“111チーム中、たった30人だけが生き残った!”
“二人のうち一人が必ず脱落する波乱万丈の1対1のデスマッチ始まる”

「明日は国民歌手」が本選2ラウンドに進出する30人のメンバー達を選び出し、グローバルK-POPスターを誕生させるため‘ワンピック戦争’の本格的な幕を上げた。
第5話では、生き残った30人の参加者らが直接対戦相手を指名し、対決を行う本選第2ラウンド‘1対1デスマッチ’が繰り広げられ、緊張感を高める。

二人のうちどちらか一人が脱落する1対1のデスマッチは、誰も予想できない“残酷な対戦カード”が連続し、会場をざわつせかせた。
マスターのキム・ジュンスも“応援したい！”と、才能を絶賛した“逆転の勇士”イ・ビョンチャンと“国民のトップバッター男子”ユ・ヨンミンが各部署を代表する魅力男子対決に立ち向かい、多くの関心を集めている。

何よりもイ・ビョンチャンは、極度の緊張を見せた‘マスター予選’とは異なり、‘チームミッション’を通し、はるかに自然になった舞台マナーと日進月歩した実力を披露し、マスターらの胸をいっぱいにさせた。またユ・ヨンミンは、‘国民歌手’のステージでトップバッターを飾った“国民のトップバッター男子”で注目を集めた後、先立って行われた本選第1ラウンドでもオールハートをもらう快進撃で今後の活躍に期待を集めた。

しかし渾身の力を込めた二人のステージが終わると、マスター席からは深いため息等の全く予想のできなかった反応にあふれ、尋常ではない不安感に覆われた。特にマスターらだけでなく、参加者もまたステージ後の感想を述べながら大粒の涙を流し、会場も涙した。彼らが流した涙の訳は一体何なのか、‘1対1デスマッチ’の勝利の栄冠を手にするのは誰なのか、関心を集めている。

また、マスター予選から実力を存分に発揮し、応援投票上位圏にランクされるなど高い人気を博している「明日は国民歌手」公式ファッショニスタであり、日本の視聴者からも“半ズボン”の愛称で親しまれる“Soulボーカル”キム・ヒソクは、他番組ではマスターをつとめ、チームミッションの際には、厳しいマスター軍団の中でも特に厳しい目を持つパク・ソンジュからも「本当にうまい！」と言わしめたイム・ハンビョルに挑戦状をたたきつけた。
プロとして長年歌手活動してきたイム・ハンビョルがプロとしての意地を見せるのか、‘マスター予選’‘チームミッション’で全て‘オールハート’を獲得してきた波に乗るキム・ヒソクが、さらに勢いづく勝利を手にするのか注目だ。

さらに、その愛らしい魅力と大人としっかり戦えるほどの実力を持つ‘国民歌手’の公式マスコット“リトル イ・ソニ”キム・ユハと、キュートな微笑みが魅力的な“ヒーリング妖精”イム・ジミンの最年少対決、マスター予選1位に輝いた“フォークの神”パク・チャングンと本選1ラウンド‘国民歌手戦’TOP1を獲得した“野獣ボイス”キム・ヨンフム、事前人気投票1位に輝き、最年少のキム・ユハとの微笑ましいケミで視聴者を癒すミュージカル俳優“大人セクシー”コ・ウンソンと‘ウララセッション’出身の雰囲気メーカー パク・グァンソン、胸の中がスッキリする別名‘ヒマラヤの高音’としてお墨付きのクォン・ミンジェ、大邱から来た感性のロッカー ソン・ジヌクなど、誰が落ちても胸が痛む残酷な対戦カードが連続する。

韓国でなんと4週連続で地上波と非地上波で放送される全体の芸能番組の中で視聴率1位を獲得し、驚異的な記録を疾走している「明日は国民歌手」は、出演者の波乱に満ちたドラマのような展開と、言葉が通じなくても心で感じることができる実力派参加者たちの歌声で、放送回を重ねる毎に日本の視聴者からの関心度も熱くなっている。
誰も予想できないドラマティックな怒涛の展開が連続する第5話は、「明日は国民歌手」への人気をさらに上昇気流へと運ぶトリガーとなることが予想される。
不意を突く展開で溢れるデスマッチが開始される「明日は国民歌手」5話は、11月11日（木）よる8時から日本語字幕付き無料放送される。
詳細：www.japankorea.org