イム・シワン、ユナ<少女時代>主演!話題の豪華キャストが魅せるトキメキ宮廷ラブロマンス「王は愛する」のDVDが12月5日(水)よりDVD発売&レンタル開始となります。
「太陽を抱く月」「ミセン-未生-」で役者として大ブレイクを果たしたイム・シワン。日本でも抜群の知名度と人気を誇る彼が、2017年入隊前最後の出演作として選んだ本作で、美貌と知性、大胆な行動力に加え、孤独・愛・怒りなど様々な顔を持つ王子ワ
ン・ウォン役に挑戦。
対するヒロイン役には、アイドルグループ<少女時代>のユナを抜擢。美と実力を兼ね備えた俳優陣が、胸キュン度MAXの物語を作り上げた。
また、主君と家臣のブロマンス(男同士の厚い友情)も物語の大きなポイント。本作でウォンの親友ワン・リンを演じたのが「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」で狂気と悲しみを抱えた役柄で好評を得たホン・ジョンヒョン。本作で魅せた心優しく誠実な姿で、前作からのイメージをガラリと変え、新境地を開拓した。
このたびDVDリリースを記念して、シワン演じる王子ウォンとホン・ジョンヒョン演じる家臣リンの美しくも切ないブロマンスシーンをちょい見せ!
高麗王と元皇帝の娘を両親に持つウォン(イム・シワン)は、その出自ゆえ父親から忌み嫌われ警戒され、常に孤独を抱えていた。
そんなウォンの支えとなっているのは、同じ王族で親友のリン(ホン・ジョンヒョン)だけ。ウォンにとってリンは家族よりも心を許せる存在であり、一生を共にすると誓った特別な存在。またリンも、友でありながらも護衛としてウォンを誰よりも近くで支えていた。
そんな二人が時に冗談を言いあったり、唇にけがをしたリンにそっけなく薬を渡しながら、うまく塗ることができないリンから薬を取り上げ、代わりに塗ってあげるウォンの姿が微笑ましい。そして、二人の美しくて固い友情がサン(ユナ)に出会い、どう変化していくのか…。
ぜひ、本PVと合わせ、DVDでも、ウォンとリンの美しくも切ない友情の絆の行く末をご覧ください。