「明日は国民歌手」が後半戦に突入し、本物のK-POP戦争が開始される!
1対1の波乱万丈のデスマッチで勝者となった15名に加え、奇跡的に、再挑戦の機会を得た追加合格者のメンバー10名が発表され悲喜こもごもの第6話に続き、今週放送の7話は、実に2年ぶりに観客を迎え25名の参加者と共にする特別な「国民コンサート」として手に汗握る最高の展開を繰り広げる。
新たなラウンドが始まるたびに異色のオープニングを届けてきた「明日は国民歌手」本選3ラウンドは、“国民の心を盗んだ美しき罪人”として総勢25名の参加者が、各自のMBTI(性格タイプ)、血液型のみならず、6つの数字のIDが記されたナンバーボードを手に、視聴者が送る関心と愛に応えるため、それぞれの個性を存分に活かしたブラック&ホワイトのスーツを纏い、特有の才能と魅力を十分に発揮したポーズで登場する。参加者が手にしているナンバーボードに記された数字には、どんな特別ない意味が込められているのか、ファンらの興味をかきたてている。
Withコロナ時代に合わせ、事前募集した観客らと共に実施される「国民コンサート」には、観客募集が告知された際には、申請への熱い熱気に溢れ番組に対する視聴者の関心と愛を再び証明した。
厳しい競争率をくぐり抜けた観客たちは、久ぶりのオフライン公演と共に、応援している参加者に直接会える喜びで笑顔が溢れた。
25名の参加者からも「歓声を聞くのは久しぶり」「人前で歌うのは2年ぶり」と興奮を隠しきれない。
そんな中、MCのキム・ソンジュンから「第3ラウンドは団体で戦う『国民コンサート』」と告げられると、観客席は既に大盛り上がりで高鳴る期待を爆発させた。
続けて「1位のチームはメンバー全員が準決勝に進むことができるが、2位~5位は必ず誰かが脱落となり、準決勝で進めるのはこの中で14人だけ」という過酷な現実を突きつけ緊張感を高めてた。
Withコロナに合わせ、約2年ぶりに再開されたオフライン公演となる本選3ラウンド「国民コンサート」は、参加者と視聴者が一同に会すること自体がとても新鮮で驚きと楽しさをお届けすることになる。
観客を前にした情熱溢れるステージ、熱い応援と歓声、会場を包む熱気をそっくりそのまま感じることができる「明日は国民歌手」の第7話は11月25日(木)よる8時から日本語字幕付きで無料放送される。
観客と一体になるステージで準決勝14名の狭き門をくぐり抜けることが出来る参加者はいったい誰か、注目だ。
ABEMAにて、毎週木曜よる8時、字幕つき日本無料放送中のTV朝鮮グローバルK-POPオーディション「明日は国民歌手」は、韓国で6週連続で地上波、総合編成チャンネル、ケーブルで放送された全ての芸能プログラムの視聴率1位を獲得。さらに韓国企業評判研究所が集計する大韓民国芸能ブランド評判1位及びポータルサイト人気映像、各種音源チャートに参加者の披露曲がランクインする等、オンラインでも熱い話題となっている。
詳細:www.japankorea.org
●放送日時:毎週(土)よる9時放送(初回放送10月16日)
放送チャンネル:K WORLDチャンネル
7話放送URL:https://abema.tv/channels/k-world/slots/D1xJ2QBM3cZ2o1
※放送回によって、放送開始時間やチャンネルが変更となる可能性があります。