「イ・ミンジョン、かわいいでしょう、しかし、それよりも性格のコードがよく合うというのが本当にいいですよ」 これまでうわさだけで繁茂していたイ・ビョンホンとイ・ミンジョンのラブストーリーが”ヒ ーリングキャンプ”ですべて公開された。
6年前に初めて会った時から出会いを持ったという新しい事実から密かにデート、熱愛説を否認しなければならなかった状況、お互いに力になった瞬間までイ・ビョンホンはその間話せなかったビハインドストーリーを打ち明けた。
18日放送されたSBS芸能プログラム「ヒーリングキャンプ」でイ·ビョンホンのセカンドストーリーが公開された。
映画俳優として苦労した瞬間から韓流スターに成長し、ハリウッドサクセス·ストーリーまで伝えて人目を引いたこの日放送末尾には、韓国芸能界を揺るがしたイ・ビョンホンとイ・ミンジョンの紆余曲折したラブストーリーが伝えられた。
6年前知人を介してイ・ミンジョンに初めて会ったイ·ビョンホンは「実は6年前の2006年から出会いを持った」と告白した。しかし、二人の出会いは長続きしなかった。当時イ・ビョンホンは映画『ノムノムノム』の撮影をはじめ、ハリウッドデビュー作』『G.I.ジョー』を準備していた。イ・ミンジョンは女優として羽ばたきを始めるところだった。これからすべきことが多いのに、私がこれを阻んでいるではないかという気がした。未来が保証されていない状況でひたすら良いと考えずに出会いを持続することはないような気がした。当時は交際を持続するのは現実的ではなかった」 2006年に初めて出会った二人はすぐに別れた。以後各自の活動を持った二人は、1年に1回程度の声を聞くことがすべてだった。偶然に授賞式場などで何度か会って目礼を交わすことがイ・ビョンホンができることだった。
最後に授賞式会場で会った時、目礼を交わすこともぎこちなくなり、それが気になっていたイ·ビョンホンは” GIジョー”のために米国に過ごす間、夢にイ·ミンジョンが表われるほど懐かしい感情が入った。彼は「その時イ・ミンジョンがなぜ僕を避けたのかと思い、イ・ミンジョンに電話で理由を尋ねたところ、何気なく目礼する僕が、憎らしかったようだ。やっと利己的だったことを知った。以後、韓国に帰って出会いを持つようになった」と再会理由を明らかにした。
熱愛説報道当時否定するしかなかった状況も伝えた。
イ・ビョンホンは「一人だけの仕事だったら私一人で判断すればよかったが、私だけでなく、イ·ミンジョンの事も考えなければなせなかった。彼女の俳優生活、家族も考慮して所属会社の意見に従った。考慮すべき微妙なものが多かった」と当時を回想した。
イ・ミンジョンの魅力についてイ・·ビョンホンは「まず、とても可愛いでしょ」と親バカのように笑った。
続いて「何よりも対話がよく通じる友人のように二人の間にコードが通じるのが良かった。10年、20年経っても一緒に笑って話すことができる成熟した人だ」と述べた。
また、「意外にユーモアのセンスが優れている」とし、よく知られていないイ·ミンジョンの魅力を伝えることもした。
イ・ビョンホンはデマのために大変だった状況を回想して「私が大変なのは我慢できる。しかし、イ・ミンジョンまで被害が行って、その友達の両親まで厳しい状況を迎えたときは、本当に我慢するのが大変だった」と打ち明けた。
それとともに「そんなとき手を握ってくれながら頑張れと言ってくれた。私を信じて付いていくというイ・ミンジョンの言葉を聞いた時力が出た」と切なさと一緒に感謝の気持ちを伝えた。
この日のイ・ビョンホンは「外部の視線から、残念ながら外より家の中のデートを楽しむ」と恋愛の秘訣を明らかにした。一方、噂になっていたイ・ビョンホンとイ・ミンジョンの熱愛は昨年夏、二人が公式に認め、事実として明らかになった。イ・ミンジョンは昨年1月に放送された「ヒーリングキャンプ」に出演当時、「あなたは彼氏いますか」というMCハン·ヘジンの質問に「当たり前」と応酬した。これに対してイ·ビョンホンは放送で「当時、熱愛しているのは本当だ」と言って注目された。(hankooki)
イ・ビョンホン&イ・ミンジョン、本当に美男美女のカップルですよね。
イ・ビョンホンとイ・ミンジョンは、少し歳も離れているので、ビョンホンが、とても可愛くて仕方ないってかんじをうけました。幸せそうで、いいですね。