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2019年3月31日06時35分 日曜日 【レポ】パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』~あふれる感謝の気持ちを伝えたライブ、そして次回のライブではピアノの弾き語りも約束!(2/2)

パク・ユチョン『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』 at 武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ(3月21日)(2/2)

今回のアルバムやコンサートの準備のメイキングのVTRを挟み、カジュアルな白い服へチェンジしたユチョン。ユチョンが歌詞に共感して一番胸に迫る曲という尾崎豊の代表曲『卒業』を韓国語でカバーし熱唱。

「さっき(ライト)、いやぁ、あれ、感動でしたよ、本当に。ステージに立ってあれを見ると、本当にすごく美しくて、みなさんにも見せてあげたかったです、どんな気分か。本当に感動でしたよ、本当に、本当に。でも、ちょっと眩しかったですよ(笑)。でも本当に良かったです。」と照れた感じでウィットある言葉を入れながら、感謝を表現していた。

そして、会場のファンの声を拾いながら対話しながらトークは進み、明日帰る話、春分の話、昨日六本木で食べた中華の話など、何気ない話がとても自然でいい。何より、日本語のアドリブ力がすばらしい。しばらく日本活動をしていないと思えない日本語力である。

「次の曲は、本当に心を込めて歌いたい曲です。みなさんも大好きな曲です。」と『ひまわりの約束』へ。歌詞を噛みしめながら歌っているユチョンの声が会場に響き渡ると、ファンはひまわりを持っていたり、イエローのペンライトを振ったり、それぞれの思いを形に表しながらじっくり聴いている。カバー曲ではあるが、『ひまわりの約束』を聴くとユチョンを思い出すくらい、印象深い曲となっている。

続けて、カバー曲『Rainy Blue』は、ユチョンの声に良く合っていて、ズンと心に沁みわたってくる。歌い終わると大きな拍手と大歓声に包まれた。
そして「さっき泣いてから声が…でもこれもライブの魅力ということですよね。去年のファンミから涙多いですよね。みなさんのせいですね。去年の3月もそうだけど、みなさんを見ると涙が出ちゃうんだよね…申し訳ない気もあるし、ありがとうという気持ちもあるし。」「本当はもっと長い時間コンサートをしたいです。でもまた絶対会えるから。会うから!」と伝え、「次の曲はプレッシャーなんですけど、だって後ろに昔の顔が出てくるから(笑)。今も良いですよね?10代もいいけど…」と歌い始めた曲は、『振り返ればすべての道が思い出だから』。
後ろのスクリーンにデビュー当時のかわいいユチョンが出てくると、会場から歓声が上がり、その時代ごとのユチョンが映し出され、走馬灯のように流れた15年の時間を噛みしめながら、いろいろな思いを馳せているようだった。

そして、ソル・ギョングがMV出演している名曲『How Much Love Do You Have In Your Wallet』。ユチョンの温かな歌声が会場中に響き渡り、『彼女と春を歩く(日本語ver.)』と続き、バンドメンバーとダンサー紹介へ。

再び登場したユチョンは、シルバージャケットに着替えて、ダンスナンバー曲『Magic』へ。会場と一体となり、歌の合間に「Hey!」のユチョンの声が上がると、ファンも声を合わせ、ペンライトを高々と上げ盛り上がる。

ユチョンから、「次はどんな髪型やカラーがいいか?」とファンに問いかけたり、「僕にこれはしてほしいというのありますか?」と問いかけると、「ピアノー!」の声が飛ぶ。「ピアノは、何の曲?」の問いかけに「Begin!」と声が上がると、「今日で僕、ライブ終わりですけど(笑)。Beginでなくて。…ピアノか~。じゃあ次のライブでは絶対ピアノ準備します!」と話し、会場から大歓声が上がった。

そして「今回のライブは、僕の気持が春と一緒で、春と似合うというか…。みなさんと一緒にいると毎日が春ですね。みなさんからもらったこういう気持ちをこれからもずっと伝えるためにがんばっていきます!」と伝え、今回のタイトル曲『Slow Dance』。ラテン調のギターから入り、ユチョンらしいフェロモンを発散させ歌いながら踊るユチョン、バラードも良いけど、やはりいこういうユチョンを見るのもいいなと感じさせる曲である。

そして「パク・ユチョン!」のアンコールが鳴り響き、オーシャングリーンのニットに着替えたユチョンが登場。
デビュー曲の『Hug』をダンサーと5人ではにかみながら歌い踊るユチョンに会場中から大歓声が響き、「ありがとうございます。ミッキーでした。次の曲が最後の曲になるんだけど…」と話すと、ファンから「えーっ!」と声が上がる。
「また会えるからね、なるべく早く会いに来ますよ!アルバムの制作の準備から始まり、今日まで、本当にありがとうございました。みなさんの事を本当に愛しています。ありがとうございます。みなさんも僕の事を忘れないようにね。ずっと、みなさんの横にいるから、僕は。」と伝えて、ラスト曲は、トキメキ☆成均館スキャンダルのOST曲『Found』。
客席へ下りて、ファンの近くへ行き歌い歩く。会場中大合唱になると、間奏で「ありがとう~!」の大きなユチョンの声が会場に響く。「♪사랑해 널 사랑해(サランヘ ノル サランヘ)~」でファンが歌うと、言葉で「사랑해(サランヘ)」と伝えるユチョン。最後のフレーズ「고맙다 내 곁에 와 줘서(コマプタ ネ ギョッテ ワ ジョソ=ありがとう 僕のそばにいてくれて)」を心を込めて歌い締めくくった。
歌い終えると大きな声で「本当にありがとうございました~!」と叫んで、バンドのギターの音色が鳴り響く中、何度も挨拶をして、ステージを後にした。

ファンの拍手は鳴り止まずWアンコール。
しばらくするとユチョンが再び登場。ステージの下手から上手、最後はセンターに立って、マイクを使わず生声で「本当にありがとうございました!」と叫び、感謝の気持ちを込め、大きなハートマークを頭の上に作りステージを後にした。

ずっと待っていてくれたファンへの感謝の気持ちがあふれるライブで、ユチョンならではの温かい歌声、フェロモンが出てくるダンス、ユチョンの伝えたい言葉が歌詞となり歌になる、たくさんのユチョンを感じる『2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN』となった。
次回、ユチョンのピアノ弾き語りが今から楽しみである。

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