11月11日(土)よりシネマート新宿ほかで公開開始となった映画『密偵』。
この作品はソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホンら韓国のトップスターが豪華共演を果たし、韓国で750万人を動員する大ヒットを記録したサスペンス・アクション。
日本による統治時代の1920年代を舞台に、独立運動団体「義烈団(ウィヨルダン)」と彼らを追う日本警察との攻防をスリル満点に描き、韓国が誇る大御所俳優であるソン・ガンホやイケメンの代表格イ・ビョンホン、日本でも人気急上昇中のコン・ユが出演していることでも話題となっている。
この作品で、日本警察の組織ナンバー2であるヒガシ部長を演じ、韓国映画スター相手に堂々と重厚な演技を見せて、韓国でも高い評価を受けている鶴見辰吾が、公開初日となった11月11日(土)、シネマート新宿にて舞台挨拶を行った。
まずは、ソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホンらのオフショット満載の貴重な映像が流され、鶴見から撮影時のエピソードや韓国ならではの現場の様子などが語られた。
フォトセッションでは「密偵、見てね!」というダジャレ?!まで披露し、ソン・ガンホ、コン・ユ、イ・ビョンホンら共演者から託されたという初日舞台挨拶を務め上げた。
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