1月25日(日)に行われたB1A4『白いキセキ』発売記念イベントのレポが読者のKさんから届きました。
1月25日(日)、今日は待ちに待ったB1A4のニューシングル『白いキセキ』発売記念イベントでした。
このイベントは初回盤CDに個別サイン会、ハイタッチ会、プレゼント応募券のいずれかの券が封入されていて、グッズ応募券以外は、24日の大阪、25日の東京でイベントに参加できるというもの。
ラッキーなことに私が買ったCD3枚中の1枚に何とバロの個別サイン会券が入っていたので、イベントに参加することができました。
会場の豊洲PITに入ると、左からジニョン、シヌゥ、サンドゥル、バロ、ゴンチャンの順にブースが作られていて、それぞれ券に書かれたメンバーの列に並びます。
もちろん厳重に仕切られているため、外から中の様子はわかりません。でも開始前にゴンチャンブースからは水のペットボトルが上下したり、バロは顔を覗かせてファンに手を振るサービスで、会場は大興奮。
いよいよスタートし、列が徐々に動き始めます。ざっと計算して、だいたい一つのブースに200~300人といったところでしょうか。会場はその熱気でとにかく暑かったです。
そしていよいよ私の番。仕切られた奥に入ると、右手に机がありバロが座っていました。
ここからは緊張で記憶が若干飛んでいますが、まず「アンニョンハセヨ~」と言った私に何か言ってくれて、さらに名札を見て、「K・・・・・?」と言うバロに「ネー!」と答えると、何と「K・・・・・!K・・・・・!」と例のあの有名な愛嬌の歌のフレーズを歌ってくれて、さらにハイタッチまでしてくれたのでした。
まさか、こんな風に名前を呼んでもらえるとは思っていなかったので、かなり感激。
そして、この出来事に気を良くした私は調子に乗って、この後のハイタッチ会に参加できる券がもらえるPONYCA(ポニカ)セットを購入。
PONYCA(ポニカ)とは何ぞや?と思いましたが、曲がダウンロードできるミュージックカードなのだそう。
スケジュールの都合でこの回のハイタッチにはジニョンは不参加だったのですが、こちらもたくさんの人が参加していました。
パーテーションで仕切られた奥には、左からゴンチャン、バロ、サンドゥル、シヌゥの順にギュッと縮まって並んでいて、かなりスピーディーなハイタッチだったにも関わらず、名札の名前をきちんと呼んでくれるゴンチャン。バロは本日2度目だったので、何となく気づいてくれているような表情。サンドゥルは少し疲れ気味に見えましたが、いつもの笑顔。そしていつも優しく見送ってくれるシヌゥですが、今日はバッチリ目が合って、微笑んでくれました。
あっという間でしたが、満足度が高いハイタッチ会&サイン会でした。
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