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2018年2月5日08時36分 月曜日 【レポ】チャンミン(2AM)日本初単独コンサート「LEE CHANG MIN JAPAN First Concert『~Chang min’s Collection~』」 at 渋谷・DAIA HALL(1/2)

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1月13日(土)、日本でも「2AM」と「HOMME(オム)」で活発な活動をしてきた歌手チャンミンが日本で初の単独コンサートを開催した。
ソロでは初、最後のグループとしての公演も4年前ということでファンも心待ちにしていたことだろう。
ファンとより近くで会いたいというチャンミンの希望から、会場は100名程の小さな会場で、チケットは完売、まさにプレミアムなコンサートとなった。

【レポ】「LEE CHANG MIN JAPAN First Concert『~Chang min’s Collection~』」 at 渋谷・DAIA HALL(1/2)

チャンミンが登場すると、会場からは大きな歓声が。この歓声を受け、1曲目からパワフルボイスで『너 내게로 와라(Just Come To Me)』を熱唱。

そして、「みなさん、こんにちは『~Chang min’s Collection~』にようこそ!初めまして、チャンミンです。」と挨拶。そして「2AMとして活動してたんですが、HOMMEとしても公演があったんですが、OnedayとしてもJYP(NATION)ジャパンで公演をしたんですが、チャンミンの名前をかけて、一人でやる公演は初めてなので。今日の公演の扉を開きました。みなさん、一緒にやってみましょうか。せーの!」と言ったところで、ファンは「???」となってしまい、慌ててチャンミンも、「僕が悪かったです。すみません。せーので『初めまして』。僕本当に今、そうは見えないかもしれないんですけど、緊張して吐きそうなんですよ。どうか手伝ってください。」と仕切り直し、今度は「せーの!」の合図で、全員で「初めまして~」と挨拶。

これで少し安心した様子のチャンミンは、「緊張はもうこれ以上はしません。みなさんもうれしいですか?どのくらいのうれしいのか、また声を出してみましょう。みなさん、叫べ~」とさらに声援を求めると、会場からは大歓声。「いいねぇ、1万人だと思った。今回チャンミンの公演が初めてなのに、まだまだ新人のようにここまで来たのに、どうして僕のことを知って、こんなに大勢の方が来てくださったのか、不思議ですね。」と新たな気持ちで日本活動をスタートさせるんだ、というチャンミンの思いが言葉の端々に現れる。
その決意の表れとして、今回の公演はチャンミン本人が台本を作り、自分で翻訳してきたというほど気合いが入っており、そのために日本語の勉強も一生懸命やってきたのだそう。「昔の公演の時は、(日本語のレベルが)小学校1年くらいだったと思いますが、今はみなさんびっくりしないでくださよ、2年!」と冗談を交えながらも、「今までの2AMのチャンミンとは違う、HOMMEのチャンミンとは違う、チャンミンだけのたくさんの魅力が詰まってる公演を準備してきたので、一緒に楽しみましょう。」と言って、次の曲へ。

『愛の歌がRadioから』を優しく語りかけるように歌うと、ここで一旦小休止。なぜなら、「次の曲は、今まで僕、12年くらい音楽やってるんですけど、その僕の音楽人生を全部込めて、僕の実力100%がいる曲なので、ちょっと30秒くらい休ませてくれますか?」とのことで、一体どんな曲が聴けるのか、ファンも期待して待っていると、「みなさん10から1までカウントダウンしてくれますか?」という言葉で、みんなでカウントダウン。その間に上着を脱いで、息を整えたチャンミンは3曲目の『Moment』へ。本当に素晴らしい歌声にファンも酔いしれると、歌い終え、安心した様子のチャンミンが再びトークへ。

2曲目の『愛の歌がRadioから』は「2AMの日本オリジナルアルバムに収録された曲の中で、僕が一番お気に入りの曲なんです。」と紹介。
さらに3曲目の『Moment』については、「恐らく僕のファンの方なら、一番好きな曲の中に必ず入ってる曲だと思いますが、この曲ですね、隠されたストーリーが沢山ありますよ。」と言って、「この曲はドラマ『相続者たち』のOSTだったんですが、僕の母親が、僕が忙しくなってドラマを見れなくなる日は、絶対僕に電話が来て、『今日は楽しかった』とか、『今日はそんなに楽しくなかった』とか言ってくれましたが、その楽しさの基準が、エンディングの曲が僕の曲で終わったら、『楽しい』、他のアーティストの曲で終わったら、『楽しくない』でした。とっても客観的でしょ?」と母との心温まるエピソードを披露。
さらに先ほど歌う前にとても緊張していた理由については、「OSTを録音する時は、後にライブする機会は普通はないですよ。ただドラマだけの音楽なので、ちょっと難しくても、ちょっと音程が高くても、録音する場合があります。ですので、ライブが死ぬほど大変ですよ。これ、本当にホンマに難しいんですよ。この曲を録音する時に、一生この曲は歌う機会なんてないんだ、って思って。でも僕がとにかく言いたいことは、そんな難しいことを僕は今日やったと、そう思うんです。」と説明すると、会場からは拍手が沸き起こった。

今度は趣向を変えて、ステージにファンを1名招待し、そのファンのためだけにチャンミンが歌をプレゼントすることに。
手を上げてくれたファンの中から3名にチャンミンのどこを好きになったのか尋ね、チャンミンが一番気に入った理由を答えた人が招待されるというもの。
1人目はJYP NATIONで初めて見て、その時は歌が上手いな、と思っただけだったが、会う度にカッコ良くなるので好きになった、という回答。
2人目はチャンミンが好き過ぎて韓国に留学した、という回答。
3人目はチャンミンのいつも隣にいるような親しみを感じるキャラクターが好きだ、という回答。
この中でチャンミンのお気に入りは1番目のファンの回答。ステージに招かれたファンは、『Pretty Girl』を歌ってもらいながら、自分の携帯に、チャンミンの自撮りでツーショットを撮ってもらえるという、甘い甘いひと時を過ごした。

(つづく)→次頁

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