イ·ビョンホンのプロポーズにイ・ミンジョンが、感動の涙を流した。
8月6日イ・ビョンホン所属事務所関係者のニュースエンに伝えた言葉によればイ・ビョンホンは最近イ・ミンジョンのために映画館を貸し切ってプロポーズを計画した。
イ・ミンジョンと知人たちのために自分のハリウッド三作目『RED/レッド2』試写会を準備したイ・ビョンホンは、映画が終わった後の映像でイ・ミンジョンに正式プロポーズした。
映画とプロポーズ映像を見た後、イ・ミンジョンは、感動の涙を見せた。
以前行われた『RED/レッド2』関連のインタビューでイ・ビョンホンは「まだイ・ミンジョンに正式にプロポーズをしていない。どうすればいいか悩んでいる。派手ではなく気持ちをより多く伝えることができる方法を探している」と語った。イ・ビョンホンは、悩んだ末に俳優として最もよく似合う空間である映画館での映像を通じてイ・ミンジョンに愛を告白した。
一方、イ・ミンジョンは最近イ・ビョンホンの妹イ・ウンヒが運営するレストランで、イ・ビョンホンの親戚と会った。
これと関連しイ・ビョンホン側関係者は「正式な挨拶は、結婚3ヶ月前に既に行った。この日は、結婚式を控えて家族と挨拶を交わす席だった」と伝えた。イ・ビョンホンとイ・ミンジョンは10日午後6時、ソウルのグランドハイアットホテルで俳優シン・ヨンギュンの司会で結婚式を挙げて俳優イ・ボムスと放送人シン・ドンヨプがそれぞれ第1部、第2部の司会を務める。この日、結婚式の直前記者会見を開き結婚式は非公開に進行される（newsen）
なんか、本当に映画のようなワンシーンのようだという比喩があるが、たとえでなく本物のプロポーズのワンシーンなのだから、かっこよすぎる。スクリーンの中のイ・ビョンホンがどれほど素敵だったことか、そしてスクリーンに映し出されていたその人が目の前に登場してのプロポーズするわけである。想像するだけでも、夢のような、映画に出てくるようなワンシーンである。そして、その夢のような話が現実なのである。イ・ミンジョン、とても幸せだったであろう。そして、これからも末永くお幸せに。
おめでとうございます！