6月14日(火)東京・羽田のTIAT SKY HALLにて、OCTPATH(オクトパス)2nd single『Perfect』リリース記念イベントが開催された。このイベントは、6月15日(水)に発売となったOCTPATHの2nd single『Perfect』の中から先行配信されていたタイトル曲『Perfect』を888回以上聴いて、LINE MUSIC 再生キャンペーンに応募した FC 会員の中から抽選で 100 名だけを招待するという超プレミアムなイベントで、会場にはラッキーなTHme(スミー:OCTPATHのファン)が集まった。
イベント終了後には、マスコミ向けの囲み取材も行われ、質問に答えてくれた。
この囲み取材の模様をお届けします!
全員で「You are my path!OCTPATHで~す!よろしくお願いします!」と挨拶すると、質疑応答へ。
―デビューシングルと比べて成長したと思う部分を教えてください。
小堀:やはり僕としては、歌の面が成長したなというのをすごく感じます。僕たちは日々の練習から、リズムトレーニングだったり、あとは体幹、体力作りから、歌の面に対してトレーニングに励んできたので、その成果が3曲にあらわれているなというのをすごく感じます。なので、歌ですね。パフォーマンスもそうなんですけど。
―『SUMMER SONIC 2022』に出演が決定し、激熱な夏になりそうですが、OCTPATHとしての今年の夏は、どんな夏にしたいですか?
太田:サマソニさんに出られること自体、本当に僕たちめちゃくちゃうれしいですし、それに加えて、たくさんイベントをやらせていただくので、それこそTHmeにとっても、そしてたくさんの方に知ってもらえるチャンスだと思うので、しっかり“OCTPATHの夏”って言われるような、「いやぁ、夏はOCTPATHだよね」ぐらいの気持ちにさせられたらな、と思います。
―梅雨明け宣言されたら、何がしたいですか?
栗田:梅雨が明けたら、めちゃめちゃカンカン照りに暑くなると思うので、メンバーみんなで…
小堀:久しぶりに聞いたな、“カンカン照り”(笑)。
栗田:カンカンで(笑)、暑いと思うので、メンバーで海に行って、マリンスポーツをしたいなと思います。
小堀:いいねぇ。
栗田:ジェットに引っ張られながらとか、浮き輪でボボボンっていうのを、メンバーみんなで、企画とかでもいいので、ぜひしてみたいなと思います。個人的にはスカイダイビングです。
四谷:ずっと言ってるね。
太田:見たいね。
海帆:四谷、ぜったい嫌やん。
四谷:まあ、僕はこわいの苦手なんでね
小堀:高所恐怖症やんな。
質疑応答の後は、フォトセッションに続き、最後は全員で元気に「ありがとうございました!」と深々とお辞儀をして、ステージを後にした。