韓流Mpost(エムポスト)は、K-POP、韓流ドラマ、韓国立ち寄り話など、最新の韓国情報をお届けします!

2018年11月8日01時26分 木曜日 【オフィシャルインタビュー】DVD好評リリース中!「魔女の法廷」ユン・ヒョンミン オフィシャルインタビュー

「魔女の法廷」のリリースを記念して、ユン・ヒョンミンのオフィシャルインタビューが到着!

「魔女の法廷」ユン・ヒョンミン オフィシャルインタビュー

―このドラマに出演をした感想を教えてください。
ありがたいことにドラマは好評を博しました。多くの方々に観ていただき、共感して頂けたのではないかと思います。放送が終了した今でも嬉しく感謝すべき作品となりました。

―役作りはどのような準備をしましたか。
僕が演じたヨ・ジヌクは一般的な検事のイメージと少々異なります。元小児精神科医という設定だったので、取り調べのシーンなどは精神科のカウンセリングのように相手の本心を引き出すような落ち着いた口調を研究しました。実際の事件についても調べてみました。どんな処罰が下されたか、いろいろと勉強したんです。

―ヒョンミンさんは落ち着いた方に見えますが、ジヌクとは似ていますか?
もともとの性格もせっかちではありません。ゆっくり話すほうです。実際の口調をドラマに生かせたのでやりやすかった面もありますね。

―役作りする上で苦労されたことは?
このドラマのテーマは児童と女性を対象とした性犯罪の被害です。どこまで表現すべきかをかなり悩みました。実際に被害に遭われた方がこのドラマを観ることで事件を思い出させるのではという心配もありました。悩んだ末に出した答えは真剣に取り組んで演技することでした。それが正解なのではないかと…信念を持って向き合い役を掘り下げて演じました。

―ドラマ出演後、心境の変化はありましたか?
このドラマが終わって変化があったとすれば、以前はこういう人物像だからこう演じようと考えていました。しかし、「魔女の法廷」以降は俳優としての責任感が生まれました。ドラマのもつ影響力を考えると視聴者にいい影響を与える作品を選んで、いい演技をすべきだと先に考えるようになりました。そういう変化が僕に現れたのではないかと思います。

―ジヌクとご自身で、似ている部分はどこですか?また、全然違う部分はありますか?
僕はエリートじゃないので…でも性格は似ているかもしれませんね。実際の僕と近いところがあります。

―マ・イドゥム役のチョン・リョウォンさんとは初共演でしたが、いかがでしたか?
すごくよかったです。またいつこんなすばらしい俳優と演技することができるだろうか…と感じるほど思いやりのある役者さんでした。撮影が終わって数カ月経ちますが今も連絡を取り、新しい作品に入る時に相談したり、意見を交わしたりしています。今ではすっかり親しい先輩後輩になりました。ドラマを通じて、いい先輩に巡り会えました。

―リョウォンさんとまた共演したいですか?
ぜひリョウォンさんとはまた共演したいです。2人でロマンティックコメディを演じたら面白いドラマができると思います。チャンスがあればいいですね。

―リョウォンさんと息を合わせるために、撮影前に何か特別の準備や練習などはされましたか?
ドラマの主な内容は恋愛ではなく性犯罪をどう解決していくかです。そのため下手すると暗いトーンになる心配がありました。60分のドラマでずっと暗いトーンだと視聴者も疲れますよね。なので、リョウォンさんと僕が会話するシーンではできるだけ明るく楽しく演じようと決めました。できるだけ視聴者に笑いを提供しようと。そんな話になって…だから2人のシーンは即興劇のようにアドリブを連発して、とても楽しく撮影しました

―KBS演技大賞でベストカップル賞に選ばれましたが、その感想を聞かせてください。
意義深いのは、視聴者のみなさんが2人はお似合いだと認めてくれた賞だということです。本当に感謝していますし、嬉しかったです。

―ヒョンミンさん自身、イドゥムのような大胆で積極的な女性はどう思いますか?
撮影当時を思い起こしてみると僕はドラマにかなり没頭していましたので、マ・イドゥムのように感情が豊かで直情型で野心家な姿が、かわいく見える時もありました。このドラマを通じて初めてそういう女性に魅力を感じました。プロに徹していて意欲的で魅力に溢れていると思いました。

―放送中、視聴者からたくさん愛されたドラマでしたね。ヒョンミンさんは、どういう部分が人気を集めたとお考えですか?
毎回さまざまな事件が起きますが、これらはドラマのために作られたものではなくて、身近に起きている…もしかすると今も起きているかもしれない、社会で頻発している事件を扱っています。だからこそ視聴者も一緒に憤りを感じ、僕らが解決する過程を応援してくれました。そこが共感を得たのだと思います。

