平均身長180cm以上のスーパージャイアントK-popグループのApeace(エーピース)が、2018年3月23日(金)に仙台PITにて単独公演『Apeace LIVE 2018 #3 ~As time goes by~』を開催する。
一般チケットの販売は、本日3月10日(土)18:00~開始!
さらにメンバーから仙台公演に懸ける想いを込めたメッセージが届いた。
Apeaceは現在、月に1度の定期公演をベースに多岐に渡る活動をしている。2011年5月の初来日の際に、3月11日の東日本大震災で日本中が未だ混沌とする中、「困難な時だから僕たちに出来る事はないか?」との想いを胸に日本を拠点として活動を始めた。
いつの日か東北の地で自分たちのステージをと想い続け、昨年彼らが出会った曲が「どこまでも続く道を...」。作詞を手がけた松井氏は「この歌は永遠に終わらない。Apeaceとこの曲を聴いてくれる人たちの心の中でいつか道になっていく」と語る。
そしてApeaceが来日以来7年間、時に迷い、悩み続けた末に、今年3月に遂に辿り着いたのが今回の仙台での単独公演。
昨年、名古屋・大阪での単独公演を大盛況に終え、着々と全国にその人気を広めつつある彼らがひとかたならぬ想いを込めて東北の地。
いつもの定期公演でみせるダンスや歌はそのままに、全国公演ならではのトークやその会場ならではのパフォーマンスも魅力となっている。
2月には日本武道館で開催された東日本大震災復興支援イベント「東京ボーイズコレクション2018」のスペシャルライブステージへも出演したApeace。
3月1~2日にプロモーションで初めて仙台を訪れたメンバー、ゴンヒ・ワンチョル・J.Dの3名と、更にメンバー全員から23日の公演に懸けるメッセージが届いた。
ゴンヒ「初めての仙台で緊張したけどあっという間に終わったからライブで色々な人に会いたいです。」
ワンチョル「もっともっと喋りたかったからライブでは歌って喋って一緒に盛り上がりたいです。」
J.D「色々な歌や僕のピアノ演奏も準備していますので楽しみにしてください。」
メンバー「僕たちとみんなで仙台公演を一緒に成功させましょう!」
また公演に先立って東北エリアでは、今年で12年目を迎える人気ラジオ番組『週刊MUSIC PUNCH!』にもApeaceが登場するのでぜひチェック!
アプリやPCでは全国どこでも放送を聴けるので、ぜひ彼らのカジュアルなトークを楽しんで、メンバーと共に仙台公演で盛り上がろう!