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2021年3月15日03時10分 月曜日 【オフィシャルインタビュー】「ただひとつの愛」キム・ミョンス(エル)オフィシャルインタビュー

キム・ミョンス(エル)主演の切なく、愛おしいファンタジーラブロマンス「ただひとつの愛」のDVDがTSUTAYA先行で好評レンタル中です。

このたび、愛らしいイケメン天使ダンを演じたキム・ミョンス(エル)のオフィシャルインタビューが到着しました。

【オフィシャルインタビュー】「ただひとつの愛」キム・ミョンス(エル)

―本作に出演を決めた理由は?
「ただひとつの愛」に出演を決めたのは、ダンという役柄に魅力を感じたからです。脚本を読んだ段階で性格や言動の細部に至るまで、すぐにイメージが湧きました。天使という設定は国内外問わず珍しいので不安もありましたが、俳優として新たな面をお見せできると思い、出演を決めました。

―初めて脚本を読んだ時の感想は?
最初に脚本を読んだ時、初めて内容を見た時にキム・ダンという人物は愛の神“エロス”がモデルだと思いました。子供のような性格の彼が、物語の展開と共に愛を学んでいくことで大人の男へと成長していきます。そういうダンの変化が、後半にかけてストーリーが進展する中で、巧妙に描かれていたので出演を決めてよかったと思いました。

―ご自身から見たダンの魅力とは?
彼の性格は、作品全体を通して見ると最初は子供のように無邪気で可愛らしくて、とても純粋なんです。でも記憶を取り戻して愛することを学び、過去を受け入れることで、落ち着いた大人の男に成長します。まずはそんなセクシーともいえる姿が大きな魅力ではないかと思いますね。それに彼と他の人物との関係も面白いんですよ。ヨンソといる時は彼女にだけ見せる面があり、フやガンウといる時も見せる印象が違うんです。そんな様々な面を持つキャラクターなので、そこが本作の魅力でもあると思っています。

―天使を演じるためにどんな役作りをしたのでしょうか?
役作りでしたことといえば、最初の頃のダンは身振りも派手ですし、性格も登場人物の中で1人だけ浮いているような感じです。天使なので姿も見えないし、一人芝居をしているような感覚でした。なので、漫画をたくさん読みましたね。ある意味現実離れした表現を参考にして、天使のイメージに重ねることで、ダンという人物像を作り上げたんです。それに、序盤の明るく純粋な面を強調してこそ、後半のシリアスな展開が生きると思いました。ダンの変化した姿を効果的に見せるためには、序盤の演技が重要だと感じたので、多くの作品を見ました。身振りの大きなキャラクターを見つけて、漫画や映像作品を通して分析しながら芝居を練りました。

―イ・ヨンソを演じたシン・ヘソンさんと共演されていかがでしたか?
ヨンソを演じられたヘソンさんとは、撮影前に初めて会った時からすごく気楽に話すことができました。彼女とは出身地が同じたったので、好きな食堂やカラオケ店、彼女の出身校も知っている所でした。身近な場所の記憶を共有できたので、その分親しくなれたし気楽に接することができました。撮影も順調でしたね。もちろん過去に共演した方々とも楽しく撮影はできましたが、今回は特にぶつかり合う仲というか、大型犬のダンがヨンソに襲いかかるかのような…(笑)。後半では守る場面もありますが、そういう間柄を自然に表現できる信頼関係を最初から築けました。それに彼女はとても明るくて楽しい方なので、多くのことを学びましたし感謝しています。何と言うべきか、簡単に言えば友達のような感じでした。僕よりも3つ年上なのですが、撮影中もよくふざけ合っていましたし、こんなにも相手役の女優さんと打ち解けられたのは初めてです。そういう面で新鮮でしたね。会えばずっと雑談をしていました。とても愉快な方です。

―ダンから見たヨンソの魅力とは?
ダンにとってのヨンソの魅力は…普通の人は彼が見えませんよね。でも彼女には気づかれることで興味を覚えて、そこから恋愛感情が生まれます。後半で記憶を取り戻した時には、ヨンソとの過去の縁も明らかになりますが、ダンは彼女に惹かれざるを得ないんです。そういう展開とはいえ、あらがえない運命というか…特別な相手なんですよね。

―では、ご自身が思うヨンソの魅力は?
僕から見た彼女の魅力は…冷たいようで実は面倒見のいい所が一番の魅力ではないかと思いますね。ツンデレなんです。

―チ・ガンウを演じたイ・ドンゴンさんと共演していかがでしたか?
ドンゴンさんは制作発表で司会の方が言われたように、韓国の“面白い俳優トップ3”に入る方です。本当にユーモアセンスが抜群なんですよね。本作の撮影中は、たくさんの方が現場の雰囲気を盛り上げてくれましたが、ドンゴンさんはいつも面白くて愉快でした。劇中ではシリアスな役なのに、実際の性格は全然違います。共演できて楽しかったです。とにかく話が面白いんですよ。

