毎回出すアルバム毎に新しい変化を試みる実力派自己制作アイドル「IMFACT(インファクト)」!
そのIMFACTが今回は華麗なパフォーマンスと軽快なダンス曲を持って帰ってきました!
『Tension Up』は日常で疲れている人を応援しようということから作られた曲で、今日は仕事を忘れて楽しもうという意味が秘められています。特に「誰に何て言われてもやりたいように」という歌詞のように、自分なりの信念で行動するという意味を持ち『Feel So Good』に続いてまた少し反抗的(?)なIMFACTの姿が見られる曲です。
そして、今回のアルバムには、IMFACTが毎月定期的にミニコンサートとシングルを発売するという“インファクトリー”プロジェクトの第1弾『君がいない』、第2弾『初恋をお願い』が韓国語バージョン、日本語バージョンとしてそれぞれ収録されています。
この2曲はIMFACTが自己制作したバラード曲としてそれぞれ別の感情が表現されています。音楽的才能がすでに認められているメンバー各自の感情表現が歌となって表されています。
今回のアルバムには韓国語オリジナルバージョンだけではなく、各3曲すべて日本語バージョンが収録されており、日本のファンに向けての彼らの熱い思いが伺われます。
タイトル曲のように聞いてるだけでテンションがアップしそうな軽快なダンス曲を含む全9曲で構成されているこのアルバムはファンにとってまた1つの貴重なアルバムとなって記憶に残る一品となること間違いありません。