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2020年3月7日22時42分 土曜日 【オフィシャルレポ】ONEUS『FLY WITH US』ツアー、韓国・米6都市を回りファイナル公演を日本で開催、盛況裏に終了

2020年2月15日。『FLY WITH US FINAL』公演の会場である舞浜アンフィシアターにはおよそ2,000人ものファンが詰めかけ、公演前から公式グッズは殆どが完売。昨年8月の日本デビューから約7ヶ月、留まるところを知らない人気を証明している。会場に流れていた音楽のボリュームが一気に上がり、ファンは興奮を隠しきれない様子でペンライトを振る。照明が落ち、オープニング映像が始まる。これまで『FLY WITH US』公演で回った韓国ソウルから、アメリカニューヨーク・シカゴ・アトランタ・ダラス・ミネアポリス・ロサンゼルス公演の映像だ。そして遂にここ日本でファイナルを迎えるという期待に、ファンも胸を膨らませたに違いない。

イントロが始まりリフトを用いてステージ下から登場したONEUS。韓国でリリースした3枚目のミニアルバムのタイトル曲『가자(LIT)』をスペシャルバージョンで披露。スモークに包まれ幻想的な雰囲気の中、広いステージを活かしたダイナミックなパフォーマンスに一曲目から会場全体が釘付け。バックスクリーンや照明の演出で『가자(LIT)』のコンセプトが最大限に発揮される。いつもと違うアレンジによって一つ一つの細かい表情や指使いに見惚れるような、洗練されたステージで幕を開けた。

2曲目は日本オリジナル曲の『A Thousand Stars』。火花が上がってスタートし、インストの重低音とメインボーカルたちの透き通る高音が胸に響く。リズムの変化にもしっかり付いていく力強いダンス。サビでまた火花が上がり、燃え上がるような熱いステージを披露。明るく前向きになれる現代的なEDMサウンドで会場が爽快に。ラストサビではメンバーが一気にステージ前方へ飛び出しファンも大興奮。ONEUSと共に羽ばたいて行けそうな楽曲である。

「挨拶します!こんばんは、僕たちはONEUSです!!」元気良くスタートした最初のトーク。バックスクリーンに映し出されるメンバーに会場が沸き上がる。「皆さん元気でしたか?大阪公演を無事に終えて、いよいよ最後の東京公演になりました!今日も最後まで楽しむ準備はできましたか~!!(ファンウン)」「皆さん、今日の公演も楽しんで下さいね!初めにお聞かせした『가자(LIT)』のスペシャルバージョンはいかがでしたか?2曲目は日本オリジナル曲の『A Thousand Stars』でした!!(コンヒ)」「『A Thousand Stars』は1,000の星という意味ですよね。でも今は目の前に2,000もの星が輝いていてとても綺麗です!!(RAVN)」「ソホさん!激しい振り付けや高音パートが多い曲も卒なくこなしていますが、それは生まれ持った才能ですか??(ファンウン)」「TOMOON[ONEUSのファンの呼称]の為に、沢山練習したんですよ~!!(ソホ)」「ソホさんだけでなく、僕たち全員本当に沢山準備しましたので、ONEUSと一緒に楽しんで行きましょうね~!!(コンヒ)」「東京公演で最後なので、今日ここでエネルギーを全部出し切りたいと思います!沢山準備したので早くお見せしたいです!それでは行きましょう!!(シオン)」

3曲目は日本オリジナル曲『LOST』。情緒的な歌詞や曲調に合う表情としなやかな動き。バックスクリーンには星空が輝く。美しい歌詞がTOMOONの心に刻まれたであろう。“You never lost my way 君を守る”。高音が響き渡り、切なくも力強いダンスで会場の心を掴んだ。「皆さんに初めてお届けした『LOST』という曲でした!どうでしたか?かっこよかったですか~!!この雰囲気のまま、次の曲に行ってみましょう!!(ソホ)」続いて披露したのは『Level Up』。前奏の時点で大歓声が沸く。忙しなく移り変わる照明とペンライトのカラーで更に躍動感が増す。彼らの挑発的な表情演技に会場が揺れる程の盛り上がりを見せ、熱気が冷めないまま最後は金テープが宙を舞った。

