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2021年12月8日23時44分 水曜日 KNTVにて、2022年上半期に2PMジュノ除隊後初主演作の歴史ロマンス『赤い袖先』(原題)、イ・ハニ主演!ラブコメディ『One the Woman』(原題)など、最新韓国ドラマを続々日本初放送決定!

KNTVでは2022年上半期、韓国で話題の大型ドラマを続々日本初放送でお届けします。

まずは、2PMジュノの除隊後初主演ドラマ『赤い袖先』(原題)を3月に第1・2話を先行無料放送、4月に本放送スタートします。
本作品は、第22代王イ・サンと女官の切ない愛を描く歴史ロマンスです。原作は韓国の大ベストセラー小説で、2PMのジュノが原作に惚れ込み除隊後復帰作に選んだことでも話題となりました。
ジュノがいままで数々の俳優が演じてきた名君イ・サンを新たな姿で熱演!そして、イ・セヨンが後に側室となるヒロインの宜嬪成氏(ウィビンソンシ)を活き活きと演じています。ふたりの若かりし日の秘めた愛を美しい映像で綴る歴史大作です。

そして、高視聴率を記録して早くもシーズン2が期待される、話題のラブコメディ『One the Woman』(原題)も3月にKNTVで日本初放送が決まりました!
不正検事と財閥一家の嫁、正反対の2役をイ・ハニが美しくパワフルに熱演、イ・サンユンはヒロインに振り回されつつ見守る財閥を持ち前のスマートさで好演しました。『熱血司祭』のキム・ナムギルの爆笑カメオ出演にも注目です。

そのほか、1月はナムグン・ミン主演のハードボイルド・アクション超大作『黒い太陽』(原題)、そして2月は、キム・ユジョン&アン・ヒョソプ豪華共演のファンタジーロマンス時代劇『ホン・チョンギ』(原題)も日本初放送でお届けします。

2022年もKNTVで話題の韓国ドラマをお見逃しなく!

【放送情報】
『赤い袖先』(原題)

<放送日時>
2022年3月、第1・2話先行放送(2話連続)
⇒スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1・2話を無料放送
4月より、日本初放送スタート
<話数>
全16話(予定)
<出演者>
ジュノ(2PM)、イ・セヨン、カン・フン、イ・ドクファ、パク・チヨン、チャン・ヒジン、チョ・ヒボン、ソ・ヒョリム ほか
<脚本>
チョン・ヘリ(『仮面の王 イ・ソン』)
<演出>
チョン・ジイン(『自己発光オフィス』『バラ色の恋人たち』)ソン・ヨナ(『私がいちばん綺麗だった時』)
<あらすじ>
粛清により一族が没落したドクイム(イ・ソラ/子役)は幼い頃から宮女として仕えるようになる。一方、朝鮮王朝21代国王英祖(イ・ドクファ)の孫、世孫イ・サン(イ・ジュウォン/子役)は悲劇的な事件で父を失い、宮中で孤独に育つ。ある夜、サンはドクイムの機転により窮地を救われ、ドクイムにほのかに想いを寄せるも再会は叶わず時が流れる。
数年後、成長したドクイム(イ・セヨン)は持ち前の聡明さで尚宮たちから目をかけられつつも自分の生き方を模索していた。そんなある日走っていたところ足を踏み外し、近くにいた世孫(ジュノ/2PM)を巻き込み池に落ちてしまう。反省文を書くよう命じられたドクイムだったが、書庫を掃除している最中、中へ入ってきた世孫を司書と勘違いし、無礼な態度で追い返してしまう。怒った世孫は何度も書き直しを命じ、2人は次第に距離を縮めていく。だが宮中では勢力争いが激しさを増しイ・サンは命を狙われることに…。
(C)2021MBC

『One the Woman』(原題)


