KNTVでは、11月よりユン・シユン主演作『Train』(原題)を日本初放送!
『Train』(原題)はパラレルワールドを舞台に描く本格サスペンスアクション。演技力に定評のあるユン・シユンが正義感溢れる刑事と汚職刑事、一人二役に扮し鬼気迫る熱演を披露。A世界とB世界が入り乱れる中で12年前の殺人事件の真相を追います。ドンデン返しの連続や意外な犯人の正体が大きな話題に!
またシェアハウスを舞台に描くラブコメディ『恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ』(原題)も日本初放送スタート。「恋愛休憩中」の等身大の若者たちが共同生活を送る中で芽生える友情、そしてロマンスの行方は…。
日本初放送を記念して主演のチ・ヒョヌ&キム・ソウン&ゴニル(Funky Galaxy)の独占インタビューもお届けします。
さらに11月は話題の映画も。D.O.(EXO)出演のブラックコメディ『7号室』、パク・ヒョンシク主演のリーガルサスペンス『8番目の男』を放送します。
秋の夜長は本格サスペンスから気軽に見られるラブコメディ、映画まで幅広いジャンルをお楽しみください♪
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<放送日時>
11月23日(月・祝)日本初放送スタート
毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全10話予定
<出演者>
チ・ヒョヌ、キム・ソウン、ゴニル(Funky Galaxy)、ゴンチャン(B1A4)ほか
<脚本>
チョ・ジングク(『運命のように君を愛してる』)、チェ・ユジョン
<演出>
イ・ヒョンジュ(『想像ネコ~僕とポッキルと彼女の話~』)
<あらすじ>
精神科医のガンウ(チ・ヒョヌ)は演劇を取り入れた治療法で、道端で患者の治療のためにDV彼氏を演じていた。そこに通りかかった小説家を夢見るナウン(キム・ソウン)は勘違いし、ガンウに飛びかかる。怒ったガンウとナウンはそのままケンカ別れする。その後ナウンは住んでいたアパートが崩壊し、長年の親友ヒョンジン(ゴニル/Funky Galaxy)が住むシェアハウスにしばらく居候することに。だがシェアハウスで何故かナウンはガンウと再会!実はガンウとヒョンジンは隣の部屋に住む親友だった。こうしてシェアハウスを舞台に3人の同居生活がスタートする。数年前に彼氏と別れてからは恋愛休憩中のナウンと、自分の恋には興味がないガンウ、そしてナウンとの仲を怪しまれ彼女にフラれたヒョンジン。恋愛は苦手だけど、心の内には寂しさを抱える3人の関係の行方は…。
(C)MBC PLUS
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<放送日時>
11月16日(月)午後10:00~10:30 ほか 日本初放送
<話数>
全1回
<出演者>
チ・ヒョヌ、キム・ソウン、ゴニル(Funky Galaxy)
<見どころ>
『恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ』(原題)で共演した3人のインタビューを独占放送。ドラマの見どころや共演した感想を語る。ゴニルがショックを受けたチ・ヒョヌの第一印象とは!?
(C)Stream Media Corporation
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<放送日時>
11月9日(月)午後8:00~10:00 ほか
<出演者>
D.O.(EXO)、シン・ハギュン、キム・ドンヨン、チョン・ソッコ、ファン・ジョンミン、パク・スヨン ほか
<脚本・監督>
イ・ヨンスン
<あらすじ>
閑古鳥が鳴く個室DVD店を営むドゥシク(シン・ハギュン)は、アルバイトのテジュン(D.O.)の給料も払えず、何とか店を売ろうと躍起になっていた。一方学費の返済に苦しむテジュンは金のために悪友から麻薬を一時的に預かることに。テジュンはヤクをDVD店の7号室のソファの下に隠す。そんな中、ドゥシクの店が漏電し、別のアルバイト生が感電死してしまう。店の引き渡しを目前に控えたドゥシクは買い手がつかなくなるのを恐れ、密かに遺体を7号室に隠し、誰も出入りできないよう封鎖する。
突然7号室に入れなくなりワケが分からないテジュン。7号室に隠した遺体と麻薬、心理戦を繰り広げる崖っぷちな2人の前に刑事が押しかけてきて…。
(C)2017 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.
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<放送日時>
11月16日(月)午後8:00~10:00 ほか
<出演者>
パク・ヒョンシク、ムン・ソリ、ペク・スジャン、キム・ミギョン、ソ・ジョンヨン、イ・ヨンジン、チョ・ハンチョル、キム・ホンパ ほか
<脚本・監督>
ホン・スンワン
<あらすじ>
2008年、韓国で初めて国民参与裁判が実施される。陪審員に選ばれたのは職業も年齢も異なる8人。陪審員8番になった平凡な青年ナム(パク・ヒョンシク)は突然陪審員に選ばれ戸惑いながらも裁判に参加することに。裁判長を務める原則主義者のジュンギョム(ムン・ソリ)は頼りない陪審員たちに不安を感じつつ、開廷。母親を殺した罪に問われた被告人は自白し、証拠も揃った簡単な裁判のはずだった。だがナムは休廷中に偶然被告人が義手であることを知り、凶器を使えなかったのではないかと感じ始める。陪審員8人は力を合わせて事件の真相を明かそうと奔走。別に犯人がいた可能性が浮上し、8人は現場検証を要求する。法の知識を持たない一般人たちによって裁判は思いもよらない方向に動き始める!
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