デビュー1周年記念の日の出旅行を収めた仲の良さが伺える映像の後は雰囲気をガラッと変えて明るくキャッチーな楽曲の連続。最初に披露したのは『삐뚤빼뚤(ZigZag)』。爽やかな衣装に着替え、年相応の若々しさを見せてくれた。サビ終わりの印象的な振り付けを真似するファンが微笑ましい。掛け声もしっかりと揃い、メンバーも楽しそうな表情を浮かべる。バックスクリーンもポップなデザインで、会場を更に鮮やかにする。

「ブリッジ映像は僕たちが12月末に江陵というところに遊びに行った時のもので、とても楽しかったんですよ。僕はメンバーたちとトッポッキを買いに行った時に、店員さんが僕たちを見てイケメンだと褒めて下さってトッポッキをタダでくれたのが印象に残っています!(ソホ)」「僕はお刺身を食べたのが一番記憶に残っています!(RAVN)」「色々なエピソードがありましたよね。それから僕たちのツアーは韓国から始まって、アメリカの6つの都市を回って日本に来たじゃないですか。ツアーをしながら一番成長したメンバーを1、2、3で選ぶのはどうでしょうか!(ファンウン)」。1、2、3でシオンが選ばれ、「記念に全世界のTOMOONの為に愛嬌ダンスをお願いします!」という振りに可愛いダンスでしっかりと応えた。

雰囲気そのまま『English Girl』のステージへ。前奏、メンバーの手から舞い落ちる紙吹雪に会場が沸き上がる。楽曲の序盤は自由に動き回りファンと視線を合わせ、途中から振り付けに合流。サビの歌詞がバックスクリーンに映し出され、口ずさみやすい演出。ファンも楽しそうに聞き入る。積極的にファンとコミュニケーションをとり、ONEUSとTOMOONが一緒にステージを完成させた。ノンストップで続く『윙윙윙윙(Plastic Flower)』。キュートな小物を持ってリラックスした様子でパフォーマンスする。最後も可愛く決めポーズで締めくくる。

「僕たちが『윙윙윙윙(Plastic Flower)』で小物を持って登場しましたが、自分の持っているものを自慢してみて下さい!(ファンウン)」「僕は蜂のブレスレットです(イド)」「僕は風車で~す!(コンヒ)」「僕も蜂です!(ファンウン)」「僕は蛾です!(笑)(ソホ)」「僕は蜂のカチューシャです!蜂の触角!(RAVN)」「僕はファンウンさんと一緒です!お友達です!(シオン)」「みんな可愛いですねー!次に披露するのは今までと雰囲気の違った曲です。みなさんの癒しになったら嬉しいです!(コンヒ)」「2曲続けて披露します!(イド)」

8曲目に披露した日本オリジナル曲『In My Arms』。ファンも期待していた曲なのだろうか、前奏が流れるとざわめきが。TOMOONへの想いが詰まったバラード曲。椅子に座って囁くように歌い始める。月の光に照らされたような照明とスモークの演出で楽曲のコンセプトを創り上げる。歌詞一つ一つが聴きやすく、噛みしめるように歌うメンバー。ファンも口ずさみながら聞き入る。透き通る歌声でファンを魅了した。椅子から立ち上がり、スタンドマイクで続けて披露した『백야(White Night)』。円形のステージがゆっくりと回り、より多くのファンと視線を合わせられる演出。歌唱力が存分に発揮されるバラード曲で、ペンライトを振ることも忘れて聞き入るTOMOON。ステージ上に吊るされたミラーボールが回り、会場全体が星空に包まれているよう。メンバーたちのハーモニーに酔いしれ、夢のようなひと時となった。

