   ホリエアツシ(STRAIGHTENER)
Vocal   キム・ジョンワン(Nell)
Vocal   チェン フイ・ティン(Tizzy Bac)
G & Vo  喜多建介(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
B & Vo   山田貴洋(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
Drums 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

<セットリスト>
1,Whatever (oasis cover)

この模様は、アースデーの4月22日(火)19:00~21:00、TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送するほか、台湾UFO FM、韓国MBC、シンガポールYES FMなどの海外FM局で放送される予定。(完)

※1「EARTH×HEART LIVE2014」のテーマは、“to GREENASIA(トウ・グリーンネシア)”。”GREENASIA“とは「アジアの森」という意味の造語で、アジアの森から、地球の未来を考えていこう、という思いが込められています。
「森」は地球環境問題を解決する大切なキーワード。さまざまな生命を育み、津波や水害から私たちの命を守り、人と人の繋がりを深めます。そんな「森」の力を守り、未来へと繋げることで、地球を緑の星へ変えていこう。そんなメッセージを、アジアから世界へ発信し、共感の輪を拡げていきます。
なお、このコンサート会場での募金活動によって集められた寄付金を、公益財団法人「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」に寄付し、東北沿岸部の「森の防潮堤作り」に役立てる

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■<TOKYO FM&JFN present EARTH × HEART LIVE 2014>
2014年4月21日(月) 開場17:00 / 開演18:00
東京国際フォーラムホールA
出演:ASIAN KUNG-FU GENERATION / STRAIGHTENER / Nell / Tizzy Bac
主催:TOKYO FM/JFN
ホームぺージhttp://www.tfm.co.jp/eh

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