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2011年9月9日18時30分 金曜日 JYJのジュンスが国際救護開発機構ADRAコリアと共に「愛の家作り」事業に参加!

ADRAコリアは、「今月7日に京畿道坡州市積城面舟月里に居住するマおばあさんの新築家屋でキム・ジュンスが後援した“愛の家”の入居式が行われた」と伝えました。

孫と共に暮らすおばあさんは、昨年10月、火災により家が全焼して、村の会館で住民たちの助けで細々と暮らしてきたそうです。
ジュンスがADRAコリアと共におばあさんのために建てた新しい家は、59.504平方メートル(約18坪)の建築面積に台所と洗面所、居間などの生活空間がある木造住宅。
今年6月21日の起工後、およそ70名の支援者が参加し、完成。

ジュンスは2008年からADRAコリアに寄付を続けており、その資金をもとに韓国全国で「愛の家づくり」が進められています。

2009年には、ADRAコリアと共に、カンボジアのプノンペンから1時間ほど離れたプレアンニオプの都市貧民らのための住居修理および改善事業をしてシア・ジュンスの名前のついた『シア・ジュンスヴィレッジ』が出来ているんですよね。
この時、住居環境を変えた家屋は全30軒。これらの家屋はバナナ葉やパムナム葉っぱで作られた無許可住宅で、天井や壁が腐食し、雨が降ったり風が吹けば、部屋の中でも身動きもせず雨水に濡れたり、古くて危険だった。この家屋を快適で安全な、子供たちが安らかに過ごせてくつろげる住宅にしようと修復改善して、地元の人はその地域を『シア・ジュンスヴィレッジ』と呼んで感謝しているそうです。

ADRA事務総長は「世の中を明るくすることができるという事実をもう一度感じさせたジュンス氏とジュンスのファンカフェ会員たちに感謝する。これらの愛の心が地球村恵まれない子供らに実質的な役に立った」と、この時コメントしていました。

その他、ジュンスのファンカフェ「シアソウル」は、ジュンスの誕生日の時には、贈り物より意味のあることで記念にすると、ファンたちの同意を集めて聴覚障害児童の後援を続けたりしていますよね。

本当に、すばらしい!!

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