「皆さんどうでしたか~?(コンヒ)」「僕たちの感情的なステージを披露しましたが、少しでも皆さんの慰めになれればと沢山練習しました!(ファンウン)」「2曲とも癒される曲ですよね。皆さんの力なれたでしょうか!(ソホ)」「そういえば!今日は本当にスペシャルなゲストが来ていますよね!僕たちとはまた後で会いましょう!!(シオン)」「スペシャルなゲストのスペシャルなステージを楽しみにしていて下さい!!(ソホ)」「僕たちの曲をもう1曲だけ披露して、スペシャルなステージに移りましょうか!知っている方は一緒に歌って下さい!(イド)」

10曲目は昨年12月にリリースし、オリコンデイリーチャートで1位を獲得した日本セカンドシングルのタイトル曲『808』。最新曲というだけあって掛け声もバッチリ揃い、大歓声に包まれる。数字の8をイメージしたダイナミックな振り付けでそれに応えるメンバー。“自分の道は自分で切り開いていく”という力強いメッセージがしっかりと体現されたステージ。楽曲中の声色と表情のメリハリが感じられ、最初のトークで沢山準備してきたと話していた成果を目の当たりにすることができた。

ブリッジ映像を挟み、スクリーンには“ONEWE”の文字が。イントロで会場は割れんばかりの大歓声に包まれる。関東公演のスペシャルゲスト、ONEWEが登場。その中で突き刺すように響き渡るギターサウンド。一息おいて『ピアスが僕をぶつように』が始まる。1曲目から会場を一つにしてしまう程の圧巻のパフォーマンスと実力で公演を盛り上げた。「こんばんは、僕たちはONEWEで~す!!」「『FLY WITH US』のステージに立つことになって緊張しています…。日本の皆さんお久しぶりですね~!熱い声援ありがとうございます!皆さんがまるで天使のようです!!(ヨンフン)」「皆さんONEUSのステージ楽しんでいますか?いつもと違う感じで新鮮ですね!(ドンミョン)」「1曲目に披露した『ピアスが僕をぶつように』は皆さんと、ピアスが頬をぶつくらい飛び回って激しく遊びたいと思って作りました!(キア)」「ONEWEだけの魅力をお見せできる曲ですよね。だからいつも1曲目に披露することが多い曲です!(カンヒョン)」続けて披露したのは『Regulus -Japanese ver.-』。ヨンフンの圧倒的な歌唱力、カンヒョンの感性溢れるギターサウンド、ハリンの力強いドラム、ドンミョンの繊細なキーボード演奏、バンドを支えるキアの安定したベースで、この日初めてONEWEを目にした人も彼らの才能を肌で感じることができたに違いない。

「さすがONEWEですね~!!」演奏後はONEUSも登場。「僕は『Regulus -Japanese ver.-』が大好きなのですが、ライブ会場で聴くともっと良い感じですね!もっと好きになりました!!(コンヒ)」「せっかくなので、久しぶりに11人で挨拶してみましょうか!!(ヨンフン)」久しぶりに11人が揃ったということで元気に挨拶。「挨拶だけでも騒がしくて楽しいですね!(ハリン)」「僕たちの公演を一緒に盛り上げてくれてありがとう!!(ファンウン)」「前にもこうして一緒に公演してたんですけど、知らない人も多いと思います!(カンヒョン)」「一緒にリアリティ番組に出たり、日本でも一緒に公演したことあるよね!(ソホ)」「これからもONEWE、ONEUS愛してくれますよね~??(シオン)」「今日は久しぶりに、一緒に曲を披露します!(コンヒ)」「一緒にやっていたステージに上がる前の掛け声があるのでやりましょう!!(ドンミョン)」「Let’s get it~!!」

