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2018年11月8日02時08分 木曜日 【レポ】『ヤン・セジョン 1st ファンミーティング in JAPAN supported by TSUTAYAプレミアム』~“理想の年下男子”の「ヌナ達大好きです♡」にファンもメロメロ(1/2)

モデルとして活躍後、2016年に『浪漫ドクター キム・サブ』でドラマデビューし、『師任堂(サイムダン)、色の日記』『デュエル~愛しき者たち~』など話題作に続々と出演、2017年に出演した『愛の温度』では、“国民の年下男子”として大ブレイクしたヤン・セジョンが、満を持して初来日。
10月19日(金)東京・豊洲PITにて『ヤン・セジョン 1st ファンミーティング in JAPAN supported by TSUTAYAプレミアム』を開催した。

【レポ】『ヤン・セジョン 1st ファンミーティング in JAPAN supported by TSUTAYAプレミアム』 at 豊洲PIT(1/2)

胸を押さえながら登場したヤン・セジョン。まずは「こんばんは、ヤン・セジョンです。」と日本語で挨拶すると、続いてMCのYumiも登場。
たくさんのファンを前にした気分を聞かれると、会見でも今日のために覚えてきた日本語だと言っていた「ヌナ(お姉さん)達大好きです♡」を披露し、会場からは歓喜の声。
緊張で「心臓がすごく痛くて」と、先程から胸をしきりに抑えている姿も初々しく、集まってくれた会場のファンには「ありがとうございます。」と日本語で感謝の気持ちを伝えていた。
緊張で昨夜は眠れなかったのでは?と思いきや、よく眠れたそうだが、「よく寝たんですけど、緊張します。」と言ってまだまだ緊張した表情のまま、イベントは本格的にスタート。

ここからは、椅子に腰掛けてのトークコーナー。
昨日日本に到着したというセジョンは、お寿司を食べたそうで、その数を聞かれると、「数えられないくらいたくさん食べました。まぐろ、サーモン、和牛、ウニ、あ、それからビール!キリン一番(搾り)ビール!」とうれしそうに回答。
今回初めて日本に来たというセジョンだが、「僕の性格とよく合っています。落ち着いた雰囲気を感じました。」と日本は好印象だったよう。

2016年に『浪漫ドクター キム・サブ』でドラマデビューしたセジョンは、デビュー時を振り返り、「(デビュー時と)だいぶ変わったと思います。本当にずっと走り続けてきた、前だけを見て前進してきた気がします。今がとてもうれしくて、感謝しています。(日本語で)ありがとうございます。」と、今とても充実していることに感謝していた。

意外にも、小さい時から俳優になろうと思っていたわけではないというセジョン。特に将来の夢はなかったが、高校生の時に演劇を観て、言葉では表現できないような印象を受けて、俳優になりたいと思うようになったのだそう。演技の学校に通いたかったが、なかなか状況的にうまくいかず、独学で演技を勉強していたという下積み時代も明かしてくれた。

俳優業の魅力については、短所と長所を挙げてコメント。
「演技は準備している時は本当に辛いです。寂しいし、疲れるし、本当に大変です。」という短所もあるが、「カメラが撮影現場に配置されて、俳優さんもいて、『はい、ロール、アクション!』という声が掛かった時の瞬間の空気が、ビリっとしびれるようなものがあります。」という長所の部分は「すごく楽しいです。」と俳優ならではの見解を示した。

昨年主演を務め、“国民の年下男子”として大ブレイクすることとなった出世作『愛の温度』については、「プレッシャーがなかったと言えば嘘になります。だからこそ、監督や先輩たちに頼って、なるべくそういう素振りを見せないようにしていました。」とコメント。
この『愛の温度』では“イケメンシェフ”ジョンソンを演じたが、料理は全くやったことがなく、このドラマのために習ったのだそう。「ドラマの撮影に入る前からシェフに習って、撮影中もずっと習っていました。」と裏話を明かしてくれた。
さらに撮影が終わった当時はステーキを焼くのがとても得意だったそうなのだが、「今はできません。」と明かし、料理男子にはなることはなかったようだ。

セジョンは「ひとつのドラマが終わると、それに関連したことは早く消すようにしています。」と、ドラマ毎に役に没頭するタイプのようで、今回のファンミーティングのために、「もう一度ジョンソンの映像を観たりして、復習してきました。忘れていたんですけど、もう一度ジョンソンを自分の中に受け入れるようにしました。」と再びジョンソンモードに切り替えて来日したのだそう。ということで、この場でも、ファンと一緒に名場面を観て、『愛の温度』を復習していくことに。

