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2019年11月11日23時52分 月曜日 イケメン三つ巴『私の国』特集!ヤン・セジョン&ウ・ドファン&チャン・ヒョク関連作続々放送決定!

KNTVにて、ヤン・セジョン&ウ・ドファン&ソリョン(AOA)&チャン・ヒョクの豪華競演で贈る大型時代劇『私の国』(原題)が12月に第1話先行放送、1月18日(土)より日本初放送されることが決定!また放送を記念して1月は出演者の関連番組も続々放送!

『私の国』(原題)は現在韓国で高視聴率を記録しながら放送中の最新時代劇。それぞれの信念のため新たな“私の国”建国に燃える者たちの闘いを描く大型作です。ヤン・セジョン&ウ・ドファンが魅せる白熱のアクションシーンやソリョン(AOA)扮するヒロインとの切ないラブラインにも注目が集まっています。また映画『純粋の時代』でも朝鮮第3代王イ・バンウォン役を演じたチャン・ヒョクが4年ぶりに再び同役を演じるのも大きな見どころです。

KNTVでは『私の国』(原題)日本初放送を記念して出演者の関連作品を続々放送!
済州島にカフェをオープンするリアルバラエティ『コーヒーフレンズ』では超好青年なヤン・セジョンの素の姿をお届け。ドラマでの鬼気迫る熱演とは180度異なるキュートな素顔を見れば、ますますヤン・セジョンが好きになるはず!
『私の国』(原題)で屈折した感情を抱える役柄で新境地を開拓しているウ・ドファンは2018年に行った日本初ファンミの模様をアンコール放送。見ている側にも緊張感が伝わるような、初々しいウ・ドファンが満載です。
またチャン・ヒョクは高麗第4代王ワン・ソに扮したロマンス時代劇『輝くか、狂うか』を一挙放送でお届けします。

新春はKNTVで『私の国』(原題)をお楽しみください!

『私の国』(原題)
【放送日時】
12月8日(日)午後8:50~10:20 第1話先行放送
2020年1月18日(土)日本初放送スタート
毎週(土)午後8:50~11:45(2話連続)ほか
【話数】
全16話予定
【出演者】
ヤン・セジョン、ウ・ドファン、ソリョン(AOA)、チャン・ヒョク、キム・ヨンチョル、アン・ネサン ほか
【演出】
キム・ジンウォン(『優しい男』『ただ愛する仲』)
【脚本】
チェ・スンデ(『マスター・ククスの神~復讐の果てに~』)
【あらすじ】
高麗末期の1388年。父親が罪人の汚名を着せられ、どん底の生活を余儀なくされているフィ(ヤン・セジョン)と、高官の父親を持つが母親が奴婢出身のためその存在を認めてもらえないソノ(ウ・ドファン)。それぞれ異なる環境に身を置きながらも、2人は剣や弓を競うライバルであり、仲の良い幼馴染だった。遼東征伐を前に、20年ぶりに武科試験が行われることになり、フィは褒美の米のため、ソノは出世のために試験を受けることにする。そんな中、ふたりは壁書の犯人として役人に追われているヒジェ(ソリョン/AOA)と出会い惹かれていく。そして迎えた武科試験当日、実技試験でフィは最後まで残るが、息子を主席合格させるためにソノの父が仕組んだ不正により、フィは不合格となる。一方、ソノは父親から不正の事実を聞かされ憤るが、友情と野心の間で揺れ動く。そんな中不正を告発する投書が届き、事実を知る試官を殺さなければ命はないと言われたソノは試官を手にかける。そして、葛藤の末に不正を知るフィも戦場の最前線に送ってしまう。
3か月後。フィは、遼東征伐軍の先発隊として前線で地獄のような日々を送っていた。そんな中、威化島に留まっていた本隊を引き返す決定が下る。先発隊を始末するために刺殺隊と共に遼東へ向かうソノ。先発隊と刺殺隊が揉み合う中、フィとソノはお互いの存在に気付くのだった。その頃、イ・バンウォン(チャン・ヒョク)は父が後継者に自分ではなく腹違いの弟を指名したことを知り、王座を狙うことを決意する。
(C)My country the new age SPC. all right reserved

