チョ・スンウ×チソンをはじめとする演技派俳優たちの競演で贈る、壮大な史劇エンターテインメント映画『風水師 王の運命を決めた男』が10月25日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショーとなります。
このたびDr.コパ、鏡リュウジ、李家幽竹など人気風水師・占い師から大絶賛コメントが到着しました。
◆運命を操るのは二つの「チ」、つまり「血」と「地」の力だ。この話は過去の話ではない。
風水が操る血脈と地霊の力は今尚生きていることを、思い起こして震撼させられるのだ、、
―鏡リュウジ(占星術研究家・翻訳家)
◆「風水で始まり、風水で終わった」そう言われる李朝時代。
この映画で、人の運のみならず、国の命運も左右する風水の強大なパワーを体感してください!
―李家幽竹(風水師)
◆この映画を観て、風水の凄さを再確認しました。本編の中で村を繁栄させる為に、風水師がとても重要なお話をします。
その辺りも気にかけて観て下さいね!
―濱口善幸(タロット占い師)
土地や水脈の形状を見るだけで、人々の運命を変えることができる風水師パク・ジェサン(チョ・スンウ)。彼は運気の集まる土地“明堂(めいどう)”を探し当てる天才だが、明堂を独占しようとする重臣キム・ジャグン(ペク・ユンシク)の陰謀に巻き込まれ、愛する妻子を殺されてしまう。失意に暮れるジェサンだったが、自分と同じくキムに深い恨みを持つ王族の興宣君(チソン)と出会い、キム一族を滅ぼすため風水の知識を駆使することに。やがて彼らは、天下最強の“大明堂”をめぐる闘乱に身を投じていく。天才風水師を演じた人気俳優チョ・スンウ、実在した王族・興宣君にはチソンが扮している。
人相占いの『観相師 -かんそうし-』(13年)、相性占いの『ときめきプリンセス婚活記』(18年)、そして地相占いの『風水師 王の運命を決めた男』(18年)は“易学三部作”と称され、国と人の運命が風水によって翻弄されていくドラマが壮大なスケールで描かれ、風水好き必見の本作に、人気占い師・風水師も絶賛している。
映画『風水師 王の運命を決めた男』は10月25日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー。
監督:パク・ヒゴン『仁寺洞スキャンダル ~神の手を持つ男~』
出演:チョ・スンウ、チソン、キム・ソンギュン、ペク・ユンシク、ムン・チェウォン、ユ・ジェミョン、パク・チュンソン、イ・ウォングン、カン・テオ(5urprise)
2018年/韓国/韓国語/スコープサイズ/126分/原題:명당
配給:ハーク
公式サイト:hark3.com/fuusui/
(C)2018, JUPITER FILM & MEGABOX JOONGANG PLUS M , ALL RIGHTS RESERVED
10月25日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー