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2019年7月22日15時28分 月曜日 【レポ】サンドゥル(B1A4)ソロコンサート『2019 SANDEUL 1st CONCERT in JAPAN ~HIBIKI~』~不変のテーマは“慰め”と“癒し”、「ソロもB1A4も、いい歌で僕たちのBANAを幸せにしたい」(2/2)

【レポ】『2019 SANDEUL 1st CONCERT in JAPAN ~HIBIKI~』 at Zepp Tokyo(1/2)

再び登場したサンドゥルは、新曲4曲を一気に披露。
『雨の音』 『この恋』の優しいバラードから、アーバンな雰囲気のバラード『斜線』、そして素敵なアレンジの前奏から始まったアルバムタイトル曲『天気の良い日』では掛け声も。
新曲連続4曲を歌い終えて、少し安堵したのか、「フーフー!やったー!」とテンションの上がるサンドゥル。
会場の「カッコいい!」の声にも「やっぱり~」と余裕の笑顔を見せる。

ここからはちょっとじっくり曲の紹介。
「初のソロアルバム『そのままでいて』を発表したのが、2016年の秋ですから、3年ぶりにセカンドアルバムを発表しました。ファーストアルバムでは25歳のサンドゥルの話を歌いましたが、今回は僕みたいに青春を過ごしている人を励ます意味も音楽に込めてみました」と今回のアルバムの趣旨を明かす。

今回のアルバムのタイトル曲『天気のいい日』は、眩しくキラキラとした恋の思い出を、「眩しいほど天気が良い日に忘れようという曲です」とちょっと切ない曲ではあるが、「苦しんでいる全ての人に、全て上手くいくよ、あの空を見て、心配なことを忘れてしまおうと慰める」歌でもあるのだそう。「みなさんにも慰めと癒しをあげられる曲になったらと思います」というサンドゥルの優しい気持ちがたっぷりと込められている。

また『この恋』はサンドゥル自身が作詞作曲に参加した曲で、「終わった恋を懐かしく思う感情を描いてみました。みなさんのプレイリストに永く残る曲になったらうれしいです」と言うと、「♪너는 말했지(ノヌン マレッチ~)」とアカペラも披露。

3番目に歌った『斜線』は、シヌゥが軍隊に行く前にプレゼントしてくれた曲だそうで、シヌゥらしいスタイリッシュなサウンドに、サンドゥルの温かい歌声が融合した曲。
「シヌゥさんにBANAが『ありがとう』をやってくれますか?」というサンドゥルのリクエストで、サンドゥル「シヌゥさん!」、BANA「ありがとう!」と、会場一体となってシヌゥにメッセージを贈った。

そして、「3年間一生懸命準備しただけに、みなさんに長く愛される曲になったらと思いますし、素敵なプレゼントになったらうれしいです」とアルバムに込めた思いを伝えると、「日本のBANAのために準備したプレゼントが、もうひとつあります」と言ったので、BANAは大喜びし、始まったのは、MISIAの『Everything』。『覆面歌謡』で鍛えただけあって、カバー曲もお手のもののサンドゥル。まぶたに景色が浮かんでくるような説得力のある歌声で会場を魅了し、「いい曲は言葉を越えて共感できる何らかの響きがあるようです。この曲は、個人的に好きで、たくさん聴いて歌ったりもしていましたが、みなさんにお聞かせすることができてうれしいです」と喜びを伝えた。

コンサートも終盤、「サンドゥルの響き、いよいよ最後に近づいています」という言葉で会場が悲しみの声を上げると、「僕の頭の中では、新しいアルバムとコンサートを一緒に準備したことが映画のように流れています」と思いを馳せながら、その苦労を明かすサンドゥル。
「僕が一生懸命準備したアルバムとコンサートですから、BANAが幸せになって本当にうれしいです。幸せですか?今面白い?楽しい?」とBANAの気持ちが気になる様子だったが、「面白いはおいしい?おいしいものを急に思い出した(笑)」とお茶目に脱線する場面も(笑)。
「いつも待ち望んでいた瞬間だったのに、時間があまりにも早く過ぎますね。僕たちが、この瞬間から止まらないように、続けてステージをお届けしたいと思います」と話すと、ラストスパートへ。

B1A4の楽曲『This Time Is Over』は、バンドアレンジでボーカルが引き立ち、さらに切ない気持ちにさせる。
そして、OST曲を2曲。『Fly high』(ドラマ『初対面で愛してます』OST)を歌うと、「みなさん叫べ~!もっともっと叫べ~!」とテンションを上げて『Swallowing My Heart』(ドラマ『雲が描いた月明り』OST)を歌った。

