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2022年12月16日03時01分 金曜日 【レポ】n.SSign、『青春スター』TOP7、ハ・ドンヨン、NATURE、MINUE(The Midnight Romance)出演の『”n.CHworld Live 2022″ in Japan』~3時間半のびっくり箱のような公演にファンも歓喜!「たくさんの方に来ていただいて、本当にうれしいでございます」(1/2)

12月4日(日)パシフィコ横浜、12月11日(日)大阪オリックス劇場にて、n.CH Entertainmentに所属するアーティストが一同に会する新概念のパフォーマンスコンサート『”n.CHworld Live 2022″ in Japan』が各2公演、計4公演で開催された。
出演者はオーディション番組『青春スター』出身のn.SSign(カズタ、チョン・ソンユン、イ・ハンジュン、パク・ヒョン、チャン・ヒウォン、ユン・ドハ、ヤン・ジュニョク)、リュ・ジヒョン、キム・ジョンハン、キム・プルム、ペク・ヒヨン、キム・テヒョン、ヒョン・シニョンと、オーディション番組『明日は国民歌手』出身のハ・ドンヨン、さらにNATURE、歌手兼俳優のMINUE(ノ・ミヌ)と、彼の所属バンドThe Midnight Romanceという豪華なラインナップ。総演出は、SMTOWN初の企画者であり、東方神起、少女時代、SUPER JUNIOR、SHINeeなど多数のアーティストの公演を多数演出してきたチョン・チャンファン氏が直接手掛けるということで、どんな公演になるのかと、話題となっていた。

この公演のパシフィコ横浜で行われた2部公演の模様をお届けします!

【レポ】『”n.CHworld Live 2022″ in Japan』 at パシフィコ横浜(2部)(1/2)

まずは『青春スター』出身のメンバー、キム・プルム、キム・テヒョン、リュ・ジヒョン、ペク・ヒヨンの5人が登場。全員で「みなさん、お久しぶりで~す!」と日本語で挨拶すると、かわいらしい日本語の自己紹介へ。
プルム「こんにちは、プルムで~す。このようにたくさんの方々の前に立つことができて、うれしいです」
テヒョン「こんにちは、テヒョンです。みなさんと会えて、歌うことができて、とっても幸せですね。今日、特別なステージも準備したので、楽しんでもらえればうれしいです」
ジヒョン「みなさん、ジヒョンで~~す。会えなかった2か月間を2年のように感じるくらい、とっても会いたかったですよ。みなさんもですか?今日のステージ、みんな一生懸命準備したので、温かく見守ってください」
ヒヨン「こんばんは、みなさ~ん!ヒヨンで~す!今日、n.CHworldのライブ、一緒に楽しむ準備できましたか?たくさん楽しんでください」
シニョン「こんばんは、シニョンです。とっても一生懸命準備したステージも、みなさん一緒に楽しんでくれるとうれしいです」
最後は「みなさん、楽しんでください」と全員で伝えたのだが、なかなか息が合わずに笑ってしまう愛嬌たっぷりの一幕もあった(笑)。

そして早速トップバッターのジヒョンのステージへ。まずはイスに座って『私があなたに(내가 네게)』を透明感のある伸びやかな声で歌うと、立ち上がり「みなさんの前で歌うことができて、今日12月4日という日がとっても大切に感じますよ」と愛嬌のある日本語で気持ちを伝えるジヒョン。さらに、もうすぐ初シングルアルバムで公開される予定のかわいい曲だと紹介して『びくびく』をこの場で初披露。花いっぱいの庭園の映像をバックに、ひと足先に春が来たような雰囲気で、会場を温かくしてくれた。

続いては『明日は国民歌手』出身のハ・ドンヨンのステージ。手を振りながら登場すると、
『We Belong Together(우리 같이 걸어요)』を、語りかけるようによどみなく歌い上げ、その歌声に、会場からは熱い声援も上がっていた。そして「初めまして、歌手ハ・ドンヨンです」と挨拶すると、「昔から日本が大好きで、ずっと日本の舞台に立つことが夢でした。その夢が実現できて、とてもうれしいです。みなさんのおかげです」と感謝の気持ちも伝え、『時間よ止まれ』(原曲:矢沢永吉)を日本語で気持ちたっぷりに歌い、ステージを後にした。

ここで雰囲気が一転、MINUEのステージへ。MINUEが所属するバンドThe Midnight Romanceのメンバーと共に真っ赤なレザーの衣装で颯爽と登場すると、『Gravity』を披露。壮大なスケール感の楽曲で、会場を一気にMINUEワールドに染め上げた。

熱い雰囲気のまま、『青春スター』放送当初から話題となっていたn.SSignカズタのソロステージ『My House(우리집)』が始まると、さらに熱気が増す会場。全員の心を射貫くような目線を送りながら、ステージを動き回り、存在感を示した。

チャイナドレスで登場したのはNATUREのソヒ、セボム、ハルの3人。『Yeah! めっちゃホリディ』(原曲:松浦亜弥)で愛嬌満点のステージを披露した。

続いて登場したのは、赤いつなぎ姿のn.SSignの6人(ソンユン、ハンジュン、ヒョン、ヒウォン、ドハ、ジュニョク)。『アンパンマンのマーチ』という意外な選曲で、愛嬌たっぷりにステージを披露すると、ピンクのロングヘアのウィッグに白雪姫のドレスという衝撃的な姿に変身したカズタも合流し、『summertime』(原曲:cinnamons × evening cinem)のステージへ。最後はカズタがウィッグとドレスを剥がれるという演出で、予想もしていなかった展開に、会場も大喜びしていた。