<放送日時>
2022年3月、日本初放送スタート
<話数>
全16話
<出演者>
イ・ハニ、イ・サンユン、イ・ウォングン、ソン・ウォンソク ほか
<脚本>
キム・ユン
<演出>
チェ・ヨンフン(『グッド・キャスティング~彼女はエリートスパイ~』)
<あらすじ>
外では裏金をもらい、検察庁では出世のために上司にこびる不正検事ヨンジュ(イ・ハニ)と、ヨンジュと同じ顔だがまるで生き方が違う財閥の末娘ミナ(イ・ハニ2役)。ある日、潜伏捜査でギャラリーのオークション会場を訪れたヨンジュは自分とそっくりなミナを目撃する。驚いていたところに犯人が現れ、追跡中謎の車にひかれて意識を失う。目を覚ますとヨンジュは記憶喪失となっており、ミナに間違われる。戸惑うヨンジュだったが、そんな中ミナのかつての婚約者スンウク(イ・サンユン)が帰国。スンウクはミナが別人である事に気づくがグループに潜む陰謀を明かすため協力することに。ヨンジュを襲った男の正体とは?そして消えたミナの行方は?
(C)SBS

『ホン・チョンギ』(原題)
<放送日時>
第1・2話先行放送 1月14日(金)午後8:00~10:30(2話連続)
⇒スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1・2話を先行無料放送
2022年2月19日(土)より日本初放送スタート
午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全16話
<出演者>
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ、コンミョン(5urprise)、クァク・シヤン ほか
<脚本>
ハ・ウン(『恋愛体質~30歳になれば大丈夫』)
<演出>
チャン・テユ(『風の絵師』『星から来たあなた』)
<原作小説>
チョン・ウングォル(『トキメキ☆成均館スキャンダル』『太陽を抱く月』)
<あらすじ>
死の神、魔王を御真(王の肖像画)に封印する儀式が行われ、その際御真を描いた絵師の娘、ホン・チョンギと封印式を進行した動士の息子、ハ・ラムが魔王の呪いをかけられて誕生した。ホン・チョンギは生まれながら盲目で、人間の生死を司る生命の神サムシン(ムン・スク)は、ハ・ラムをホン・チョンギの運命の相手と定める。9年後、ハ・ラム(チェ・スンフン/子役)とホン・チョンギ(イ・ナムギョン/子役)は運命的な出会いを果たし友になる。そんな中、雨乞いの儀式でサムシンはハ・ラムの中に魔王を封印、ハ・ラムは視力と家族を失う。そして魔王の力の根源である目はホン・チョンギに託され、ホン・チョンギは視力を回復する。
時は流れ19年後、ホン・チョンギ(キム・ユジョン)は天才的な絵師となる。一方ハ・ラム(アン・ヒョソプ)は昼は役所で働きながら、夜は家族の復讐のため秘密組織で情報を集めていた。ある夜、追われていたチョンギはとっさに籠に飛び込む。そこで赤い瞳となったハ・ラムと再会し…。
(C)SBS

『黒い太陽』(原題)
<放送日時>
1月21日(金)日本初放送スタート
毎週(金)午後8:00~10:30(2話連続)ほか
<話数>
全12話
<出演者>
ナムグン・ミン、パク・ハソン、キム・ジウン、キム・ドヒョン、イ・ギョンヨン ほか
<脚本>
パク・ソクホ
<演出>
キム・ソンヨン(『マイ・ヒーリング・ラブ~あした輝く私へ~』)(『オクニョ 運命の女(ひと)』)
<あらすじ>
国家情報院で最高のエージェントと呼ばれたハン・ジヒョク(ナムグン・ミン)が任務の遂行中死亡する。1年後、密入国した船舶内で傷だらけの男が発見される。男は1年間の記憶を失ったジヒョクだった。行方不明になった後に死んだとされていたジヒョクが生きていたことを知った国家情報院の内部は動揺する。記憶をなくしたまま国家情報院に復帰したジヒョクは内部に裏切り者が存在していたことに気づき、捜索をはじめる。組織の内外には様々な人物の思惑が入り乱れていた。そしてジヒョクの失った記憶には大きな秘密が隠されていた…。
(C)2021MBC

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