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2017年10月26日17時11分 木曜日 【TIFF】第30回東京国際映画祭が10月25日、東京・六本木ヒルズで開幕!日本映画界、世界各国から訪れたゲストがレッドカーペットに!魅力ある作品を続々上映!

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第30回東京国際映画祭が10月25日、東京・六本木ヒルズで開幕。出演作品がJapan Now部門で特集される安藤サクラ、蒼井優、満島ひかり、宮﨑あおいをはじめ、日本映画界、世界各国から訪れたゲストがレッドカーペットを歩き、会場を彩った。

安藤は黒サテン地のボウタイブラウスにパンツをあわせたシックなスタイル、蒼井は品格を感じさせる白い着物、満島はスパンコールがゴージャスな赤いロングドレス、宮﨑はシフォン地にエスニック風プリントのドレスで登場。現代日本映画界のミューズ4人の姿に、沿道に詰め掛けた観客たちから大きな歓声が上がっていた。

映画祭のアンバサダーに選ばれた橋本環奈は、トップバッターとして黒を貴重としたハイウエストのロングドレスでレッドカーペットを闊歩(かっぽ)。特別招待作品「巫女っちゃけん。」の広瀬アリスは厳かな雰囲気をかもし出す巫女の衣装で登場し、そのかわいらしい姿にファンは大喜びだ。

Japan Now部門作品「花筐 HANAGATAMI」に出演する矢作穂香、山崎紘菜、門脇麦、常盤貴子らもそれぞれの個性が映える衣装でレッドカーペットに華を添え、特別招待作品「ミッドナイト・バス」の小西真奈美は、抜群のスタイルでボリュームあるフリルがあしらわれた個性的なデザインのペールピンクのロングドレスを着こなしていた。

中華圏の人気女優で、映画祭審査員を務めるビッキー・チャオ、昨年の同映画祭で行定勲監督が参加したオムニバス作「アジア三面鏡 リフレクションズ」での短編「鳩 Pigeon」に出演したマレーシアのシャリファ・アマニらもセレモニーに参加。アジア各国の女優陣は、大胆なデザインのドレスや伝統的な民族衣装で観客の目を楽しませていた。

またオープニング作品に選ばれた「鋼の錬金術師」の舞台挨拶も行われ、主演の山田涼介、共演の本田翼、曽利文彦監督が出席。緊張の面持ちでステージに上がった山田は「『鋼の錬金術師』の原作漫画は、世界中の皆さんに愛されている作品」と前置きしたうえで「世界中の皆さんが好きな理由は、ぶれない“日本の魂”が込められているからだと思う」と分析した。そして「実写版も世界中の皆さんに愛していただけるんじゃないかなと思います。映像だけではなく、物語も“濃い”内容になっています」と力強くアピールしていた。

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2016年に再結集した4人組の人気ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」の復活劇を追ったドキュメンタリー映画「オトトキ」が10月25日、第30回東京国際映画祭の特別招待作品部門で上映された。上映後、観客の黄色い歓声に迎えられて、メンバー4人は登壇。ボーカル&ギターの吉井和哉は「みなさん、泣きました?」と観客に向けると、「泣きました!」との声。「泣くよね? 僕、3回、泣きそうになりました」。「家族というものがキーワードになっているような気がします。みなさんで楽しめる映画だと思いますので御覧ください」とアピール。メンバーは「再結集してよかったね!」と喜びあっていた。

なお、今年の韓国映画の参加作品は、キム・ヤンヒ 監督の『詩人の恋The Poet and the Boy [ 시인의 사랑 ]』。監督は、初短編“One Day to be Passing By”(07)で釜山国際短編映画祭の最優秀監督賞を受賞。キャストは、ヤン・イクチュン、チョン・ヘジン、チョン・カラムとなっている。

そのほか、第30回記念オープニングスペシャル作品「空海 KU-KAI」の主演・染谷将太、共演の阿部寛、松坂慶子、ホアン・シュアン、シン・ポーチン、世耕弘茂経済産業省大臣、林芳正文部科学省大臣も登壇した。第30回東京国際映画祭は、11月3日まで東京・六本木ヒルズほかで開催。

第30回東京国際映画祭は、10月25日~11月3日に東京・六本木ヒルズ、EX THEATER ROPPONGIほかで開催。コンペティション、特別招待作品など国内外の出演者による舞台挨拶やティーチインイベントが連日行われる。

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