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2022年2月12日20時58分 土曜日 【レポ】JO1、記念すべき“JAMの日”にオンライン生配信『JO1&JAM 2nd Birthday Party』を開催!~巨大ジェンガで罰ゲーム連発!!ファンにはうれしいバーステープレゼント、3年目の決意表明も!

12月12日(日)、前日11日のJO1結成2周年、そして12日のJAM(ジャム:JO1のファン)の結成2周年の“JAMの日”を祝って、JO1の豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、與那城奨の10名がオンライン生配信『JO1&JAM 2nd Birthday Party』を行った。
メンバーたちは、部屋でリラックスしているような感じのカジュアルなスタイルで、デリバリーで好きなものを頼み、ホームパーティのような雰囲気となっていた。

この生配信の模様をお届けします!

【レポ】『JO1&JAM 2nd Birthday Party』

いつもの「GO TO THE TOP!JO1です!」の挨拶に続き、『ハッピーバースデートゥーユー』が流れると、メンバーたちも大はしゃぎ。
パーティーということで、早速デリバリーを注文すると、その間にファンの掲示板の書き込みもチェックしてコメントに答えたり、先日のライブの話題の流れで「『MAMA』どうだった?」という質問があると、佐藤が「俺のお母さんめっちゃいいって言ってたよ」と“MAMA”を“お母さん”のことだと勘違いする場面も(笑)。
その『MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』で川尻とINIの木村柾哉がダンスのスペシャルステージを披露したが、佐藤はこのダンスがお気に入りらしく、木全を巻き込みダンスを再現。「これやろうってめっちゃ言ってくるんですよ」と木全に暴露されていた。

そして、鶴房が川尻曰くデリバリーの「爆注文」を終えると、続いてのコーナーでは、JO1でレクリエーション担当だという佐藤がMCを務め、メンバーの身長ほどもある巨大ジェンガに挑戦することに。ブロックには、それぞれミッションの入った封筒が貼られていて、移動したブロックのミッションを行わなければならないというルールがプラスされていた。中にはメンバーが書いたミッションもあり、全部倒してしまったら、“青汁”“すっぱい”“激辛”のいずれかのドリンクを飲まなければいけないという罰ゲームも、もちろん用意されていた。
“かっこよくハッピーバースデーと言って投げキッス”(木全)、“5秒間キス顔”(川西)とミッションをこなしていく中、豆原が書いた“『We Alright』の2倍速ダンス!!(ガチ)”を引いた鶴房は、「自分でやったことあるんか、無理やろ!」と言いつつも笑顔でこなしていた。そして、豆原は木全が書いた“僕に飲み物を買ってくる”というミッションのため、一旦退場。“誕生日の思い出”を「いつも色んな企画をやってくださり、ありがとうございます。幸せです」と話した白岩に続き挑戦した與那城がジェンガを倒してしまい、すっぱいドリンクを飲み、その味に涙ぐんでいた。
2回戦目では、河野が自分で書いたミッション“豆のいつもの変顔ひろう!”を引き、お手本まで見せてくれた豆原から「不合格」判定を受け、罰ゲームの激辛ドリンクを飲む羽目に。
白岩の書いたミッション“改めてJAMに感謝を伝える”を引いた佐藤は、今日はやらないと言っていた変顔も披露し、「2年間ありがとうございました。3年目も3年生になったら2年生と1年生を引っぱっていきたいと思います。でもほんと大好きです」と照れながら伝えた。
鶴房の書いた難題ミッション“韻を3つ踏む。※お題 炭酸”を引いてしまった川尻は、愕然とするも、「炭酸みたいにシュワシュワ これからもさんざん迷惑かけるかもしれないけど これからもサンサンおれのこと照らしてくれ JAMのみんな」と見事な韻踏みを披露し、出題者の鶴房が罰ゲームに。青汁を飲み、「ダー!」と声を上げていた。
大平は“うずまきボルトになりきって「負ける気がしねぇ」と言ってください”というミッションで、「負ける気がしねぇってばさ」となりきり、メンバーからもカッコいいと絶賛されていた。
メンバー全員が挑戦を終え、ジェンガはギリギリ無事だったが、これを佐藤が破壊、そばにいた川西と一緒に青汁の罰ゲームを受けていた。