メンバーたちの大きな掛け声でスタートした『Last Song』。ONEWEのヨンフンとドンミョンもダンスを披露する貴重なステージだ。カンヒョン、ハリン、キアが奏でるロックサウンドとの融合で、ONEUS、ONEWE、TOMOON全部が一つになって盛り上がる。メンバーがリズムに合わせて飛び跳ねると会場も飛び上がり一体感を見せた。会場は明るく照らされ、メンバーたちの表情もファンの表情もよく見える。ONEWEのメンバーのネームボードも見え、ゲスト出演が発表された時から楽しみにしていたファンも多いのではないだろうか。
「みんなでこうして一緒に『Last Song』を披露するのは本当に久しぶりですね!(ソホ)」「皆さん楽しかったですかー!!(ヨンフン)」「久しぶりに一緒にステージに立てて、込み上げてくるものがありました…(コンヒ)」「僕たちいつも元気だから、11人集まると本当にうるさいんですよね!(ドンミョン)」「練習してる時も今も、とっても楽しいです!ですが私たちはゲストなので、もう最後の挨拶をしないといけないですよね(ハリン)」ONEUS「家族でしょ~!!」「皆さん今日もありがとうございました!!(ヨンフン)」「以上、ONEWEでしたー!!」

続けて披露した『Stand by』。個々の歌唱力と演奏力が光るアコースティックなステージ。そのあとは雰囲気をガラッと変えてRAVNとイドのラップユニットで『ㅁㅊㄷㅁㅊㅇ(Crazy&Crazy)』を披露。スペシャルゲストで楽曲をプロデュースしたキアが登場。「はじめは自分のソロ曲として制作していたのですが、作っていくうちにRAVNさんとイドさんに合うと思ってプレゼントしました!(キア)」「キアのおかげで僕たちONEUSのファーストアルバムにとても良い曲が入りました。会社の代表もすごく褒めて下さって、アルバムに入れるべきだと大絶賛だったよね!(RAVN)」と、『ㅁㅊㄷㅁㅊㅇ(Crazy&Crazy)』誕生のエピソードも披露した。

ここからは再びONEUSのステージ。スペシャルパフォーマンスののち始まった日本デビュー曲『Twilight -Japanese ver.-』。どんどん展開の変わる曲調に、一時も目を離すことのできないパフォーマンス。間奏ではダンスブレイクも挟み、圧巻のパフォーマンスでファンの視線は釘付け。掛け声もしっかりと揃った。エンディング映像の後は2曲続けて『개와 늑대의 시간(BingBing)』、『HERO』を披露。情熱的なワインレッドと黒を基調とした衣装に着替えたメンバー。衣装のカラーに合わせてバックスクリーンとペンライトのカラーも変わる。息の合ったダンスで、会場をONEUSだけの色に染め上げた。

「エンディング映像、見て頂けましたか?デビュー1周年記念の日の出旅行だったんですけど、僕たちにはやっぱりお月様、TOMOONが一番だから、太陽は見られなかったです!(笑)実は雪が沢山降っていて見られなかったんですよね!でもおでんを沢山食べて、良い思い出になりました!RAVNさんはメンバーと他にどこか行きたいところはありますか??(コンヒ)」「ヨーロッパ!特にフランス!みんなで美味しいものを沢山食べたいです!!(RAVN)」「ファンの皆さんに韓国旅行でオススメするなら釜山です!釜山も食べ物が全部美味しいですよ!(ソホ)」

トークの後はONEUSが振り付けをしたという『Blue Sky』。題名に合わせてペンライトのカラーはブルーに。バックスクリーンには雲の中に浮かぶ月が映し出され、ONEUSが迷ったとしてもTOMOONが照らしてくれる、そんな絆を感じるステージだ。22曲目の『キセキ』は日本オリジナル曲。円形のステージが回り、ステージ上を自由に動き回る。2コーラス目で一気に会場が明るくなり客席へ降りるメンバー。グッと距離が近くなりファンは大興奮。積極的にファンとコミュニケーションをとる姿が見られた。

