9/21(月・祝)、横浜スタジアムで JYJのキム・ジュンス率いる韓国芸能人サッカーチーム“FC MEN”のチャリティーマッチ「FIGHTING HERO FC MEN JAPANチャリティーマッチ」が開催され、3度目の対戦となる芸人Love Me Do率いるLove Me JAPANと熱戦を繰り広げた。
その後はLove Me JAPANの攻撃が激しくなり、セットプレーも続き、FC MENには厳しい状況が続くが、キーパー4番イム・ジェイのナイス・セーブにより持ちこたえる。
前半32分には、キーパーが飛び出したところに、55番ウォン・ドンヒョクがフォローに入り、ナイスセーブで魅せた。
前半34分には、10番イ・ギグァン(BEAST)に代わり21番のパク・ジョンジン(J-BRO)を投入。
下がっても、“まだまだできるぞ!”というような闘志あふれる表情のギグァンはベンチに戻る際も、仲間に声を掛けていた。
前半39分、Love Me JAPANのコーナーキックをパンチングでキーパーがはじくも接触があり、キーパー4番イム・ジェイがその場に倒れ込む。
かなり痛そうな表情を見せるも、なんとか立ち上がり、会場からは拍手が。
残り3分というところでジュンスがゴールを狙うもネット。
アディショナルタイム1分で、前半は終了。