KNTVでは2022年上半期、韓国で話題の大型ドラマを続々日本初放送でお届けします。
まずは、2PMジュノの除隊後初主演ドラマ『赤い袖先』(原題)を3月に第1・2話を先行無料放送、4月に本放送スタートします。
本作品は、第22代王イ・サンと女官の切ない愛を描く歴史ロマンスです。原作は韓国の大ベストセラー小説で、2PMのジュノが原作に惚れ込み除隊後復帰作に選んだことでも話題となりました。
ジュノがいままで数々の俳優が演じてきた名君イ・サンを新たな姿で熱演!そして、イ・セヨンが後に側室となるヒロインの宜嬪成氏(ウィビンソンシ)を活き活きと演じています。ふたりの若かりし日の秘めた愛を美しい映像で綴る歴史大作です。
そして、高視聴率を記録して早くもシーズン2が期待される、話題のラブコメディ『One the Woman』(原題)も3月にKNTVで日本初放送が決まりました!
不正検事と財閥一家の嫁、正反対の2役をイ・ハニが美しくパワフルに熱演、イ・サンユンはヒロインに振り回されつつ見守る財閥を持ち前のスマートさで好演しました。『熱血司祭』のキム・ナムギルの爆笑カメオ出演にも注目です。
そのほか、1月はナムグン・ミン主演のハードボイルド・アクション超大作『黒い太陽』(原題)、そして2月は、キム・ユジョン&アン・ヒョソプ豪華共演のファンタジーロマンス時代劇『ホン・チョンギ』(原題)も日本初放送でお届けします。
2022年もKNTVで話題の韓国ドラマをお見逃しなく!
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<放送日時>
第1・2話先行放送 1月14日(金)午後8:00~10:30(2話連続)
⇒スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1・2話を先行無料放送
2022年2月19日(土)より日本初放送スタート
午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全16話
<出演者>
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ、コンミョン(5urprise)、クァク・シヤン ほか
<脚本>
ハ・ウン(『恋愛体質~30歳になれば大丈夫』)
<演出>
チャン・テユ(『風の絵師』『星から来たあなた』)
<原作小説>
チョン・ウングォル(『トキメキ☆成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』)
<あらすじ>
死の神、魔王を御真(王の肖像画)に封印する儀式が行われ、その際御真を描いた絵師の娘、ホン・チョンギと封印式を進行した動士の息子、ハ・ラムが魔王の呪いをかけられて誕生した。ホン・チョンギは生まれながら盲目で、人間の生死を司る生命の神サムシン(ムン・スク)は、ハ・ラムをホン・チョンギの運命の相手と定める。9年後、ハ・ラム(チェ・スンフン/子役)とホン・チョンギ(イ・ナムギョン/子役)は運命的な出会いを果たし友になる。そんな中、雨乞いの儀式でサムシンはハ・ラムの中に魔王を封印、ハ・ラムは視力と家族を失う。そして魔王の力の根源である目はホン・チョンギに託され、ホン・チョンギは視力を回復する。
時は流れ19年後、ホン・チョンギ(キム・ユジョン)は天才的な絵師となる。一方ハ・ラム(アン・ヒョソプ)は昼は役所で働きながら、夜は家族の復讐のため秘密組織で情報を集めていた。ある夜、追われていたチョンギはとっさに籠に飛び込む。そこで赤い瞳となったハ・ラムと再会し…。
(C)SBS
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<放送日時>
1月21日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全12話
<出演者>
ナムグン・ミン、パク・ハソン、キム・ジウン、キム・ドヒョン、イ・ギョンヨン ほか
<脚本>
パク・ソクホ
<演出>
キム・ソンヨン(『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』)(『オクニョ 運命の女(ひと)』)
<あらすじ>
国家情報院で最高のエージェントと呼ばれたハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)が任務の遂行中死亡する。1年後、密入国した船舶内で傷だらけの男が発見される。男は1年間の記憶を失ったジヒョクだった。行方不明になった後に死んだとされていたジヒョクが生きていたことを知った国家情報院の内部は動揺する。記憶をなくしたまま国家情報院に復帰したジヒョクは内部に裏切り者が存在していたことに気づき、捜索をはじめる。組織の内外には様々な人物の思惑が入り乱れていた。そしてジヒョクの失った記憶には大きな秘密が隠されていた…。
(C)2021MBC