「青の空間に存在する少年達が未知の空間に明るいエネルギーを作り出す」という意味を持つ、2019年デビューの4人組韓国グループ:青空少年(あおぞらしょうねん)。
7月28日(火)、29日(水)には初のオンラインサイン会も控え、熱気は高まってきている。
そんな4人から初めてのオフィシャルインタビューが到着!
ぜひ彼らの魅力に触れてみよう!
【オフィシャルインタビュー】青空少年
―グループの紹介をお願いします。
Walk into, BlueZone!こんにちは~清涼な声を持った4人組グループ青空少年です。
ボン:代表が下さったグループ名です。正直最初は少し動揺しましたが、今はとても満足しています。
ダブルディー:代表が『青空』という単語をとても好きで『青空少年』というグループ名になりました。僕たち4人はみんな違うそれぞれの魅力を持っています。
―ひとりずつ自己紹介をお願いします。
ボン:青空少年でリーダーとメインボーカルを担当しているボンです。
テウン:こんにちは、青空少年でセクシーさとラップを担当しているテウンです。
ダブルディー:こんにちは!青空少年でキューティーセクシーを担当しているダブルディーです。
スンヒョン:僕は、青空少年でサブボーカルを担当している最年少らしくない最年少、スンヒョンです。
―自分たちの曲で一番おすすめの曲は?
ボン:「Question」デビュー曲なので愛着があります。
テウン:「Question」青空少年のスタートの曲で、僕たちグループの雰囲気とすごく合っている曲だと思います。
ダブルディー:「Dangerous」タイトル曲ではないですが、ほかの曲と比べてもっと楽しくてヒップホップな雰囲気があって好きです!
スンヒョン:「Dangerous」、とてもいい曲なのに、活動が出来なくて残念です。。
―「YESSIR」MV撮影のときのエピソードはありますか?
ボン:ダブルディーのパートの部分なのですが、(前後の関係で)僕が映るところがあってちょっと戸惑いました。
テウン:撮影地が都心から離れた所だったためか、撮影の移動中にスンヒョン君がトイレに行きたいと言ったのに近くにトイレがなくて我慢している表情が面白かったです。
ダブルディー:撮影が始まった時はメンバーみんな楽しくて目がキラキラしていたのに、終盤にはメンバーたちの目の下に(疲れで)くまが出来ていて面白かったです(笑)
スンヒョン:都市から離れた所で撮影をしたのですが、トイレがとても遠くて車に乗って移動していました。
―これまでの活動で一番印象に残っている思い出はなんですか?
ボン:「THE SHOW」に初出演した時です。
テウン:デビューをしてから経験した全ての事が初めてで、活動1つ1つが記憶に残っています。
ダブルディー:「YESSIR」初放送が一番記憶に残っています。
スンヒョン:日本で行った色々な公演も思い出ですし、韓国での初めての音楽番組の時もすごく緊張したせいで足の力が抜けてしまったことを覚えています。
―日本活動でのハプニングや、宿舎(日本でも韓国でも)での出来事があれば教えてください。
ボン:日本にいる間、しばらく鍋にハマって宿舎で毎日鍋を作って食べていました。
テウン:2回目の日本活動の時は冬だったのですが、スンヒョン君が電気代を気にしてヒーターを切っていたのでひどく寒かったです(笑)寒くて目が覚めた時、冬の王国かと思いました(涙)
ダブルディー:公演を終えて、宿舎で一人でプッシュアップをしていたらものすごく疲れてしまってそのまま眠ってしまったことがありました^^
スンヒョン:(日本で)シャワーをしていた時に地震が起きてすっごく驚きました。
―最近嬉しかったことは何ですか?
ボン:Vliveのハートが600万を達成した事。
ダブルディー:最近ではないかもしれないですが、僕たち青空少年デビュー1周年の時沢山の方が祝ってくださって嬉しかったです。
テウン:最近は少し沢山の方が僕たちに関心を持って下さるようになったと思いますが、そのおかげで以前より沢山の方に僕の声を聴いていただくことが出来てうれしいですし、感謝しています。
スンヒョン:沢山練習をしたアクロバットが成功した時。
―趣味や特技があれば教えてください。
ボン:ヨガ、ヨーデルソング、ボーリング
テウン:ハーモニカを吹くこと。
ダブルディー:うーん、、、僕は運動が好きです!例えばサッカー、バスケットボール、ボーリング、バトミントンなどです!
スンヒョン:モノマネなど!
―好きな日本語は?
ボン:「あおぞら(青空)」、発音がかわいいです。
テウン:「和牛」、ただすごく美味しくて、、また食べたい、、。
ダブルディー:「あいしてる」、愛を表現できる単語は世界中どこの国でも関係なく全て好きだと思います。
スンヒョン:すきやねん、関西弁が好きです。
―最近覚えた日本語はなんですか?
ボン:「ぴえん」
テウン:「宝物」
ダブルディー:「幸せ」
スンヒョン:「~だぜ。」
―日本で(プライベート)行ってみたいところややってみたいことは?
ボン:福岡にもつ鍋を食べに行きたいです!
テウン:仙台に是非行ってみたいです。僕が小さい時、お父さんが仙台で仕事をしていたので。
ダブルディー:ディズニーランドに行きたいです。
スンヒョン:大阪と北海道!
―最後に、日本で待っているのファンの皆さんへメッセージをお願いします。
ボン:いつも僕たち青空少年を信じて待っていてくれるBlueness、僕たち早く会いましょう! 感謝しています、そして愛してます!
テウン:今はファンの皆さんと直接お会いすることが出来ないですが、本当にすごく会いたいし、皆さんの事は忘れていません!僕たちがまた会える日まで、僕のYouTubeも沢山見ながら待っていてください!
ダブルディー:今、状況が良くなくてみなさん大変なのにそれでも変わらず僕たちを待っていてくれてありがとうございます。早いうちにこの状況が回復して、みなさんに早く会えたらうれしいです。会いたいです!
スンヒョン:僕たちが日本で行った公演が全て記憶に残っています。一生忘れられない思い出を作ってくださってありがとうございます。早く日本に行ってまた沢山の思い出を作りたいです!愛してます!