―休みの日にメンバーで遊びに行くことはありますか?
ドンミョン:韓国で初めて僕たちが一緒に遊びに行ったところは、会社の前にある公園でした。バスケットボールもできるような公園で、そこで遊びました。今回このように日本にみんなで一緒に来たのは初めてのことなので、日本に来た、ということも僕たちの素敵な思い出になると思います。
―日本の活動でやってみたいことは?
RAVN(レイブン):よく日本には旅行で来ていましたが、このようにONEUS、ONEWEが日本で公演を行い、ファンのみなさんに会うことができました。いつか東京ドームで公演ができるように、そしていつかは全世界的なアーティストになれるように、これからもがんばっていきたいと思います。
―日本のファンへメッセージ
ファンウン:韓国でも正式にデビューする前にも関わらず、このように日本に来ることになりました。とても多くの方々から愛されている、ということを感じることができ、とても幸せでしたし、また感謝の気持ちでいっぱいでした。みなさんからの身に余るような愛情に報いるために、これからももっとがんばるONEUSになりたいと思います。本当にありがとうございます。
キア:まだ至らない点がたくさんあるにも関わらず、このような素晴らしい機会を与えてくださり、本当にどうもありがとうございます。これからも、もっと日本に頻繁に来て、ファンのみなさんに素敵な姿を見せていきたいと思います。
―日本でプライベートでやってみたいことは?
RAVN(レイブン):ONEUS、ONEWEのメンバーで一緒にディズニーランドや、どこか遊園地に行ってみたいです。
―メンバーは一緒に生活していますか?
コンヒ:僕たちは今、ONEUS、ONEWE同士で一緒に暮らしています。僕たちはよく兄弟グループと言われていて、お隣さんグループとも言われるんですが、その理由は僕たちは本当にお隣さん同士なんです。ONEUS、ONEWEのメンバーでお互いにビニール袋を持って、お互いの家を行き来しています。
―みなさんへメッセージ
コンヒ:僕たちはまだデビューをする前にも関わらず、このように日本に来て、ファンのみなさんに会って公演をし、記者のみなさんの前でも僕たちのことを知らせることができる、そんな機会に恵まれて、とても感謝しています。これからも僕たちONEUSをよろしくお願いします。
イド:これからも僕たちONEUS+ONEWE、一生懸命がんばりたいと思います。
RAVN(レイブン):このように記者会見をしている、またコンサートをしたということが夢のようです。これから僕たちONEWE 、ONEUSは素敵なアーティストとしてもっともっと成長していきたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。愛してます。
ソホ:ONEUSというグループで、初めて日本に公式的に来ました。僕は個人的にも日本に来るのが初めてなんです。バスの中から外を見ましたが、とても素敵で良かったです。これからももっと頻繁に来たいです。これからもよろしくお願いします。
シオン:僕たち11人全員で日本に来るのは初めてなんですけど、このように記者会見をしたり、コンサートをしたり、本当に夢のようで、とても素敵な時間です。これからもっと発展し続けるONEUSになりますので、見守ってください。ありがとうございます。
ファンウン:みなさんの心の中に、ONEWE 、ONEUSという2つのグループを刻み込むことができるように、一生懸命がんばっていきたいと思います。見守ってください。ありがとうございます。
ドンミョン:これから日本での活動も活発に行う予定ですので、見守っていただければと思います。僕たちもたくさん努力しますので、温かく見守っていただければと思います。
キア:日本に来て、東京タワーも見たり、公演もすることができてとても気分がいいです。今日は来てくださって、本当にありがとうございます。
カンヒョン:人生初めて日本に来て、ラーメンも食べて、お弁当も食べて、いい思い出も作ることができて、コンサートもすることができて、とても幸せです。記者会見をするのも人生で初めての経験で幸せです。これからも、このような機会がたくさんできればうれしいです。ありがとうございます。
ハリン:今日はこのような素敵な時間を共に過ごすことができて光栄です。これからも僕たちONEWE 、ONEUSがもっともっと素敵なグループとして成長できるようにがんばりますので、みなさんも応援していただけるとありがたいです。ありがとうございます。
ヨンフン:これからも素敵に発展していく、素敵に成長していくONEUS、ONEWEになりますので、たくさん応援していただけるとありがたいです。
僕たちONEWEとONEUSのデビューを応援してください。ありがとうございます。
全員:以上、ONEUS、ONEUSでした。ありがとうございました。
初々しく、緊張しながらも、新人とは思えないきれいな日本語も織り交ぜ、堂々の受け答えで会見を行った11人。韓国デビュー、日本デビューにも期待がかかる。