BIGBANG・PSY・WINNER・iKON等、全世界をまたにかけ絶大な人気を誇るアーティストを多数擁するYG ENTERTAINMENTに所属し、アジアに舞い降りた“次世代ガールクラッシュ”グループ「BLACKPINK」が、昨年9月3日に出演した神戸コレクション以来の日本でのステージに登場!
BLACKPINKは、今年の新年に行われた「109 WINTER SALE」のイメージモデルに起用されるなど、日本国内でも活躍中。先日発表になった、JC・JK流行語大賞2018年トレンド予測(suppoted by PR TIMES)の「ヒト部門」にも選出されるなど、2018年、一段と注目が集まっているガールズグループ。
2018年1月20日(土)~21日(日)に横浜アリーナでおこなれた、ニッポン放送オールナイトニッポン50周年を記念した「ALL LIVE NIPPON Vol.6」の21日(日)DAY2にて、約5ヶ月ぶりの日本でのライブステージとして登場!Creepy Nuts、水曜日のカンパネラ、miwa、RADIOFISHと人気アーティストが出演するなか、イベントの大トリを務め、大歓声の中、堂々と久しぶりの日本でのパフォーマンスをした。
「皆さんに会えて嬉しいです」(JISOO)
「今年も日本での活動頑張りますので応援よろしくお願いします!」(JENNIE)
と、MCも日本語で話し、デビュー曲「BOOMBAYAH」やYOUTUBEが2億再生を超えている「AS IF IT’S YOUR LAST」ほか、5曲を歌唱。最後は、全出演者とのオールラインナップで、オードリー春日さんと日本語と英語の両方でトークを繰り広げた。
本イベント模様は、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV(エムオン!)」にて4月放送予定。2018年注目のBLACKPINKへの期待が高まる一方だ。