【レポ】『RAIN Japan Fan Meeting 2018 ～雨音～』at 東京国際フォーラム ホールC（5月13日）（4/4）

ファンと楽しむイベントが終わるとミニライブへ。
最初の曲はおなじみの『It’s raining』。途中、腹筋を見せるようなしぐさで見せない小悪魔的な微笑みで観客をあおったり、ステージから降りて観客目線でサービスしたり、ファンを楽しませるステージが続き、『Hip Song』『I Do』も披露。
アンコールでは新曲『GANG』。アンコールの声が小さいとやり直しをさせて、再び出てきて『さよならの代わりに』を歌い、「本当にありがとうございました。今日は本当に嬉しいです。楽しかったです。今年もコンサートすることになると思います。ハイヒールでなくスニーカーをはいてきてください。ずっと飛び跳ねないといけないので。今日はここまでです。ありがとうございました。愛しているよ。」と言ってはけたと思ったら、最後予定になかったがもう1曲歌いファンを喜ばせファンミィーテイングを終えた。

アーティストとして、また俳優としても精力的に活動しているRAIN。
イベントではRAINの素顔を垣間見るようなトークで楽しませ、ライブでは貫禄のパワフルなステージを見せファンを魅了した。ライブ終了後は、全員とハイタッチ会もあり、最後までファンを喜ばせるイベントとなった。これから始まる新ドラマ『スケッチ』では、俳優として、そして歌手としてのコンサートも待ち遠しい。

今回のイベント開催決定に伴い、日本公式サイトもオープン。さらに、6月頃には日本公式ファンクラブも開設予定となっている。

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