「童顔美女」チェ・ダニエル待望の除隊後復帰作「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDが好評リリース中です。
「ビッグマン」「童顔美女」「ゆれながら咲く花」などヒット作に多数出演し、多彩な役柄で存在感を放ってきた演技派チェ・ダニエルが除隊後初、3年ぶりのドラマ復帰作で選んだのはラブコメディ!
186センチの長身に鍛え上げられたボディ、クールなメガネとスーツに身を包み、冷徹に見えて実は心に傷を抱えたエリート常務を緩急自在に熱演!
そんなボスを支えるヒロインの熱血秘書役には、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」「ミッシングナイン」など様々なジャンルのドラマで演技力を評価されてきたペク・ジニ。ラブコメディに初挑戦し、明るく愛らしい演技で新境地を開拓!
本作の放送開始後、その面白さに視聴率は右肩上がりに上昇、同時間帯の強豪作を抑えて視聴率1位をキープ!
特に、他人と関わらない主義だったチウォン(チェ・ダニエル)が、秘書ユニ(ペク・ジニ)の酔い潰れた姿を放っておけずに抱きかかえて家まで送ったり、必死にリサーチして買ったプレゼントのネックレスを会合の記念品だと言って渡したり、彼女の見合い中に突然現れて外に連れ出して不意打ちキスをするなど、回を追うごとにエスカレートするツンデレギャップに萌え死に注意!
このたび「ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~」のDVDリリースを記念して、DVD-SET1・2にわたり収録されているチェ・ダニエルのインタビューの一部が公開されました。
演じたツンデレボスのチウォンについてや、本作のラブストーリーの見どころ、日本のファンへのメッセージなどを語っています!
チェ・ダニエルは演じたナム・チウォンについて、「常務なのでナム常務と呼ばれています。秘書にとってはボスになるわけですが、冷徹でありながらトラウマがあり、他人には無関心で心に壁を作っています。でも秘書のチャ・ユニ(ペク・ジニ)と出会ってその心の壁が崩れ、周囲の人とだんだんと打ち解けていき、温かい心を取り戻していく」と解説。またチウォンは冷徹で笑わない人物のため、笑ってはいけない場面で笑ってしまったことがあるかと聞かれ、「ありますよ。後半でコン部長がものまねをする場面です。オフィスで食事をするシーンでした。僕の目の前でものまねをしたときに吹き出しそうになってしまって、その顔が放送された」そうで、さらには「僕はよく笑うのでNGが多かったです。笑うのを我慢できないんです(笑)」とNGが多かったことを自ら暴露。またチウォンとユニのラブストーリーの見どころについて聞かれると「キスシーンも多いし、日本の皆さんが喜ぶかどうかわかりません」と心配しながらも、喜びますよと言われ「女性は喜ぶかもしれませんが男性の視聴者は気まずいんじゃないかな(笑)。家族で観てたら驚くかも(笑)。でもきれいに撮れたので楽しいと思います。大人同士の愛を描いたシーンも多いですのでご期待ください」とアピール。そして最後に「『ジャグラス~氷のボスに恋の魔法を~』のDVDが日本で発売されます。共感しながら楽しめるドラマです。恋愛以外の話も盛りだくさんで、仕事上の問題を解決する場面もあります。楽しいドラマなので応援してくださいね」と日本のファンへメッセージを送っています。