「KNTV/KNTV801」では、CNBLUEのジョン・ヨンファ除隊後復帰作となる『テバク不動産』(原題)を日本初放送!
『テバク不動産』(原題)は、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)&チャン・ナラ主演、ワケアリ物件を舞台に繰り広げられるラブコメディです。KNTVではこの『テバク不動産』(原題)の第1話を11月13日(土)午後10:30より、スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で無料先行放送、12月に本放送スタートします。
本作でヨンファは霊媒体質でお調子者のイケメン詐欺師に、そしてチャン・ナラは悪霊を退治する除霊師でワケアリ物件専門不動産のひねくれオーナーに扮します。最悪な出会いを果たした二人が、ひょんなことから手を組み、成仏できない悪霊を退治することに。そして霊に代わり死の真相、事件解決に挑みます。幽霊に取り憑かれたヨンファの名演技にも注目です!ふたりのOST参加も話題となり、さらにドラマを盛り上げています。
また、KNTVではヨンファ関連番組として、ヨンファがスペシャルMCとして出演した『アラフォー息子の成長日
記』を11月に日本初放送、そして初々しい姿がたまならい、2010年出演の『ユ&キムの遊びにおいで』のヨン
ファ出演回、CNBLUE出演『2015 SBS歌謡大祭典』を放送します。
そのほか、11月のKNTVは新作ドラマがてんこ盛り!!!
まずは、Wanna One出身のパク・ジフンが、誰もがうらやむ人気者だが、実は心に傷を抱え、愛を求める大学生を好演した青春ラブストーリー『遠見には緑の春』も日本初放送!
さらに、ムン・ソリ&チョン・ジェヨン主演で贈る、働き盛り世代の葛藤を描くオフィス奮闘記『狂っていなければ』(原題)。そして、韓国MBC局の2020年脚本公募当選作で、別れたふたりが“カップル旅行”で繰り広げるラブストーリー『イベントを確認してください』(原題)と、新作ドラマをぞくぞく日本初放送でお届けします。
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<放送日時>
11月10日、17日(水)ジョン・ヨンファ出演
毎週(水)午後11:50~深夜1:45 ほか 日本初放送中
<見どころ>
アラフォー独身スターの日常を見守るバラエティにヨンファが出演。前回の出演は緊張したと話すヨンファだが、今回はエピソードトークが炸裂!運動好きで知られるヨンファが兵役中に1位になった得意種目や、鍛え上げた肉体秘話、そしてラブソング制作の秘訣や苦労話を語るなど、レギュラーMC陣も顔負けの巧みなトークを披露する。
(C)SBS
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<放送日時>
11月20(土)午後9:15~10:30
<見どころ>
『テバク不動産』(原題)の1話先行放送に合わせ、ヨンファ出演回を放送。初々しい姿は必見!