ここでデリバリーが到着、ピザを頬張りながら、11月に行ったデビュー後初の有観客ライブ『2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”』についての裏話などを聞かせてくれた。

そして、“JAMの日”のプレゼントとして、初主演ドラマの配信とドキュメンタリー映画の全国公開という2大プロジェクトを発表し、ファンを喜ばせた。

ここで不意に先ほどのジェンガを取った川西。ミッションのカードを取り出すと、“昨日誕生日の鶴房汐恩を抱きしめて「おめでとう」と言ってあげましょう”と書かれており、全員で鶴房を抱きしめるという微笑ましい光景が繰り広げられた。

最後に、3年目の決意表明として與那城が、「こうやって僕たちがJAMのみなさんと幸せな時間を過ごせるのも本当にJAMのみなさんのおかげです。これからも僕たちまだまだ成長していきますので、3年目のJO1もよろしくお願いします。これからもGO TO THE TOPを目指してがんばっていきますので、よろしくお願いします!」と挨拶し、全員で「3年目もよろしくお願いしま~す!」と言って配信は終了となった。

【作品情報】
「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」
公開日:2022年3月11日(金)
出演:大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨
監督:稲垣哲朗
製作:LAPONEエンタテインメント 東宝
制作:吉本興業
制作協力:利休
配給:東宝映像事業部 吉本興業
クレジット:(C)2022「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」製作委員会
公式サイト:JO1theMovie-mikansei.com
作品紹介:“世界の頂点を目指す11人が、静かに、力強く駆け抜けた2年間の軌跡”
2019年、PRODUCE 101 JAPANで選ばれた11人で結成されたグローバルボーイズグループ「JO1」。
華々しい道が約束されたはずの彼らだったが、2020年3月4日のデビュー直後から、新型コロナの影響を受け、様々な活動制限を余儀なくされる。しかし、そんな中でもインターネットを通じてつながっていくボーイズグループ像は、現代的で、2020年を象徴するかのような、新たな存在感で輝きを放っていた。日々のボーカルやダンスのレッスン、プロモーション活動、番組収録…激動のスケジュールの中、11人でJO1を育んでいく。そんな世界の頂点を目指す彼らの、デビュー初期から2021年の念願の初・有観客ライブまでの様子を余すことなく映し出す。未完成の11人、そしてJAMと共に紡がれる、“今まで”と“これから”。これは彼らの、本当の始まりの物語。

劇場限定ムビチケカード券が本日より販売開始!
●ムビチケカード券(数量限定・全12種)
価格:1,500円(税込)
種類:全12種(集合カット+メンバー11人)
発売日:4種ごと3週に分けて販売
上映劇場にて限定販売となります。
上映劇場はこちら⇒https://www.toho.co.jp/theater/ve/jo1themovie/

[第1弾]2月11日(金)~

[第2弾]2月18日(金)~

[第3弾]2月25日(金)~

※ムビチケカード券はお1人様1会計につき、4枚までとなります。
※ムビチケカード券は数量限定のため各種なくなり次第販売終了となります。
※カードタイプの前売券の取扱いは上映劇場のみとなります。
※購入特典はありません。

購入者限定キャンペーンについての詳細・ご応募はこちらをご確認ください。
https://mvtk.jp/campaign/jo1themovie-mikansei

Amazon Prime Video「ショート・プログラム」
配信開始日:2022年3月1日(火)
出演:大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨 ほか
原作:あだち充
脚本:山浦雅大 守口悠介 ほか
監督:渡部亮平 菊地健雄 上村奈帆 土屋哲彦 益山貴司 森谷雄
プロデューサー:北橋悠佑 森谷雄 斎木綾乃
制作:アットムービー
製作:吉本興業

   

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