【B.I.G オフィシャルミニインタビュー】
―今回、7周年記念の公演を開催することになり、気分はいかがですか？
JINSEOK：もう7周年というのが信じられません。僕は2019年に合流することになって、お兄さんたちとBiginningと7年という時間を過ごしたわけではないですが、こうやって7周年記念公演をできるということだけでも、とてもわくわくするし嬉しいです。より一生懸命準備したいです！
HEEDO：まず思ったより早く時間が過ぎたので実感が湧きません。こうしてるうちにすぐ10周年の公演をすると思います。メンバーの構成が変わりながら僕達B.I.Gが少し違った姿を見せられると思います。
J-HOON：僕が「7」という数字がものすごく好きなので7周年という単語がものすごく響きます。僕にとっては7年がすごく長い時間のように感じましたが、こうやって長い間この仕事をできるという事実に、とても感謝しています。ですので今回の公演は期待が大きいです。一生懸命準備しています。
GUNMIN：4人でお見せする公演が7周年という意味も持っているので、どうしたらよい公演をお見せできるか悩んでいます。

―メンバーお一人ずつ、最初に会った時の第一印象を教えてください。
JINSEOK：GUNMINさんは最初に会った時、少し怖くて近寄りがたかったと思います。練習生の時も、ダンスを教えてくれる時にはとても怖い先生でしたよ。本当に仲良くなったのは、合流した時からだったと思います。仲良くなってからは本当に面白くていつも年下を先に気遣うそんなお兄さんです。
J-HOONさんとは練習生の時から仲が良かったです。いつもお兄さんが先に近づいて来てくれて、ご飯を食べてないなら一緒に食べよう、どこか行こうと先に行ってくれるお兄さんでした。だから第一印象も良かったと思います。
HEEDOさんの第一印象はとても怖かったです。なぜかは分かりませんが、だから実は一番苦手なお兄さんでした。仲良くなりたいけど近寄るのが怖かったです。でも、デビューしてからHEEDOさんと仲良くなると全然怖くなかったです。僕が入る前は一番年下だったからか、僕をとても気遣ってくれました。
HEEDO：J-HOON – 世界で一番やさしいお兄さん
GUNMIN – ワーカホリック（練習ばかりしているお兄さん）
JINSEOK – BBクリームマン
J-HOON：GUNMINはものすごく刃物のような感じでした。普段はとても親切だけど、違う時は断固として開き直ることができる…男前です。
HEEDOは高校生の時に初めて会って、ものすごく純粋で初々しい未成年でしたよ。今は運動もして男らしさが溢れています。
JINSEOKは無邪気な魅力がありました。可愛くて優しい。そして今も全く同じです。
GUNMIN：J-HOON – ものすごく温かいジェントル、温かいお兄さんということだけ知っていました…(笑)
HEEDO – 正直第一印象は田舎の青年..
JINSEOK – なんの興味もなかったです…だけどメンバーになってから感じましたよ、とても気を遣わなきゃいけないと..！

―B.I.Gの曲の中であえて1つ選ぶとしたらどの歌が一番好きですか？理由も教えてください。
JINSEOK：僕は「Illusion」です！僕が参加した初めてのアルバムだからです。実は活動を出来なくてとても惜しかったですが、歌もとても気に入ったし、ミュージックビデオという物も撮ってみて、思い出がすごく多いです。
HEEDO：「Illusion」歌と振付の雰囲気が良く合っていて、色んな国のファンの方々が愛してくれているからです。
J-HOON：僕は「1.2.3」一番明るくて軽快で、だから笑いながらステージをしてます。
GUNMIN：「타올라（原題:燃え上がる）」僕達の曲の中で唯一チャートで10位になって（オリコン）、ファンの方々と一緒にその瞬間を満喫した記憶で、一番好きです。歌が好きなのは「1.2.3」ですが！

―今回の公演を楽しみに待っているファンの皆さんに一言お願いします。
JINSEOK：Biginningの皆さん こんにちは～ 先月の公演に続いて7周年の公演が迫っていますね！！！
もうすでにとても楽しみです。7周年という意味のある公演なので、より一生懸命に、よりかっこよく、準備しているので、7月の公演もいっぱいいっぱい見に来てください！！
HEEDO：長い間愛してくださっている分、いつも発展してビリビリとしたピカチュウのようなユ・ヒドになります。
J-HOON：いつも新しい物をお見せしたい気持ちで、今回も一生懸命準備中です。一緒に楽しみましょう、Let’s get it！
GUNMIN：こうやってまたBiginningと一緒に楽しめることがとても嬉しいです！一生懸命準備しているので、一緒に楽しんでください！