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2020年12月12日22時30分 土曜日 【オフィシャルインタビュー】「大明皇妃 -Empress of the Ming-」DVD EXOレイ インタビュー到着!EXOレイ、役柄と真逆で「思春期の僕はとても物分かりのいい子供」と告白!

総製作費100億円!タン・ウェイ×ジュ―・ヤーウェン共演の本格歴史エンターテイメント「大明皇妃 -Empress of the Ming-」DVD-SET1~SET3&レンタルDVD Vol.1~18が好評リリース中!
本作は実在した女性ヒーローを描いた骨太かつ絢爛豪華な大ヒット時代劇。『ラスト、コーション』のトップ女優タン・ウェイが12年ぶりのドラマ復帰を果たし、時代劇ドラマに初挑戦したことでも話題に!明朝初期に国の危機を救った実在の女性、のちの孝恭章皇后=孫若微(そんじゃくび)を熱演した。さらに、のちの明朝第5代皇帝・宣徳帝=朱瞻基(しゅせんき)には、「孫子兵法」のジュー・ヤーウェン、タン・ウェイとジュー・ヤーウェンの息子役をチャン・イーシン(EXOレイ)、孫若微を見守り続ける同志を「古剣奇譚~久遠の愛~」のチャオ・ジェンユー、朱瞻基と対立する第2皇子役に「月に咲く花の如く」のユー・ハオミンら、中国を代表するイケメン・イケオジ俳優が勢揃い!激動の明朝で3人の皇帝を支え国の危機を救った皇后の生き様と、総製作費100億円を投じた荘厳華麗な“明朝絵巻”は必見だ。

DVDリリースを記念して、2度皇帝となる朱祁鎮(しゅきちん)を演じた世界的アイドル“EXO”のレイことチャン・イーシンのインタビューが到着した。2度も皇帝となった国と愛に翻弄された悲しき宿命を持つ難しい役柄を演じ切ったチャン・イーシン。母親役であるタン・ウェイとの共演をはじめとする撮影秘話や、思春期の自分や初の髭姿など想いを明かした。

【オフィシャルインタビュー】「大明皇妃 -Empress of the Ming」チャン・イーシン(EXOレイ)

―「大明皇妃 -Empress of the Ming」で演じたのはどんな役柄ですか?
このドラマで僕が演じたのは明の第6代正統帝・朱祁鎮です。この皇帝の人生は興味深いです。明代で唯一2度も皇帝になった人物です。その後、第8代・天順帝にもなりました。元々は幼くして即位したので、若い頃は血気盛んで、自ら戦場で戦功を上げたいと考えて親征を行いますが、土木の変で捕虜となってしまいました。

―タン・ウェイさんが母親である皇后を演じましたが、美しくて若い母親ですね。共演してみていかがでしたか?
実際、ちょっと戸惑いましたね。僕にとってはお姉さんで、お母さんとは思えない美女でしたから(笑)!緊張すべきではないのに緊張してしまって、直接お話しできなくて代わりに監督に話しかけてしまったりしました。こんなキレイなママだなんて、ちょっと信じられないですよね。

―チャン・イーシンさんが登場するのはドラマの終盤なので、中国のSNSでは「早く生まれてきて!」と期待するファンのコメントで溢れましたが、ご自身ではどう思っていましたか?
そうですね(笑)、朱祁鎮はキレイなママの元に生まれて幸せですね。しかも彼は皇帝に即位して、捕虜になって、その後また皇帝に復位する、“三生”を生きることになります。そういった歴史のエピソードにも注目してほしいです。

―朱祁鎮が土木の変で敵軍の捕虜になってしまうのは、このドラマのハイライトの一つですが、演じてみていかがでしたか?
朱祁鎮は母親に反抗した結果、戦場に出て捕虜になってしまうんですが、そうした態度も彼の成長過程には必要だったと思います。彼は彼なりに自由を求めていたんです。子供だったら誰もが通る道だと思います。朱祁鎮が捕虜になったとき、唯一宮中から来てくれたのが徐浜です。彼が来て一緒にいてくれたことで、朱祁鎮も母親を思い出して恋しくなっただろうし、母親が正しくて自分は間違っていたと深く反省することになったと思います。彼は捕虜になっていた間、母親に対して心配しないでほしいと思っていたし、母親には母親の真実があって、僕には僕の真実があると考えていたと思います。彼は母親の道理や経験を理解しつつも、自分自身でも道理を考え経験を積みたいと思っていたはずです。これは現代の子供にとっても同じことが言えますね。若いうちにいろんなことを感じて、いろんな経験をすればするほど、世界を広く見られる大人になれると思います。

―ご自身も朱祁鎮のように母親に反抗することはありましたか?
思春期の僕はとても物分かりのいい子供でしたね。だから、むしろ今の方が反抗的かもしれません(笑)。母親は僕を傷つかないようにと守ろうとしますが、僕はそういうふうに過保護にされるのがいやで、温室の花ではいたくないと思うんです。もっと外に出ていろいろな世界を見てみたいし、知識として知っていることでも実際に体験してみたい。去年ぐらいからそういうふうに考えるようになったので、今が反抗期かもしれません(笑)。

―朱祁鎮の長い人生を演じていますが、その時々の心理状態はどのように考えて演じていましたか?
自分としては朱祁鎮の役はこれまでになくしっくりくる役でした。成人したばかりのまだ子供っぽさの抜けないあの年代の心理、明の歴史背景については、監督や共演の先輩俳優さんたち、スタッフとも毎日話し合いました。セリフについても彼がどんな気持ちで言っているのか、じっくりと話し合いましたね。実際、毎日毎日、とても長いセリフを覚えないといけないのが大変でした。それに撮影時は体重を減らして体も鍛えなければいけませんでした。ランニングするときもセリフを読んで、移動の間もセリフも読んで、本当に大変でした。

―この役のために生まれて初めてヒゲを伸ばしたそうですね。視聴者からの反響が大きかったですが、ご自身でもヒゲでかっこよくなったと思いますか?
ヒゲを伸ばしたら、まともに鏡が見られなくなってしまいました。なんだかコワモテな顔になってしまったので(笑)。トイレに行っても鏡を避けて見ないようにしていました。小さい子供と一緒の撮影では子供が怖がるんじゃないかと思ってヒゲを隠して優しく見せようとしていたぐらいです。それに、自分の顔なのに見慣れない感じがして。おかしな話ですが、壁に鏡があると、下を向いて通り過ぎるようにしていました。

―タン・ウェイさんをはじめ、様々な有名俳優さんたちと共演した感想はいかがですか?
タン・ウェイさんとの共演シーンはどれも印象深いです。多くのベテランの先生や先輩俳優のみなさんと共演して、いい経験になりました。他にも共演シーンが多かった于謙役のスー・コー(蘇可)さんからも、いろいろと学ぶことができました。

インタビュー提供:YOUKU

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