韓国の人気アーティストグループB1A4。2011年にファーストミニアルバム「Let’s Fly」でCDデビューし、2018年には8年目を迎え幅広い分野で活動をしている。
グループ名「B1A4」は、メンバーの血液型がB型1人、A型4人で構成されているということに由来していることでも有名。また、デビューからほとんどの曲を自ら作曲・作詞し、プロデュースまでしている実力派アイドルグループだ。
メンバーは、リーダーのジニョン、シヌゥ、サンドゥル、バロ、ゴンチャンの5人で構成されており、現在は、歌手活動以外にミュージカルやドラマなど、俳優としても活発に活動をしている。
バロは韓国の人気ドラマシリーズ「応答せよ1994」の主人公の1人として登場し、グループがさらに広く知られるきっかけの1つとなった。
リーダーのジニョンも数々の大ヒットドラマに出演。韓国で「クルミ」(ドラマの韓国語の発音)シンドロームとまで言われたドラマ「雲が描いた月明かり」でも重要な役柄を好演した。
また、ジニョンといえば、デビュー当時から作曲・作詞、プロデュースまでこなせる若き天才と呼ばれ、「イゲ ムスン イリヤ ~What’ happening」、「おやすみ good night」など多数のヒット曲を生み出し、2016年には、韓国著作権協会に登録されたアイドルのうちで1位という快挙を成し遂げた。
そんなB1A4が公式専属モデルを務めているチーズタッカルビ専門店「ホンチュンチョン」がついに7月1日、日本、東京・新大久保に第一号店をオープンすることになった。
オープン当日のみ午後6時から営業をスタートする!
(通常は、午前11時から午後11時までの営業予定。)
韓国式チキンといえば、ヤンニョムチキンなど、1羽まるごと揚げたフライドチキンが定番。この一般的な韓国式チキンとは差別化された炭火焼きのチキンで勝負をかけ、韓国では約1,000店舗まで全国展開したチキン専門店「フララ」。
この「フララ」が日本でもブームになっている韓国料理、チーズタッカルビ専門ブランド「ホンチュンチョン」を韓国でオープンした。「ホンチュンチョン」は、韓国内だけで約170店舗。もちろんチーズタッカルビに関しても、他の店舗とは一味違うと、評判が高く、ブログやSNSなどを通じてチーズタッカルビの名店として話題となっている。
「ホンチュンチョン」の意味は、辛いを意味する「ホン」と、チーズタッカルビの元祖といわれている韓国の地域「チュンチョン」を合わせた結合語である。
日本でのオープンが決定した第一号店では、日本のニーズに合わせ、辛さの調整が三段階でできる予定なので、辛いものが苦手な人から激辛が好きな人まで美味しく食べられる。ミニ海苔巻き、ラーメンの麺、芋もち、チーズもちなどの約10種類のトッピングの追加ができるので、様々な組み合わせを楽しむことができる。チーズタッカルビを食べた後は、残りのタッカルビを混ぜた焼き飯で2度おいしく食べることもでき、おすすめだ。
チーズタッカルビ以外のメニューも充実しており、韓国式チキン(フライド、ヤンニョムチキン)、韓国式餃子、冷麺などのサイドメニューもこだわりの味が楽しめる。
そして、味はもちろん、お店の雰囲気は「インスタ映え」間違いなし!目も舌も存分に楽しもう!!
時には新大久保をPRのために歩いているアイドルグループも立ち寄ることも?!
オープン記念イベントの第一弾として、B1A4グッズプレゼント&特別割引サービスを実施する!
ぜひチェックしよう!!