(C)MBC
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<放送日時>
11月13日(土)午前7:00~10:15
<見どころ>
CNBLUE、2PM、EXO、SEVENTEENや少女時代、TWICE、MAMAMOOらガールズグループも活躍の2015年回をお届け。
(C)MBC
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<放送日時>
11月26日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全12回
<出演者>
パク・ジフン(元Wanna One)、カン・ミナ、ぺ・イニョク、クォン・ウンビン、ウ・ダビ、チェ・ジョンウ ほか
<脚本>
コ・ヨンス
<演出>
キム・ジョンヒョン(『ホテルデルーナ~月明かりの恋人~』『リーガル・ハイ』)
<原作>
webマンガ『遠くから見ると青い春』
<あらすじ>
ミョンイル大学新入生のジュン(パク・ジフン/元Wanna One)は裕福な家庭に生まれ、明るく優しくイケメンで校内一の人気者。誰にでも人当たりがよく気前がいいが、実は家族との間に問題を抱え、本心を隠して生きていた。ある日ジュンは先輩のスヒョン(ぺ・イニョク)と出会う。成績優秀だが、貧しい家庭のスヒョンは周囲と関わらず日夜アルバイトに励み弟のために生活費を稼いでいた。クールなスヒョンに周りの学生も距離を置いていたが、ジュンは上辺だけしか見ない周りの学生と違い、ストレートな態度のスヒョンが気に入り、初めて自身の人間らしい姿を見せる。ジュンに良い印象を抱いていなかったスヒョンも次第にジュンに興味を抱き始める。一方ソビン(カン・ミナ)は平凡で存在感が薄く教授からも冷たくあしらわれる日々。教授の助手を志望するが、ジュンが既に助手に決まっていることが発覚。ジュンは助手のポストを譲る条件にソビンに本当の友達になろうと提案する。徐々に距離が近づいていく中、3人は課題でグ
ループを組むことになり…。遠くから見れば新緑のような輝かしい青春を送る大学生の彼らだが、心の内にはそれぞれ問題を抱えていた。友情、恋を通して自身の問題と向き合っていくことに。
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<放送日時>
11月12日(金)深夜1:30~2:00 ほか
<話数>
全1回
<出演者>
パク・ジフン(元Wanna One)
<見どころ>
『遠見には緑の春』主演パク・ジフンの独占インタビューを日本初放送!ドラマの<見どころ>や、同世代俳優との撮影秘話、休日の過ごし方などを語る。パク・ジフンが抱える悩みとは!?
(C)Stream Media Corporation
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<放送日時>
11月18日(木)日本初放送スタート
毎週(木)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全16話
<出演者>
ムン・ソリ、チョン・ジェヨン、イ・サンヨプ、キム・ガウン ほか
<脚本>
チョン・ドユン(「魔女の法廷」)
<演出>
チェ・ジョンイン
<あらすじ>
新入社員だった頃から役員になることを目標に、骨を埋める覚悟で必死に働いてきたワーカーホリックのタン・ジャヨン(ムン・ソリ)はハンミョン電子の本社人事チームで社内の人員削減の任務で希望退職を進める仕事にまい進していた。チーム長昇進の発令を受け地方の事業部に赴任することになり、そこで憎き元夫、ハン・セグォン(イ・サンヨプ)と再会し落ち着かない心中でいた。一方、22年目の開発者チェ・バンソク(チョン・ジェヨン)は、昔はヒット家電や特許技術を生み出すヒットメーカーだったが時代の変化を察知し、他の開発チームへの異動希望を出す。しかし異動先のチーム長セグォンから疎まれ、人事チームに追いやられる。開発チームに戻るために人事チームで奮闘するが、社内で起きるさまざまな問題の中で新たなことに気づいていく…。
(C)2021MBC
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<放送日時>
11月28日、12月5(日)日本初放送
午後8:00~10:00(2話連続)ほか
<話数>
全4話
<出演者>
ミナ(Girl’s Day)、クォン・ファウン、アン・ウヨン、イ・ジニョク(UP10TION)、ナム・ギュヒ ほか
<脚本>
キム・テジュ ※2020年MBCドラマ脚本公募PD賞受賞作
<演出>
キム・ジフン、イ・ハジュン
<あらすじ>
明るくハキハキした性格の植物園コーディネーター、ハ・ソンイ(ミナ/Girl’s Day)は彼氏のパク・ドギョム(クォン・ファウン)とラブラブな日々を送っていた。インディーズバンドのリーダーをしているドギョムはある日突然ソンイに「別れよう」と伝え、バンドも解散宣告をしてメンバーと衝突していた。突然の別れに悲しんでいたソンイに、以前応募していたカップル旅行の当選電話が来る。ドギョムとヨリを戻そうと済州島ツアーの参加を誘うが断られ続け、とうとう出発当日。待ち合わせ時間に来ないドギョムを置いて、一同は済州島に到着。空港で声をかけてきた男性を自分に気があると勘違いしたソンイだが、実はツアーガイドのソ・ジガン(アン・ウヨン)だった。そんな中、突然空港にドギョムが現れて…。
(C)2021MBC