チャン・グンソクはの公演を、10月20日(木)名古屋・日本ガイシホール、22日(土)、23日(日)大阪城ホール、25日(火)、26日(水)さいたまスーパーアリーナの3都市5公演で総観客動員数6万人のアリーナツアー「JANG KEUN SUK ARENA TOUR “ALWAYS CLOSE TO YOU”」を行う予定で、チケット発売開始から5分で売り切れという驚異的な記録で完売し、チケットを手に入れることが出来なかったファンから追加公演の要請が殺到し、11月26日(土)の東京ドーム公演を電撃的に決定したようです。
東京ドームはトップアーティストだけが立つことのできる夢の舞台。
アリーナツアーだけでもすごいですが、ましてや東京ドームの単独公演の追加でフィナーレを飾るとは、人気の高さがよくわかります。ものすごい動員数ですからねぇ!!
今回のツアーは童話に出てくるような森の中に住んでいる“プリンス”チャン・グンソクというコンセプトで、ショーとライブが結びついたパフォーマンスが特徴とのこと。
チャン・グンソクのオリコンチャート1位を記録したデビューシングル『Let me cry』など、様々なジャンルの新曲を披露してくれる予定。
俳優でもあり歌手でもあるチャングンソクならではの、ライブが楽しめそう。
アリーナツアー落選していた方には、朗報ですね。チケッティング、ファイティン!!
そしてもうひとつ、10月24日(月)東京ドームで開催される~東日本大震災チャリティーゲーム~「第2回アスリートジャパンpresents WinWin!日韓ドリームゲーム」(以下、「日韓ドリームゲーム」)に参加し、チャン・グンソクは、国歌斉唱と始球式を行う!
「日韓ドリームゲーム」は、韓流トップスターによる野球チーム「PLAYBOYS」と日本プロ野球OBオールスターが参加する夢の球宴。
PLAYBOYSの出場予定選手は、「ホテリアー」「ミス・リプリー」「アイリス」などで活躍のキム・スンウがオーナーで、キャプテンは、「推奴」や「ブラザーフッド」でおなじみのコン・ヒョンジン、そのほか人気俳優がずらり勢揃いしたチームで、チャン・ドンゴン、チュ・ジンモ、イ・ジョンヒョク、ファン・ジョンミン、チ・ジニ、オ・マンソクなど豪華メンバー。
特別ゲストにチャン・グンソクと発表された時、この先輩俳優がたくさんいる中、何をするのかな?と思いましたが、国歌斉唱と始球式をやるんですね。
試合当日、チャン・グンソクから抽選でサインボールのプレゼントも予定されているようです。
ユン・ソクホ監督のドラマ、少女時代のユナと共演の『愛の雨』の撮影にも入っているし、ツアーの練習もしなきゃいけないだろうし、ますます忙しくなりそうですね。
チャン・グンソク人気、本当にすごいですねぇ!
チャン・グンソクも忙しいけれど、ファンも多忙になりそうですね。