いよいよ最後の1曲を残すのみ、となり、「今日はいかがでしたか?」と尋ねるサンドゥルに、会場からは「最高~!」の声。「さい?何て?」とさらにBANAを煽り、「最高~!」の声をもらうと、「ふふふふ、末っ子サンドゥルです。BANAのおかげで、僕は最高になる、ここでだけ。なになに?いつも最高ですか?僕が?やっぱりね~」とファンとの掛け合いを楽しむ。
そして「何よりもみなさんに幸せな響きをお届けしたいと心を込めてステージを準備しましたが、ちゃんと届きましたか?今日お届けした曲が、みなさんの心の中に幸せな響き、こだまとなって残ってくれたらうれしいです。僕も、今日みなさんが贈ってくれた応援と愛を大切に胸にしまっておきます」と優しい言葉を掛けると、最後の曲へ。

ピアノの前奏からスタートした『そのままでいて』。間をたっぷり取って、ピアノと息を合わせて、味わい深く語りかけるように歌い、曲の終盤では日本語で「そのままでいて」とアカペラで歌う場面も。
BANAがその余韻に浸っていると、サンドゥルは一旦退場し、会場からは「イ・サンドゥル」コール。
そして、オープニングのようなラジオDJ風の語りが再び始まると、「心の中の響きに導かれてきたサンドゥルの響き、その響きの先にはみなさんがいました。僕が道に迷わず、幸せに歌えるように、隣で一緒に歩いてくれたみなさんに心を込めて感謝します」という言葉を響かせ、アンコールへ。

ジャジーなピアノの伴奏に導かれ、サンドゥルが登場すると、「一緒に歌ってください。ふふふ、『道』です」という言葉で日本語バージョンの『道』がスタート。
BANAが“いつまでも そのままでいて”のスローガンを掲げるサプライズイベントもあり、会場は「♪約束~」の大合唱となった。

MCでは、「アンコールあると思っていましたよね?やっぱりね、BANAは天才です」と言って楽しませると、「今日こんなに幸せに歌うことができるように、一緒にいてくれたみなさんに感謝の言葉をもう一度伝えたいです。今日は僕にとって一生忘れられない大切な思い出になると思います」と感謝の気持ちを伝えた。
ここで、バンドのメンバーを紹介すると、最後に「歌手、サンドゥルさん!」と自分も紹介。
ファンをバックにじっくり(笑)記念撮影をすると、最後の挨拶へ。

涙を誘うようなBGMに「何で!(笑)」と言いながらも、最後はきちんと思いを伝えるために、韓国語で挨拶。
「本当に心配がたくさんあって、期待もしていたコンサートが、残すところあと1曲と思うと不思議な気分です。どんな言葉でも表現できないなと思います。いつも、その席にいてくれるBANAたち、本当にありがたいし愛しています。こんなに大きな愛情をいただいていますが、それに応えられる道は、僕が最も上手くできる音楽しかないと思います。これからも、ソロもB1A4も、いい歌で僕たちのBANAを幸せにしたいです」と、決意を新たにすると、「生きてきたら、辛い時がたくさんあるじゃないですか。もちろん僕にもありました。辛い時、聞きたかった話を書いた曲です。この曲を聴いて、僕たちのBANAたちが辛くなくなったらうれしいです」と最後の曲『大丈夫』に込めた気持ちを伝え、「最後の曲に『大丈夫』をお届けしながら、サンドゥルのひとつ目の響き、終わりたいと思います。それではまたお会いしましょう」とラジオ風に挨拶し、最後の曲『大丈夫』へ。
涙を流すBANAもいる中、最後は色々な思いが胸にあふれているような表情で、じっくりをお辞儀をして、「BANA7月に会いましょう!ありがとうございます!」と言ってステージを後にしたサンドゥル。会場からは大きな拍手が起こった。

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【公演情報】
『2019 SANDEUL 1st CONCERT in JAPAN ~HIBIKI~ Again』
日程:2019年7月27日(土)
会場:東京・メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
   OPEN 17:00/START 18:00
チケット代金:FC会員先行 9,800円(税込)/一般 10,500円(税込)
       ※全席指定席
       ※3歳以上チケット必要
購入枚数制限:お一人様一公演につき最大4枚まで

◆チケット販売スケジュール
<一般販売>
6月15日(土)10:00~ ※先着順
・チケットぴあ
 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1937861
・イープラス
 https://eplus.jp/sandeul/
・Yahoo!チケット
 https://ticket.yahoo.co.jp/tour/00004230/
・ローソンチケット Lコード:76013
 https://l-tike.com/sandeul/

□B1A4ジャパンオフィシャルサイト:https://b1a4fc.jp/
□B1A4ユニバーサルミュージックジャパン公式サイト:http://www.universal-music.co.jp/b1a4/

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