全員で登場したNATUREは、星のステッキを持ちながら、『Dream About U(꿈꿨어)』のステージを披露すると、「ハッピーにしてあげま~す!NATUREで~す!」と元気に挨拶。日本でもずっと精力的な活動をしているNATUREは、
ロハ「私はNATUREのすごいハイテンション、(クレヨン)しんちゃん、ロハで~す!」
ユチェ「私はNATUREの花ちゃん、ユチェで~す!」
セボム「全部キラキラです。私はNATUREのネコちゃん、セボムで~す!」
ハル「みなさん、こんばんは。日本人メンバーのキューティーパワーダンサー、“ポンコツ”ハルちゃんで~す!」
チェビン「こんばんは、NATUREのひよこ、チェビンで~す!」
ソヒ「みなさん、今日は1部、2部、たくさん来てくれてありがとうございます。NATUREのいちばんお姉ちゃん、人形ソヒで~す!」
オーロラ「こんばんは、私はNATUREのキラキラ、オーロラちゃんで~す!」
と、全員が日本語で流ちょうに自己紹介。
そしてソヒからは、「来年1月に新曲でまた会いに来る予定なので、楽しみにしてください」とうれしいお知らせも伝えらえると、日本の楽曲をカバーした『Allegro Cantabile (너의 곁으로)』も披露し、ステージを後にした。

普段は観られないコラボステージもファミリーコンサートの見どころのひとつだが、この日最初のコラボステージは、キム・テヒョンにn.SSignのドハ、ソンユンが加わった『星になれたら』(原曲:Mr.Children)のステージ。星のステッキを持って、さわやかに聴かせてくれた。続いて、n.SSignのほかのメンバーも加わり、『恋』(原曲:星野源)を恋ダンスも踊りながら歌い、会場を大いに沸かせた。

映像を挟み、名前をコールされた出演者がステージに続々と登場してくると、本日の出演者全員でのステージがスタート。10月に行われた『青春スターTOP7初来日公演!~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~』(以下、『KMF 2022』)でも披露されたバリー・マニロウの名曲『One Voice』を総勢26名で歌うという、豪華で圧巻のステージとなった。
続いては、これも『KMF 2022』で披露され、話題となった映画『ラ・ラ・ランド』のOST『Another Day of Sun』のミュージカル風ステージ。『青春スター』メンバーが、はつらつとしたダンスと歌で、会場を魅了した。

NATUREの韓国最新アルバムのタイトル曲『LIMBO! (넘어와)』のステージに続き、「Are you ready!」とシャウトしたMINUE(The Midnight Romance)が『We Rock』を披露すると、n.SSignのカズタ、ソンユン、ハンジュン、ジュニョク、ドハの5人による『MIROTIC(주문)』(原曲:東方神起)のステージへ。『KMF 2022』よりも色気が増したパフォーマンスに、会場も酔いしれていた。

MINUEがドラムを叩くという豪華なバンドを従えて、NATUREセボム、Becky、キム・プルムの3人が披露したのは『うっせぇわ』(原曲:Ado)。Adoの歌声のイメージが強烈なこの曲だが、3人らしい歌い方で、また別の『うっせぇわ』に仕上がっていた。

続いてn.SSignによる『Rising Sun (순수)』(原曲:東方神起)のステージ。歌もダンスも完璧で、見応えたっぷりのステージとなった。

ささやきかけるような独特な甘い歌声が魅力的なキム・プルムが登場すると、最新曲『Dream that can never be(꿈이었기에 더 슬펐던 꿈)』を披露。天真爛漫な笑顔も印象的な彼女だが、物憂げな世界観も秀逸で、その多彩な表現力を発揮していた。

怪しげなピアノのメロディと共に登場したMINUEは、先ほどまでのロックスターとは打って変わって、役に入り込んだミュージカル俳優のようにミュージカル『エリザベート』のナンバー『Last Dance』を歌い上げる。最後はNATUREもダンサーとして加わり、その圧巻のステージには、スタンディングオベーションが目に浮かぶような大きな歓声が起こった。さらにMINUEはハ・ドンヨン、キム・テヒョンと共に『三文小説』(原曲:King Gnu)のステージを披露。『Last Dance』での重量感のある声色とは全く違う澄んだ歌声で、ドンヨン、テヒョンと共に美しいハーモニーを響かせ、さらにミヌはピアノも演奏、n.SSignもジュニョクがドラム、ドハ&ソンユン&ハンジュンがダンスで花を添えた。

NATUREの『Girls(어린애)』に続き、n.SSignのカズタ、ソンユン、ハンジュン、ヒョン、ヒウォンによる『Love Shot』(原曲:EXO)で、熱気の高まる会場。
ここで、往年の名作外国映画を思わせる映像が流されると、リュ・ジヒョンが『Blue Moon Blue』(原曲:今井美樹)を披露。曲の雰囲気とぴったりマッチしたジヒョンの透明感のある歌声に癒されるステージとなった。
続いてハ・ドンヨンは『On The Street Where You Live』でジャジーな歌声を披露。
どちらの曲にもn.SSignとNATUREメンバーがダンサーとして登場し、映画の一幕を観るような雰囲気を作り上げていた。

(つづく)→次頁

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