他の超新星メンバーが2018年9月より“SUPERNOVA”としてグループ活動を再始動した中、今後の動向に注目が集まっていたソンモが、初めて現在の正直な気持ちを告白した。
これまで超新星と私を応援してくださったファンの皆様、そして関係者の皆様、久しぶりの挨拶となることをお許しください。
まず、最初に、皆さまからたくさんの温かい応援と激励をいただいていることもあって一日も早く皆さんの前で活動を再開したいと思っていましたが期待に応えられていない現状を、とても申し訳ない気持ちでいることをお伝えさせていただきます。
私は、2018年4月末、韓国軍の服務を無事に終え、前所属事務所であるマルー企画株式会社と今年8月31日までの契約が終了しましたが、活動の準備過程の中でこれまで自分の言葉で今後の活動に関して発表するまでに時間が掛かったことを深くお詫び致します。
今年5月末に、先に契約終了になった5人のメンバーとの合流を自分自身も期待してSUPERNOVAのメンバーと、お互いに努力し継続的に話をしてきましたが合流にあたっての時期的な問題などの調整が解決できず、今年中での合流は現実的に不可能になりました。
しばらくはソロプロジェクトを中心に活動することになります。
本来であれば、新しくスタートした「SUPERNOVA」のメンバーとして、みなさんの前で久しぶりに元気な姿をお見せしたかったのですが、今すぐに実現させるのが難しい状況です。
来年以降、合流できる機会を、具体的にここでお約束できないのが大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが最大の努力をすることはお約束します。
自分とメンバーとの問題で、早い時期に今の状況や正直な気持ちを自分の言葉でお伝えすることができず多くの皆さんに不安や混乱を招いてしまったことを改めてお詫び致します。
ファンの皆さんから頂いたこれまでのたくさんの大きな愛と声援に応えられるようこれからも頑張りますのでSUPERNOVAのメンバーと私に、これまで以上の応援をよろしくお願いします。
至らないところが多い私でありますが、私の真心を込めた歌や作品と共に一日でも早くみなさんの前に立って、さらに成長した姿をお見せできることを誓います。
そして、これからも共に歩んでいけることを願っています。
つたない内容で申し訳ない気持ちでいっぱいですが最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
ソンモより
正直な気持ちを告白してくれたソンモ。またグループとしてメンバーと一緒にステージに立つソンモの姿も見たいので、今後の動向に期待したい。