超大型韓国グローバルガールズオーディション番組「放課後のときめき」がいよいよ11月28日(日)よる8時20分よりいよいよ放送開始となる。それにさきがけて日本オフィシャルサイトと日本公式Twitter、YouTubeチャンネルがオープンする。
「放課後のときめき」は、“オーディション業界のトップランナー”として「プロデュース101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」など多くのヒットオーディション番組を企画・演出したハン・ドンチョルプロデューサーと、韓国公共放送局の1つMBC放送局がタッグを組み、グローバルガールズグループの発掘と育成を目的としている。
プレ番組「登校前のためらい」では多数の応募者から選ばれた83名の生徒たちがすでに熾烈な争いと繰り広げ、大きな成長を見せている。
また、当番組内で披露された楽曲「Same Same Different」は放送前にも関わらず合計再生回数1000万回を超え、楽曲の中毒性、オリジナリティある振付、すでに完成されたパフォーマンスが話題を呼んだ。
生徒たちは12歳~14歳の1年生18人、15歳~16歳の2年生23人、17歳~18歳の3年生20人、19歳以上の4年生22人で、1年生から4年生まで、まだあどけなさも残る清純な生徒たちやすでにカリスマ性溢れる雰囲気をまとった生徒もおり、様々な年齢層で構成されている。
日本オフィシャルサイトでは、韓国との連動により最新情報はもちろん、番組に日本のカメラが潜入・密着。ここでしか見られないオフショットや独占インタビューなどのオリジナルコンテンツも公開される。
また、LINE IDやフェイスブックアカウントがあれば日本からも毎日7人に投票が可能。
是非、生徒たちの成長を一緒に見届けてほしい。