「夜を歩く士<ソンビ>」のカリスマ俳優イ・ジュンギと、「プロデューサー」のIUが初共演!世界中を虜にし、時代劇ドラマに新たな歴史を刻んだ美男<イケメン>王宮ロマンティック・ラブコメディ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」が、U-NEXTにて独占見放題配信中!
ラブコメディに初主演のイ・ジュンギ演じる第4皇子ワン・ソを筆頭に、カン・ハヌル演じる第8皇子ワン・ウク、ホン・ジョンヒョン演じる第3皇子ワン・ヨ、ナム・ジュヒョク演じる第13皇子ペガ、ベクヒョン(EXO)演じる第10皇子ワン・ウンなど8通りの魅力を持った皇子たちと、IU演じるヒロイン ヘ・スの恋の駆け引きが胸キュン&トキメキ満載で展開します。そして、“映像の魔術師”キム・ギュテ監督が贈る豪華絢爛な恋模様と映像美、EXOのべクヒョン&チェン&シウミン、少女時代のテヨンら人気アーティストたちのOSTがさらにドラマを盛り上げます。2017年史上最高のトキメキ・ロマンティック時代劇を、U-NEXTでお楽しみください!
この度、U-NEXTでの独占見放題配信を記念して、第13皇子ペガを演じたナム・ジュヒョクのロングインタビュー映像が公開されました。
「キム・ギュテ監督が演出されると聞き、出演しなければと思いました」と、出演の決めてを語ったナム・ジュヒョク。台本を受け取った時、現代の女性が高麗に行く話に加え、登場人物のキャラクターがどれもとても魅力的で、引き込まれたそう。演じたペガに対して、「とても優柔不断で、遊び人ですが、内面に痛みを抱えていながら、それを表に出さない人物」と分析。内面とは裏腹に何も悩みのない男だと映るところに共感したことを明かしました。そして、役作りでは悠々自適で自由な姿を見せようと努めたそうですが、撮影当初感覚がつかめず、2~3週間迷いが生じ、芝居の難しさを実感したそうです。また、自身が楽器を弾くシーンと、少女時代のソヒョン演じるウヒに初めて会ったシーンをお気に入りシーンに挙げ、IUとの共演には、「最初は守ってあげたい感じだったんですが、芝居をしている姿がとても上手で感心し、頼もしく思えました」とベタ褒め。さらにイ・ジュンギに対して、最初は芸能人オーラを感じていたそうですが、共演したからは「“本当にすごい”“なんて上手なんだろう”」と、そばで先輩の演技を見習いたいと、共演の喜びを噛みしめたそうです。また、皇子が全員そろった時は、時間が経つのを忘れるくらい、みんなで楽しんでいるそうで、撮影現場の雰囲気も申し分ないことを証明。最後に日本のファンにむけて、「期待を裏切らない出来で、男前の皇子ばかりが出てきます。内容もビジュアルも楽しみにしていてください」と、自信作をお薦めしました。
ナム・ジュヒョクが演じた美と自由を愛するアート系皇子は、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」U-NEXT独占見放題配信でお楽しみください。