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2019年10月8日13時29分 火曜日 【レポ】ハ・ソンウン初の日本ソロコンサート『HA SUNG WOON 1st CONCERT ‘Dive in Color’ IN TOKYO』~“カラー”にこだわった2時間、「白いキャンバスみたいな人になりたい」(1/2)

Wanna Oneのメンバーとして国内外の多くのファンたちの熱い愛を受け活躍してきたハ・ソンウン。7、8月に韓国で行われた単独コンサートに続き、日本でも9月12日(木)、13日(金)の2日間、東京・豊洲PITにて、日本初のソロコンサート『HA SUNG WOON 1st CONCERT ‘Dive in Color’ IN TOKYO』を開催した。

この9月13日(金)に行われた公演の模様をお届けします!

【レポ】『HA SUNG WOON 1st CONCERT ‘Dive in Color’ IN TOKYO』 at 豊洲PIT(9月13日)(1/2)

スタンディングの会場を埋め尽くしたハヌル(=ハ・ソンウンのファン)たち。
映像がスタートすると大きな歓声を上げ、ソンウンが登場すると大興奮。
大きな声援を受けたソンウンは、生バンドをバックに1曲目の『Bluemaze』へ。
美しい高音を響かせると、続けて2曲目の『Riding』まで歌い、「こんにちは僕はソンウンです」と日本語で挨拶。
歓迎の言葉と共に、抱きしめるようなポーズでファンに感謝の気持ちを示すと、「(海外での)単独コンサートは初めてです!」とうれしそうな表情を見せる。

今回のコンサートのタイトル‘Dive in Color’については、「ソロ歌手として活動して、これからどんなカラーを持った歌手になるのか、たくさん悩んだんですけど、そういった悩みを解決していく、僕のアイデンティティを追求していく公演になります」と、カラーをテーマにした理由を明かした。

昨日は久しぶりの日本での公演で「少し緊張していた」というソンウン。
今日はリラックスできているようで、会場の応援にも押され、「今日はスタートからとっても楽しい」と、うれしそうに話し、次の曲を紹介すると、ソロデビュー曲『BIRD』へ。
今回はバンド編成ということで、途中までアコースティックな雰囲気のアレンジになっていた『BIRD』。「これからも新しい、楽しいものを見せていきたいと思います。いつか僕が楽器の演奏をする日も来るのではないかと思います」と意欲を見せた。

4曲目の『Don’t Forget』では、客席にマイクを向けステージを移動するソンウン。
大合唱で応えたハヌルに、最後は指でハートを描いて贈っていた。
続く『Lonely Night』は椅子に腰かけじっくりと聴かせると、一旦ステージを後に。

スクリーンには、今回のコンサートのタイトル‘Dive in Color’を表すような、カラーをテーマにした映像が流された。
カラーごとにキーワードが設定され、それにまつわる内容のインタビューとなっている、見ごたえたっぷりの映像で、最初のカラーは“SKYBLUE”。その中で自分の色を聞かれ「白いキャンバスみたいな人になりたい」と答えていたソンウン。
“YELLOW”のインタビューでは、「早く寝ていたら、もう少し大きくなれたんじゃないか、もっと良いスタイルになっていたんじゃないか」と言って笑いを誘った。

衣装チェンジし再びステージに登場すると、2曲続けて韓国ドラマのOST曲を披露。
まずは『彼女の私生活』OSTの『Think of You』へ。スクリーンに歌詞も映し出され、会場もその意味をじっくり噛みしめると、続いては『風が吹く』OSTの『Immunity』。
どちらもバラードではあるが、その異なる雰囲気を上手く歌い分けていた。

ここで事前に告知されていた、“クルミ(=ハ・ソンウンの愛称)に送るハヌル心の一句”のコーナーへ。
韓国公演時には三行詩や時調といった韓国の伝統的な作文方式でメッセージを募集し、ソンウンも楽しんだというこのコーナー。日本では川柳・短歌を募集し、優秀作品が発表されることになったのだが、ソンウン本人が日本語でこれを詠み上げるという特典付き。
中でも、「ナムジャドル 興味がなかったこの僕を 沼に連れ込む ハ・ソンウンヒョン」という男性ファンからの熱いメッセージには、会場から笑いも起こり、ソンウン自身も「僕、弟が好きなんです。弟ありがとう」と大喜びだった。

そして掛け声が難しいので練習させてほしい、という内容の川柳では、実際にソンウンがアカペラで歌いながら、みんなで練習してみることに。『What Are You Doing Today?!』では調子の良かったハヌルも、『Riding』では声が小さくなってしまい、ソンウンの判定では「60点」(笑)。
それでも最後は、「感慨深いものがありますね。楽しかったです」と満足気な表情を浮かべていた。

続いてノリノリでバンドメンバーを紹介すると、「次は僕の番ですよ」と、ボイスパーカッションと美声を披露し、「僕の演奏でした」と茶目っ気たっぷりに話すソンウン。
そのままの勢いで、カバー曲メドレーに突入すると、エアギターのみならず、エアドラムも披露し、会場も大盛り上がり。
イ・ジョクの名曲『Running in the sky』では、大合唱となり、会場が一体となった。

バンドメンバーがステージを後にすると、ひとり残ったソンウンは、イタズラっ気たっぷりにステージをうろうろ、キーボードの鍵盤を弾いたり、少年のように目をキラキラ輝かせる。
そして、次のステージの準備のために靴ひもを結び直そうとしたのだが、これが微妙な位置で固結びになってしまい、慌ててステージ袖へ。そんな時も、歌いながらファンを飽きさせないソンウンだった。

そして、『We don’t talk anymore』でキレッキレのダンスパフォーマンスを見せると、ステージを後に。
スクリーンでは、インタビュー映像“PURPLE”編と“BLUE”編が流され、大好きなポケモンや、Wanna Oneメンバー デフィとお母さんとの再会に泣いたこと、今いちばんの悩みがアルバムであることなどが語られた。

(つづく)→次頁

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