―天使報告書を書いていましたが、日常生活で日記やメモをよく書くほうですか?
メモはよくしますね。仕事もプランに沿ってこなすのが好きなので、メモやスケジュールの管理は常にしています。

―ダン天使と呼ばれるご心境は?
ファンの方々がダンのことをいろんな愛称で呼んでくださったのは僕も知っています。中には“ヨンソの殺し屋”というものも(笑)。紹介しきれないほどたくさんあります。可愛らしいものもありましたね。でもいろんなあだ名で呼んでもらえるのは、それだけダンが愛されているということなので、とてもうれしかったです。

―演じられていてご自身が一番ときめいたシーンは?
ときめいたシーンというと…ちょっと違うかもしれませんが、僕はナレーションの場面が好きでした。ダンが報告書を書きながら、裏で語るシーンです。ファンの方にも言われましたが、まるでピーター・パンの世界を再現したような、丸い窓のある部屋に座って報告書を書く場面は、かなり人気がありました。僕にとってもダンがナレーションで語りながら、報告書を書いている姿が一番印象深いですね。

―アドリブなどありましたか?それはどんなシーンですか?
セリフもリアクションもアドリブはたくさんありましたね。はっきり言ってこのドラマの半分はアドリブだと言えます(笑)。セリフを生かしつつ、表現を加えるのがアドリブです。監督も柔軟な方だったので、やりやすかったですね。実は撮影が始まる前の段階で、監督と役柄について何度も打ち合わせをしました。それもあってか撮影に入ってからは、常に監督は僕の考えを尊重してくださり、受け入れてくださったんです。おかげでリラックスして演じられましたね。

―クランクアップ後は、すぐに役から抜け出せるタイプですか?ある程度は引きずってしまうタイプですか?
普段から役を引きずるタイプですが、本作は特に長引きましたね。濃密な恋愛ドラマでしたし、現実にないものを作り上げて演じた作品でした。天使は実在しないので、その分思い入れがあります。

―挿入歌を歌われたご感想は?
「君を描く夜」という曲を歌いましたが、その歌詞やメロディーにはダンのヨンソへ対する様々な思いが込められています。音楽監督が他にも何曲か候補を挙げてくださいましたが、どれも名曲ぞろいだったので、かなり迷った末にあの曲を選びました。もちろん「君を描く夜」はすばらしい曲ですが、他の共演者の方々もこのドラマの挿入歌は全部いいと言っていました。ですから視聴者の方にも音楽でも満足してもらえたようです。演技やストーリーを褒めてもらえるだけでなく、挿入歌が好きだという声もよく聞きました。

―本作の見どころを教えてください。
見どころを紹介するならば、先ほどもお話ししましたが全てが見どころです。明るく無邪気で子供のようだったダンが、愛を知って成長するところが大きなポイントだと思います。題名も「ただひとつの愛(韓国語でダン、ハナエサラン)」ですし、ダンがたったひとつの愛を貫く過程が見せ場ではないでしょうか。映像も音楽も楽しめるので、期待していただきたいです。

―ダンを演じてご自身の変化した部分は?
ファンタジータッチの恋愛作品は初めてでした。感情が高ぶるシーンも多くて、とにかく涙を流す場面が何度もあり、後半は常に泣いていましたね。大声で号泣するシーンも多かったので、最後のほうは涙が枯れて出てこなくなりました。でもその時に学んだんです。涙が流れなくても、泣くより悲しく見えるんだなと。前半の明るい役柄も初挑戦だったので、演じていて勉強になりました。いろんな面で学ぶことが多い、俳優として大きく成長できた作品でしたね。

―日本のファンの皆さんにメッセージをお願いします。
日本のファンの皆様、会えなくて寂しいです。こうして映像を通してお話しするばかりですが、いつも皆様を思っています。直接声を届けられなくてとても残念ですが、もう少ししたら皆様に喜んでいただけるよう素敵な作品と共に会いに行きますので、「ただひとつの愛」を見ながら待っていてくださいね。愛してます。ありがとうございました。

【商品情報】
「ただひとつの愛」
DVD-BOX1&2 発売中
各¥14,400+税
発売元:「ただひとつの愛」パートナーズ
レンタル販売元:PLAN Kエンタテインメント
セル販売元:ハピネット・メディアマーケティング
TSUTAYA TVにて配信中
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