まずは7 O’Clockが登場。2017年3月に韓国でデビューし、これから日本でも活躍が期待されるグループだ。グループ名には「1日を始める午前7時と、1日を終える午後7時に、みんなに歌で幸せを与えたい」という思いが込められているという。制服のような衣装がフレッシュさを強調。『Get Away』で息の合ったダンスの中にも、それぞれの個性が伺えた。
トークコーナーでは、「東京ドームのステージに立つのが夢!」と元気に答え、テーマトークではそれぞれの“キャッチフレーズ”や“初デートで行く場所”、“私のココを見て!”などのテーマに次々と回答。
ダンスや歌を披露するなど、彼らの魅力が存分に伝わったところで、『Nothing Better』と『Paradise』を続けて披露。タイプの異なる楽曲で、パワフルにアピールした。
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