『太陽を抱いた月』のヨ・ジングとキム・ソヒョンが再び会う。
10日放送関係者によると、ヨ・ジングとキム・ソヒョンはMBC新しい水木ドラマ「会いたい」(脚本:ムン・ヒジョン/演出:イ・ジェドン)で、それぞれ男女主人公の子役で呼吸を合わせる。
『会いたい』は、15歳の胸ときめいた初恋の記憶を根こそぎ奪った苦い傷を胸に抱いて生きていく2人の男女のかくれんぼのような愛の物語を描いた正統メロドラマ。
『太陽を抱いた月』で初恋を忘れられない王フォンと悲運の王妃ポギョンの子役でそれぞれ登場して視聴者たちの愛を一身に受けたヨ・ジングとキム・ソヒョンは、『会いたい』で再び果たせなかった愛の物語を描く予定だ。
『アラン使道伝』の後続として放送される20部作ドラマ『会いたい』は、『ありがとうございます』、『まけたくない』を演出したイ・ジェドン監督と『私の生涯最後のスキャンダル』、『私の心が聞こえる?』を執筆したムン・ヒジョン作家のタッグでより一層期待を集めている。(スターニュース)
この子役の2人は、『太陽を抱いた月』で王フォンと悲運の王妃ポギョンの子役で好演して、話題になった2人。そして、ソヒョンちゃんは、主演候補のユチョンとは、『屋根部屋の皇太子』で共演して、誕生日も同じで、ユチョンが姫と呼び可愛がっていた子役の子。
ムン・ヒジョン脚本家は、最初からハン・ジョンウ役にユチョンを考えていたそうで、もしユチョンの出演が確定すれば、劇中のキャラクターとユチョンの持つ魅力が、ぴったり合うと予想していると以前、記事が上がっていました。
子役も話題の2人が、キャスティングされたので、そろそろ主演も本格的に発表される頃ですかね?