今夜放送される本選3次戦2ラウンドを描く第8話で、準決勝に進む14名が発表される。
これに関連し、準決勝に駒を進めることのできる最後の関門“チームリーダー戦”を放送し、衝撃的な地殻変動を起こす。

先週放送された第7話では、コロナ以降初めて観客300人を迎えて行う「国民コンサート」で25名が5チームに分れて、手に汗握る最高のステージを披露したのに続き、今夜放送の第8話ではパク・チャングン率いる「国家ボン」がマスターのキム・ボムスから「“国民コンサート”の名に相応しいお金を払う価値のあるステージ」と言わしめる年の差を越える最高のステージを披露し、最後の戦い“チームリーダー戦”に突入した。

チームリーダー戦に登場するのは、本番組の別名が「イ・ビョンチャン成長記」と言われるほど、初登場の原石感から番組を通じ聞く人の心を動かす歌手へと成長を続けている注目の参加者イ・ビョンチャン。先週最下位で終わった「ごちそうビョンチャン」のチームリーダー イ・ビョンチャンが、今回も旋風を起こすことができるのか、予告で流れた涙の理由は何だったのか、注目が集まっている。

「国家ボン」のパク・チャングン、「一重まぶたマッチョ」のパク・ジャンヒョン、「ファイブボイス」のイム・ハンビョルが4人の仲間の運命を背負い、逆転を狙う中、先週1位を獲得した「炭の中の真珠たち」のキム・ドンヒョンが2ラウンド1位の実力を発揮し、チームの仲間を全員準決勝に導くことができるか緊張感を高めている。

このような緊張感高まる中、ファンの心を温め口角をあげる超特級ファンサービスのバックステージビハインドカット公開！出演者同士の仲の良さ、現場の雰囲気の良さが感じられ、ほっこりした気持ちになる。

そんな今大注目の「明日は国民歌手」の熱い盛り上がりを見せる中、本日、出演者の魅力をキャッチできるJapan Official SNS＜Twitter（@kookminsinger）／Instagram（@kookminsinger_JP）＞が19時に開設される。

更に熾烈になるTOP争い、ハラハラどきどきの展開で、「明日は国民歌手」から目が離せない。
詳細：www.japankorea.org