―チョ・ガプス役、チョン・グァンリョルさんとの共演はいかがでしたか?
チョン・グァンリョルさんとは初共演でした。大ベテランなので名前を聞いただけでカリスマというか…近寄りがたいオーラを感じますよね。撮影前は気難しいのではという先入観もあって、心配していました。ところが撮影に入ると、チョン・グァンリョルさんから「気楽にやろう」と先に声を掛けてくれたんです。それから冗談を言って和ませてくれました。現場を楽しく、後輩たちが緊張しないように面白い話をしてくれました。

―現場ではどんな雰囲気だったのでしょう?
チョン・グァンリョルさんは絶対にNGを出さないんです。移動中の車や家で台本を徹底的に分析して撮影現場に入ります。徹夜の撮影が続くと疲れがたまって体力が落ちてきてセリフが覚えられなかったりします…人間ですから。NGを出してもおかしくない状況なのに…NGを出さないんです。

―ほかの方がNGを出したら?
僕の場合ですが終盤に近づくと心身ともに疲れてセリフをよく間違えました。でもグァンリョルさん「気にするな、リラックスして」と言って下さり、ありがたかったです。

―ヒョンミンさんは、チョン・ミソンさん演じるお母さんに対して疑念を抱いていきますが、息子としての苦悩を演じることで、どんなご苦労がありましたか?
なかなか難しい演技でした。もし自分だったらどうだろうか…視聴者の皆さんも同じだと思いますが、自分の母親を法廷に立たせて罰を受けるべきだ、と言う息子がいるだろうかと…簡単ではないと思います。台本を理解するのに苦労しました。母親役のチョン・ミソンさんも僕の苦悩を受け止めて演じてくれました。難しいシーンでしたがうまく出来たかと思います。

―検事、弁護士事務所の仲間や上司を演じていた俳優さんたちとの共演はいかがでしたか?人数もとても多かったと思いますが、撮影現場での様子はいかがでしたか?
女性・児童被害対策部のメンバーで今もグループチャットをやっています。昨日もチャットしました。撮影が終わった後も何度も顔を合わせて、食事したり、公演に行ったりしています。心の温かい人ばかりで、ドラマを通じていい出会いに恵まれました。

―現場の全体的なムードは?
真剣でした。視聴率がトップをキープしていたら浮かれそうですが、性犯罪をテーマにした
ドラマなのでスタッフと出演者は真剣に臨んでいました。本気でやっていたので現場は成果におごらず真剣なムードでした。

―OSTに歌手として参加していかがでしたか?これからも歌は続けていきますか?
実は撮影前から1曲歌うことは決まっていました。でもいざ撮影が始まると徹夜が続いてレコーディングする時間が取れなくて、ようやく終盤になってレコーディングできました。今思うともっと早くレコーディングしておけば毎回僕の歌を流すことができて、良かったのですが…でも残念ながら最終話にだけ流れたのが惜しかったです。出演作で必ずOSTに参加していますので、今後とも続けていくつもりです。

―ヒョンミンさんが、出演作品を選ぶとき、いちばん大事にしていることは何でしょうか?
台本を読んで僕に演じられるか判断します。それから周りの友達に台本を読んでもらって意見を聞きます。僕だけでなく、客観的に面白い内容かどうか…友達の意見は大衆の見方とも言えますので、彼らの興味を引く台本ならオーケーします。

―役者としての目標は?
「魔女の法廷」のようないい作品と出会いたいです。毎回責任感を持ってドラマに臨めれば幸いです。視聴率を取れるかは運だと思います。僕の力の及ばない領域です。真剣に責任感を持って演じていれば、幸運がついてくると信じています。

―今後はどのような俳優を目指していますか?今までの俳優人生で大きな影響を与えてくれた方、お手本となる方がいたら教えてください。
1人に限定することはできません。このドラマでリョウォンさんと出会い、他のドラマでもいい出会いがあり僕に影響を及ぼしてきました。「すごく演技が上手だ」「あんな演技がしたい」と気合いが入るし、自分を奮い立たせます。もっと頑張ろうって作品ごとに出会う先輩方が僕にとっていい影響を与えてくれる師匠だと思っています。

―最後に日本でのDVDリリースに当たって、日本のファンにメッセージをいただけますか?
ヨ・ジヌクを演じるユン・ヒョンミンです。児童と女性対象の性犯罪を扱ったドラマです。ドラマに出てくる犯罪は社会で頻発しています。身近な事件なので恐らく観ていて憤りを感じると思います。ドラマの出演者たちが事件を痛快に解決して犯罪者を懲らしめます。スカッとした気分になるドラマですのでぜひご覧ください。

「魔女の法廷」
DVD-SET1&Vol.1~7、DVD-SET2&Vol.8~14 好評リリース中
各15,200円+税
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
Licensed by KBS Media Ltd. (C)2017 KBS. All rights reserved
公式サイト:http://kandera.jp/sp/majo/
予告編:https://youtu.be/UBI8uyLUQJ4
■U-NEXTにて独占先行配信中!
https://bit.ly/2M1ikoK

人気記事 おすすめ記事