まずはセジョン演じるジョンソンがソ・ヒョンジン演じるヒョンスに出会ったその日に告白をするシーン。出会ったその日に告白するというジョンソンの突飛な行動を「ジョンソンは相手の女性がこういう性格だったらいいなと、何か望んでいるものがあったと思うんです。ヒョンスと初めて出会った時に、それを強く感じて、あの(「付き合いませんか」という)ひと言が出たんじゃないかと思います。ジョンソンは青い心(ブルーハート)をずっと求めていた人だったので。」と分析していた。

続いては、列車の中でのキスシーン。映像が流れている間、ものすごく恥ずかしがっている姿が可愛らしかったセジョン。映像内の「キスしたいです。キスに責任感を持たなければならないんですか?」というセリフについて聞かれると、「この状況が演出されていたら、ヤン・セジョンだったらできると思いますが、実際はやっぱりできないと思います。」と、キスには責任感を感じるという結論に。

キム・ジェウク演じるジョンウとジョンソンのシーンが流されると、ジェウクについて「ジェウクお兄さんは本当に素敵な、本当にカッコいい人です。」と即答。ジョンソンがジョンウにちょっとイタズラするシーンだったのを受けて、「イタズラはする方か?」と尋ねられると、「ジョンソン以上にたくさんします。」と意外な一面を覗かせた。

ヒョンスとジョンソンの緊張感のあるシーンでは、撮影時の役作りについて明かされた。撮影中は「(日常生活でも役を)維持していたい、役になっていたいと今は思っています。僕の好きな先輩は、日常と演技と分けているんですが、僕はまだそれができません。」と、普段から役に入り込んでしまうタイプなのだそう。
現在は撮影中ではないので、「今は僕ヤン・セジョンです。」と笑顔を見せていた。

最後はヒョンスに電話しながら涙を流すシーン。
「涙を出すのは難しいか?」と尋ねられると、「時と場合によって違う気がします。(このシーンは、感情移入していた部分もあるが)、呪文のように、自分なりに覚えていた部分もありました。」と不思議な感覚であることを伝え、さらに「今回はヒョンジン先輩が相手役で、卓越した演技の実力を持っていらっしゃるので、相手役に恵まれていたと思います。」とコメントしていた。

ここからはファンからの質問に答えるコーナー。
ロビーでファンが書いたたくさんの質問がホワイトボードに貼られて登場し、質問が選ばれた客席のファンと言葉を交わしながら、答えていくことに。

最初の質問では、得意料理を聞かれ、会見同様「ツナと豆腐のキムチチゲ」と回答。
しかし好きな料理は“チェユクポックン(豚肉と野菜のピリ辛炒め)”だそうで、「誰かに作ってもらうなら?」という質問に「チェユクポックン」と即答していたが、まさに今日のケータリングに出てきたチェユクポックンを食べるのを、体調管理のコーチに止められてしまったとのことで、「コーチ、愛しています。」と言いながらも、とても口惜しそうな表情を浮かべていた。

「手でハートを作って『好きだよ』と言ってほしい」というお願いには、快く応えたセジョンだったが、やった後に“鳥肌が立った”というようなポーズをして、照れまくり。ファンからの「目線がYumiさんに行っていた」という指摘を受け、客席のファンのところまで出向いて、目を見つめ手を握ってやり直す優しさで、会場も大興奮。
「今までの人生の中で一番うれしかった瞬間は?」の質問には、少し悩んで、「面白く話しましょうか?正直に話しましょうか?」とイタズラっ子の顔を覗かせながら、「母が明るく笑ってくれた時」と回答していた。
「女の人のどんな仕草が胸キュンですか?」という質問には、「目と目を真っすぐに見る時。相手の目を真っすぐ見るのは簡単なことではないと思うんですけど、目と目をじっと合わせて、見つめる時です。」とロマンチックに、「ひとつだけ超能力を持てるとしたら、どんな力がいいか?」という質問には「ないです、すみません。」と正直に回答。
「女性の好きなタイプ」を聞かれると、「印象がいい人、話がよく合う人、成熟した大人っぽい人が好きです。」と、“国民の年下男子”らしい回答で会場を喜ばせた。

最後は、日本語は読めないが「自分で選んでみる」というセジョンが「年上と付き合ったことはありますか?あったら何て呼んでいた?」という際どい質問をチョイス。
汗ばみ、ためらいながらも「モンナナと呼んでいました。」と正直に回答し、会場の笑いを誘った。

ここで前半が終了。セジョンが一旦ステージを後にすると、ファンのために作ったという映像がスタート。
「みなさんとても会いたかったです。みなさんもそうでしたか?」「これからは僕がみなさんの力になります。」「僕の力になってくれてありがとう。」というメッセージ、サイン会の様子や歌の練習をするシーンなども映し出された。

(つづく)→次頁

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