「七日の王妃」“元祖ラブコメ職人”ヨン・ウジン主演最新作で、「恋するレモネード」“gugudan”キム・セジョンと共演し、心躍る音色(ケミストリー)を奏でる予測不能なロマンティック・ラブコメディ「君の歌を聴かせて」のDVD-SET2が本日10月2日(金)よりリリース開始となりました。(DVD-SET1はリリース中)
昨年デビュー10周年を迎え、「七日の王妃」「プリースト~君のために~」など時代劇からサスペンスまで様々なジャンルに挑み続けるヨン・ウジンが、音痴な歌声でヒロインを眠らせるミステリアスなピアニスト役でラブコメディに帰ってきた!不意をつく胸キュンセリフから、ヒロインが辛いときにはそばにいてあげる優しさ、そしてピンチには必ず駆けつけてくれる男らしさまで、“元祖ラブコメ職人”の名にふさわしい本領を発揮して、全ての女性をトキメキの渦に巻き込む!
そんな彼とロマンスを繰り広げるのは、一世を風靡したオーディション番組「PRODUCE 101」で2位の座を手にし、大ブレイクした“gugudan”キム・セジョン。スターの登竜門と言われる“学校シリーズ”「恋するレモネード」に続き、本作でもヒロインに大抜擢され、様々な壁にぶつかりながらもティンパニストになる夢を諦めないハツラツとした女性をキュートに好演!等身大の演技が高く評価され、2019KBS演技大賞K-DRAMA韓流スター賞を受賞した!
DVD-SET2より、ヨン・ウジンのカラオケ熱唱シーンのメイキング映像が公開!
自分でも笑ってしまうほどの音痴な歌声にキム・セジョンらキャストの反応は!?
公開されたのは、DVD-SET2に収録される特典映像。ヨン・ウジン演じるユンがカラオケで熱唱するシーンのメイキング映像となっている。ユンの十八番であるロマンチックなラブソングを熱唱するはずが、歌っているヨン・ウジン自身も笑ってしまうほどの音痴ぶりでやり直しに。ドラマのシーンでは、この歌を聴いて涙ぐむはずのキム・セジョンも、「これを聞いて泣くのは大変です」と笑顔を見せる。一緒にヨン・ウジンの歌を聞いているキャストたちも、「思った以上に下手くそね」と笑ったり、「聴いていたら眠くなるわ」と正直な感想を語ったりと、和やかな撮影風景となっている。最後には、大声で音痴な歌を熱唱し終え照れているヨン・ウジンが、キム・セジョンに対して「イヨンは泣かなきゃ」とツッコミを入れている。ヨン・ウジンとキム・セジョンの仲の良い様子が見て取れるメイキング映像と、実際のシーンをぜひ見比べて欲しい。