ハン・ジミン(31)がBHエンターテイメントに巣を移した。
BHエンターテイメントは1日、 「ハン・ジミンがBHエンターテイメントの新しい巣に選択した。ハン・ジミンのデビュー作であるSBS「オールイン」で呼吸した俳優チン・グ、イ・ビョンホンと10年ぶりに同じ所属事務所で同じ釜の飯を食べるようになった」と発表した。
2003年には、 「オールイン」でソン・ヘギョの子役でデビューしたハン・ジミンは、これまでドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」、「イ・サン」、「カインとアベル」、「京城スキャンダル」、「パダムパダム 彼と彼女の心拍音」、映画「朝鮮名探偵 トリカブトの秘密」、「解剖学教室」などで安定した活動と演技変身に視聴者とスクリーンの観客の愛をたっぷり受けた。
BHエンターテイメントは 「これからハン・ジミンが良い作品を通じて女優としてさらに成長する姿と心のこもった演技活動を通じて多様な魅力をお見せできるように惜しみない支援をする」と明らかにした。
これにより、BHエンターテイメントは、ハン・ジミンをはじめ、イ・ビョンホン、コ・ス、ハン・ヒョジュ、ハン・ガイン、チン・グ、ペ・スビン、ハヨンスなどを有する「俳優王国」として生まれ変わった。
ハン・ジミンは、映画「プランマン」の撮影で忙しい日々を送っており、3年ぶりにスクリーン復帰を控えている。 (スポーツソウル)
ハン・ジミンは、イ・ビョンホンの事務所に移籍が決まったようです。
「オールイン」でソン・ヘギョの子役でデビューしたハン・ジミンですが、ソン・ヘギョと同い年なんですよね。これは、あとから知りましたが、ビックリしました。童顔ですね。
ハン・ジミンが、主役として頭角を現したのは、イ・ソジンと共演の「イ・サン」ですかね。そしてチョン・ウソンとの共演「パタ゜ムパダム」、続いて「屋根部屋の皇太子」ではユチョンと共演し日本のファンにはさらにひろく顔も知られ、日本でも有名な女優さんのひとりですよね。
元々、チャンドンゴンなどと一緒の「エイエム・エンタテインメント」所属でしたが、エイエム・エンタテインメントがSM C&Cと吸収合併されて、契約が満了しFA市場で注目されていた女優さんとなってました。
新天地で、ますますの活躍を楽しみにしています。