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2013年10月11日20時23分 金曜日 MBLAQイ・ジュン 「アイドルがベッドシーン?心配はしなかった。演技だから」(スターニュースインタビューより)(1/3)

アイドルが映画に出演するときは、大きく二つの種類だ。
韓流を狙って主人公に出演するかどうか、あるいは助演で始めてキャリアを重ねるか。
MBLAQのイ·ジュンは、スタートは後者だった。
歌手ピがハリウッドで主演を引き受けた映画『ニンジャ・アサシン』(Ninja Assassin)でピの子役で華やかにスタートした。
以後イ·ジュンの映画出演はなかった。4年が経った。
イ·ジュンは10月24日封切りする映画「俳優は俳優だ」でスクリーンに帰ってきた。
「俳優は俳優だ」はキム·ギドク監督がシナリオを書いて、「ロシアン小説」や「いい俳優」などを演出したを演出したシン・ヨンシク監督がメガホンを取った作品。
シン・ヨンシク監督は、「ロシアン小説」で、昨年の釜山映画祭で韓国映画監督組合賞監督賞を受けた期待の主だ。
「俳優は俳優だ」は成功を夢見た端役俳優が一瞬にして絶頂の人気を得たが、一気に墜落する話。
イ·ジュンは「俳優は俳優だ」のアイドルとしては難しい全裸演技で破格ベッドシーンまで披露した。
それほど渇望が大きかったせいだろうか。

MBLAQイ·ジュン  スターニュースインタビューより(1/3)

Q.4年ぶりに映画をすることになったが。
▶新人俳優との選択はあまりない。実際見境なくたくさんやってみたかったが、MBLAQの活動のためにできなかったのが事実だ。
途中でひっくり返った作品もあり、やろうとしたが、MBLAQの活動時期と重なってできなかったりした。
「俳優は俳優だ」は、シナリオが最も難しいながら一番興味をひかれた。
Q.アイドルとしては容易ではない決定であろう。キム·ギドク監督が製作し、主人公という点で惹かれたのか。それとも話が何よりも面白いと思ったのか。
▶一番ひかれたのはシナリオだった。ベッドシーンは重要ではなかった。作品の演技だから。話の一部でもあるし。何よりもエッチなことを追求する映画ではないから。主人公をやりたいという考えもなかった。着々とステップを踏みたい。ビッグスターになるよりは長く演じたいと思う。
Q.キム·ギドク監督と他の俳優たちのように話や露出レベルを考査する映画だったのでは。
▶むしろ逆だと聞いた。試験された方もいただろうがしたいという俳優たちも多かったと聞いた。だから負担が大きかった。実際にキム·ギドク監督は私をよく知らなかった。偶然に「強心臓」に一緒に出演したが私の話を聞いて連絡をくれたようだ。
Q.「俳優は俳優だ」の撮影当時「私たち結婚しました」でMBLAQの活動まで重ねてこなすのは容易ではない状況だったのでは。
▶当時は授賞式まで重ねて物理的に大変だったのは事実だ。しかし、このような状況を知っていたので、後悔しないように準備をたくさんした。作品のために体を準備しなくちゃ、体に仕事を合わせることはないから。
Q.俳優が一瞬にして成功したが墜落したという話はパク・チュンフンの監督デビュー作「トップスター」とも似ていると思うが。
▶似ているとは聞いたが「トップスター」がどのような話なのかわからない。ただ「トップスター」は本当に演技が上手な方が出てくるが、私は新人だから心配にはなる。それでも心を尽くして演技した。(つづく) →次頁へ 《スターニュースより》
MBLAQイ·ジュン 「アイドルがベッドシーン?心配はしなかった。演技だから」(スターニュースインタビューより)(1/3)
MBLAQイ·ジュン 「アイドルがベッドシーン?心配はしなかった。演技だから」(スターニュースインタビューより)(2/3)
MBLAQイ·ジュン 「アイドルがベッドシーン?心配はしなかった。演技だから」(スターニュースインタビューより)(3/3)

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