『コーヒーフレンズ』
【放送日時】
1月11日(土)放送スタート
毎週(土)深夜1:00~2:45ほか
【話数】
全10回
【出演者】
■出演:ユ・ヨンソク、ソン・ホジュン、チェ・ジウ、ヤン・セジョン、チョ・ジェユン
■ゲスト:<#4~5、#10>ユンホ(東方神起)、<#5~6、#10>チャ・ソヌ(B1A4 バロ)、<#7~8、#10>セフン(EXO)、<#7~#10>ナム・ジュヒョク、<#8、#10>カン・ダニエル(元Wanna One)
【見どころ】
ユ・ヨンソク&ソン・ホジュンが発足したチャリティ・プロジェクトが番組化!済州島にカフェをオープンし、収益を寄付するリアルバラエティ。『私の国』(原題)のヤン・セジョンをはじめ、ユンホ(東方神起)、ナム・ジュヒョクら豪華ゲストが登場!
メニュー開発、調理、ラテアート、接客、皿洗いまでメンバーたちが奮闘する。アルバイトとして登場したヤン・セジョンはカメラを忘れて独り言を連発、真面目に働く超好青年な素顔がいっぱい!
(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

『輝くか、狂うか』
【放送日時】
1月5日(日)一挙放送スタート
毎週(日)午前8:30~正午(3話連続)
【話数】
全24話
【出演者】
チャン・ヒョク、オ・ヨンソ、イ・ハニ、イム・ジュファン ほか
【演出】
ソン・ヒョンソク(『個人の趣向』『TWO WEEKS』)
【脚本】
クォン・インチャン(『バーディーバディ』)、キム・ソンミ(『ロボットじゃない~君に夢中!~』)
【あらすじ】
高麗初期、皇宮に不幸を招くという星の下に生まれた皇子ワン・ソ(チャン・ヒョク)は皇宮を追われ、山奥で一人育つ。ワン・ソの父、ワン・ゴン(ナム・ギョンウプ)は権力争いの絶えない皇宮を建て直すため、ワン・ソを呼び戻すが、自身は何者かに暗殺されてしまう。ワン・ゴン暗殺の犯人を追っていたワン・ソはその道中で渤海最後の王女、シンユル(オ・ヨンソ)に出会う。望まない婚姻を迫られていたシンユルはワン・ソを婚約者だと偽り、2人は偽の婚礼を挙げることに。こうして運命的に出会ったワン・ソとシンユルだったが、ワン・ソは陰謀を暴くため高麗に戻ることに。
それから5年-ワン・ソは腹違いの姉であり、豪族ファンボ家を母に持つヨウォン(イ・ハニ)と結婚していたが、今も王建暗殺に隠された陰謀を追っていた。その頃、シンユルも商団を率いて高麗にやって来ていた。ワン・ソとの再会に胸をときめかせるシンユル。一方、ヨウォンは弟のワン・ウク(イム・ジュファン)を次期皇帝の座に就けるべく、密かに陰謀を巡らせていた。そしてワン・ウクも街でシンユルに出会い、次第に彼女に惹かれていくが、シンユルの心がワン・ソにあると知りシンユルを手に入れるため王権争いに身を投じる。
(C)2015 MBC

『ウ・ドファンJapan 1st Fanmeeting 2018』
【放送日時】
1月16日(木)午前7:00~9:00アンコール放送
【話数】
全1回
【出演者】
ウ・ドファン
【見どころ】
『私の国』(原題)のウ・ドファンが2018年8月に行った日本初ファンミーティングの模様をお届け。幼少期からの写真で自身の歴史を振り返りつつ、これまでの出演作について語るほか、ファンからの質問に直接答えるコーナーも。
(C)KEYEAST/Stream Media Corporation

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