早いものでエンディングトークの時間に。「今日の『FLY WITH US FINAL』公演、会場いっぱいTOMOONで埋め尽くされて感動しています。楽しかったですか?僕たちはまだまだ未熟ですが、こんなにも沢山の愛を下さってありがとうございます。関西での公演を無事に終えてからの今日、関東公演でしたが、皆さんが僕たちに素敵な思い出を作って下さった気がします。皆さんがいつも傍に居てくれて心強いです。これからも傍に居てくれますよね?もっともっと頑張るシオンになります!!(シオン)」「今日お越し下さったTOMOONの皆さん、本当にありがとうございます。皆さんのおかげでとっても楽しかったですよ!残りの公演も怪我することなく、楽しみたいと思います!燃え尽きましょう!!(RAVN)」「今日は沢山のTOMOONが来て下さってびっくりしました!本当にありがたくて、最初のオープニングでグッと込み上げるものがありました。悲しい訳ではなくて、感動したからなのですが、その時の気持ちを最後まで心に留めて、一生懸命努めたいと思います!(ソホ)」「関東公演はONEWEと一緒にやったじゃないですか。そしたら昔のことを思い出しましたし、力も出ました。こうして沢山の曲を、こんなに広い会場で歌えるようになったんだなあと不思議な気持ちにもなりました。一生みなさんと添い遂げたいので、これからもっと頑張ります!ありがとうございます!!(ファンウン)」「今日は関西に続いて関東公演でしたね。関西公演が楽しかったので、関東も楽しみにしていました。今日も本当に楽しくて面白くて、大切な思い出が出来ました!皆さんに感謝しています。ONEWEのみんなもよりかっこいい公演になるよう、貴重な時間を割いて来てくれてありがとう!これからもよろしくね!!今日は本当に幸せでした。ありがとうございます!!(コンヒ)」「皆さん、今日のコンサート楽しかったですか?いつもコンサートを準備する時や本番の日はとても緊張して震えます。こんなに沢山のTOMOONの前で、一生懸命準備してきたステージを披露出来るのは本当に特別なことだと思います。これから先もずっと幸せに、ずっと一緒に行きたいと思います!(イド)」「次が本当に最後の曲です。一緒に真似してほしい部分があります!(RAVN)」「僕たちがバンッと売ったらマトリックスのように仰け反って下さい!!(ソホ)」

ソホの前振りで始まった大人気の楽曲、『Valkyrie -Japanese ver.-』。場内が真っ赤に包まれスタート。火花も上がり、最後に相応しいパワフルなパフォーマンス。メンバーと約束した振り付けも大成功。最後は銀テープが舞い、暗がりの中へ消えていくONEUS。すぐにアンコールが起こりONEUSのステージをもっと見たいという期待感が伝わってくる。大きな歓声に応えるように再び登場したONEUS。『FLY WITH US FINAL』公式グッズのTシャツを着て『EYE CONTACT』を披露。アイコンタクトを取りながらファンを大いに魅了した。25曲目となった『Shut Up Crazy Ho』は、ラスト曲にも関わらず激しいダンスパフォーマンスでスタート。疲れも見せない、最後まで完璧なステージは盛況裏に幕を閉じた。
「みなさんありがとうー!!」「本当にありがとうございま~す!!」「本当に最後の挨拶です!今日来て下さったTOMOONの皆さんありがとうございました!以上、ONEUSでしたー!!」今後更に大きなステージへ羽ばたいて行く彼らの活躍に目が離せない。

【公演情報】
『2020 ONEUS JAPAN 2ND LIVE:FLY WITH US FINAL』
《関西公演》
・2020年2月8日(土)OPEN 16:00/START 17:00
・2020年2月9日(日)OPEN 15:00/START 16:00
@COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール

《関東公演》
・2020年2月15日(土)OPEN 16:00/START 17:00
・2020年2月16日(日)OPEN 15:00/START 16:00
@舞浜アンフィシアター

□ONEUS JAPAN OFFICIAL SITE:https://oneus.jp
□ONEUS JAPAN Official Twitter:https://twitter.com/ONEUS_JPN

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