パク・ボゴム主演ドラマ「雲が描いた月明り」がMnetで初放送!
ケーブルテレビ史上最高視聴率を記録した「恋のスケッチ~応答せよ 1988~」で一躍注目を集めたパク・ボゴムの地上波初主演&初時代劇作品!
遊び好きで世間知らずに見えるが、心には熱いものを持つ王子イ・ヨンを抜群のルックスで愛嬌たっぷりに好演。
“時代劇クイーン”と名高いキム・ユジョンは男装に挑戦!名子役として『チェイサー』や「太陽を抱く月」など数々の人気作品に出演してきた彼女が大人の女優に大変身!本作でパク・ボゴムと息ぴったりの演技を見せ、“ボユカップル”の愛称で大反響を呼んだ。
さらにパク・ボゴムの恋のライバル役には「恋は七転び八起き」など役者としても活躍するジニョン(B1A4)。初の時代劇となる本作で、恋と友情に揺れる難しい役どころを見事に熱演!
他にも「棚ぼたのあなた」クァク・ドンヨン、「リメンバー~記憶の彼方へ~」チョン・ヘソンなど、若手からベテラン俳優まで実力派が一挙集結し、ドラマを盛り上げる!
【CS放送『Mnet』放送情報】
「雲が描いた月明り」
2019年7月15日(月)スタート!
本放送:毎週(月)(火)22:00~23:15
再放送:(火)(水)9:00~10:15、(金)13:00~15:30(2話連続放送)(土)7:30~10:00(2話連続放送)
出演者:パク・ボゴム、キム・ユジョン、ジニョン(B1A4)、クァク・ドンヨン、チョン・ヘソン ほか
演出:キム・ソンユン、ペク・サンフン脚本:キム・ミンジョン、イム・イェジン
2016年 KBS/全18話/各75分/字幕放送/HD/Mnet初放送
<あらすじ>
幼い頃から男装して生きてきたサムノムことラオン(キム・ユジョン)は、恋愛相談の専門家。ある日、「自分の代わりに恋する女性に会ってほしい」という男性の依頼をしぶしぶ引き受ける。その相手とは一国の姫であるミョンウン公主(チョン・ヘソン)だった。ミョンウン公主の兄で皇太子のイ・ヨン(パク・ボゴム)は妹に恋文を送る男の正体を突き止めるため、ラオンの前に姿を現す。驚いたラオンはヨンを落とし穴に置き去りにして逃げ出すが、借金のカタに内官として宮殿に売られ、ヨンと再会してしまう。やがて皇太子に仕えることになったラオンは、ヨンの正体を知ることに。ヨンはラオンが女性であることを知らないまま友情を超えた絆を感じるようになっていく。一方、朝廷の権力者キム・ホン(チョン・ホジン)の孫であるキム・ユンソン(ジニョン)はラオンが女性であることを即座に見抜き、彼女に惹かれていく。幼なじみでもあるヨンとユンソンは、ラオンをめぐって三角関係に陥るが…!?